命はチカチカ瞬いて輝くと、しろちゃんに教えられる

2017/08/13 Sun

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「みなさん、こんにちはなのです。
とっても暑い日があったりひんやりする日があったりしますが、元気に遊んでいますか?
夕べは大きなカマキリさんがお家に入ってきたのです。
遊ぼうと思ったら、どこかに隠れてしまったのです。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」



先日東京では異常に暑い日が続いた。
森の樹木は、うだったような風情になり、緑色の風も吹かなくなった。
植物も夏枯れ。
それでも去年ほどの猛暑じゃないように感じる。
こうして、亜熱帯のような夏の気候に慣れていくものだろうか。


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台風一過の森

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大きく大胆なお花モミジアオイ

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藪の中のカラスウリのお花
陽が沈まないと咲かないので、なかなか観られない貴重なお花。
夜間に撮影。



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でこの1週間+αも、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく、それなりに無事に過ごすことができました。
ヘンテコリンな行動があったりしますが、基本的な生活習慣が健康な時と変わらずにきちんとできていることは、ありがたいと思っております。
人に置き替えて想像すれば、起きてはいられないような体調の悪い日でも、しろちゃんママとの生活=人との生活を楽しもう、どんなことにも参加していようという風に見えて、何だか切ない気持ちにもなります。
「無理しなくてもいいから」、は、しろちゃんには残酷な言葉に響くようです。
無理してでもしたいことがあるのなら、それがしろちゃんの生きる張り合いだと思っております。
特段に変わった出来事もなかった1週間+αですが、しろちゃんとマしろちゃんママには、平穏な中にも見つける感動、気づく感動があり、昨日と同じ日なんて一つもありません。

コメントのお返事、滞ってすみません。
※前回の記事のコメントのお返事、書かせていただきました。
コメント、ありがとうございました。


しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



8月3日の写真

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「酸素ハウスに入ることもあるのですが、僕はまあまあぼちぼち、のんびりとやっているのです。」
in 酸素ハウス

8月6日の写真

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「タンスの上に、いっきにあがれる日だってあるのです。
すごく楽しいのです。」





我が家は、しろちゃんが玄関フロアに直接出られないようにしてあります。
※ただいま~とドアを開けた時の脱走リスク。
※靴に付着した外からの雑菌に感染するリスク。
上記を考えて、できるだけ玄関に出られないようにするに越したことはありません。
免疫力の弱った病気の猫には、些細な菌の感染が命取りになることもあります。
外を歩いた靴の底には、意外に多くの雑菌がくっついているそうです。
外猫さんの持つ菌、鳩など鳥の持つ菌、草花の毒素など。
ただいま~と玄関を開けて踏み込むと、ダイニングに通じる扉のスリガラスにしろちゃんのシルエットが映っています。
それが我が家の帰宅風景ですが、ここ10日間くらいの間に、ママのお出迎えをしないことが半分の確率であるようになりました。
段々に、ではなく、ある日突然に、それは始まりました。
スリガラスにシルエットしろちゃんがいないと、しろちゃんママとしては、何か事故が起きた?とハッとします。
なぜなら、お家の子になって以来一回たりとも、玄関の形状は変われども、そこにお出迎えできなかったことがないのです。
酸素ハウスに閉じ込めて出かけた日を省いては!
どんなに短い時間のお出かけであっても、そこで涙々の再会のコントでチュ~。
親子ともども、バカです(笑)
しろちゃんのシルエットがそこになかった最初の日、しろちゃんママはそれなりにショックでした。



8月11日の写真

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「時々はお胸が痛くて泣きたいような日もあるのです。」

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「そんな日には、ひーたんやうーたん、ちーたんと昼間から眠るのです。
いっぱい眠って、ケロリと忘れちゃうのです。」





しろちゃんの名誉のために、ある日突然お出迎えできなかった日の顛末を書きたいと思います。
ちなみに、しろちゃんと数回お留守番してくれたキャットシッターさんによると、しろちゃんママの外出時のしろちゃんは、ママの帰宅に突然気づくそうです。
急にキョトキョトと落ち着かない様子になったな~と思っていると、玄関の鍵を開ける音がするので、人には聞こえない玄関までの足音でママが帰ってきたことがわかるのだろうと言っていました。
鍵を開ける=ママの帰宅が決定的になった時にしろちゃんは、スリガラスの手前の位置へいそいそと移動しスタンバイするのだそう。
しろちゃんの姿がスリガラスになかったその日、しろちゃんママは、鍵を開けてから、しろちゃんただいま~と声をかけています。
「ただいまソング」も歌っています。
が、しろちゃんがいない。
しろちゃんがいるであろう場所までの四つの扉を開けるたび、しろちゃんママの心臓はバクバクドキドキ。
眠っていてくれればそれでいいと。



8月4日の写真

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「ママをお出迎えしなくちゃって思うのですが、お目々が覚めないこともあるのです。」

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「よく眠れるって、健康には大事なことのです。」
右は、緑色の紐を固く巻き付けたボールですが、この紐を丁寧に取っていくのもしろちゃんのお楽しみ



しろちゃんは、押入れの箱の中にいました。
こんこんと眠っていたのだと思います。
生死がわからなかったので、しろちゃんママが焦って箱を乱暴に引くと、しろちゃんの頭がピョーンと飛び出しました。
ビックリ箱の中のピエロの人形のように。
そこからが大騒ぎ。
なによ~しろちゃん!
箱をいそいそ出ながら、あーでもないこーでもないと、お出迎えに出なかったことの言い訳を、しろちゃんはするする!
早口の猫語でするので、何を言っているのやら。
※+=X÷☆〇♪$%&#!
しろちゃんの言い訳はよくわかります。
律儀なしろちゃんとしては、お出迎えをしなかったことは大問題なようで、お出迎えしなかったのではなく、たまたま今日は気づかなかったのですと、懸命にしゃべるのです。
しろちゃんの体調が悪い日には、しろちゃんママとしてはお出迎えに起きたりせずに眠っていてもらって本望なのです。
無理はしないでねと言うところなのですが、しろちゃんはそれでは気が済まなかったようです。
何年経っても、その律儀さは微塵も変わらないしろちゃん。。。。。



8月7日の写真

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最近は、ソファの上でこんな風にうつ伏せに近い状態で眠るようにもなりました。
手足が伸びているところが、なんだか不自然。


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27度の冷房でも手足はひんやり。
暑いわけではないのです。





その日い、どうして気づかなかったのか、しろちゃんママは察しがつきます。
しろちゃんは、起きている時と熟睡してる時の落差が、目に見えて大きくなっています。
うたた寝程度なら変わらないのですが、真剣に眠り始めると、とことん深い眠りの世界に落ちてしまうのです。
恐らく脳も、長い期間の血流悪化による低酸素にくたびれており、そのせいではないかと思っています。
深い眠りに落ちたしろちゃんは、何をやっても起きません。
お目々を開けて眠っている場合が多いです。
半分開けているとか、そういったことでなく、大きく見開いたままで意識がないのです。
これは、見た目は相当怖い!。
お腹が上下に動いてなければ、もうこの世にはいないと思うような状態です。
手足を動かされれも抱っこされてもそのまま。
しろちゃんママは最初はびっくりしましたが、最近はこの状態を、逆手にとることができるようになりました。
思う存分抱っこします。
身体のあちこちを探ります。
肉球のお手入れをします。
爪切りをします。
三本目の爪辺りで、しろちゃんが覚醒してしまうのですが。



8月8日の写真

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「今日のオヤツはどのちゅ~るにしようかな~なのです。
え~と、え~と。」


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「迷うので、いっそ一口ずつ、全部食べさせてくださいなのです。」



お出迎えできない理由から、話が深刻なほうへ進んでしまいました。
この深い眠りは、「低酸素脳症」の一症状ではないかと推測しました。
ご近所獣医さんに話したところ、実際にその様子を診たわけでもないので、答えようもないそうです。
実際の眠りの様子は、しろちゃんに限らず、入院でもしない限りは獣医さんに診せることはできませんね。
また、生活習慣がきちんとできているので、低酸素脳症とも言えないと思うと。
「だから何なの?」
実際にこのような言葉を使ったわけではないですが、ご近所獣医さんとの会話の帰結はここです。
「今、しろちゃんが現に生きている。
あの過酷な発作を起こしたにも関わらず!
血栓症まで併発したにも関わらず!
体調の良い日には、うれしそうに走りまわる。
食べることがとても楽しみ。
人のそばで人と一緒の時間を生きている。
ただ生きているのじゃない、イキイキと生きている。
何度も言うけど、一年半前の大発作の日、あの日が最後と思った。
これ以上、何を望むの?」
獣医さん、しろちゃんママ、どちらともなくした会話です。



8月12日の写真

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最近台所に、夜中にコソ泥が出没。

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実際に盗る勇気はないらしいのです。




お出迎えですが、しろちゃんママのほうが遠慮することにしました。
ただいま~帰ったよ~と仰々しく帰らずに、そっと帰ります。
それでも気づいてお出迎えしてくれれば、再会の涙。
気付かずにお寝んねしていれば、良く眠っていたんだねと安心。
起きてはいたけど、出てくる気力もなかったように見える時には、いいのいいの、気持ちだけでママはうれしいから。
突然ママが、眠っているところに登場。
ビックリ慌てふためいて飛び起きて、押入れの棚やベッドの上からいっきに飛び降りることは、心臓にいいわけがない。
お出迎えできなかった言い訳をしろちゃんにさせるのも、しろちゃんママには切ない。
しろちゃんとしろちゃんママの過ごした長い歴史に、ひとつの変化くらいはあって当たり前!
今まで必ずお出迎えをありがとう、しろちゃん。
しろちゃんのお出迎えがなくたって、ママは必ず帰ってくるんだから。
心配しないで、これからは、気ままにね。



8月12日の写真

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「ぼ、僕も、コソ泥をみたことがあるのです。」

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「マ、ママに言いつけますよって、し、叱っておきました。」
(ウソはドキドキするのです。)






なんて、しろちゃんママにしては達観した気持ちになったのもつかの間。
長年の習慣はそうそう変えられないようで、本日しろちゃんママは、外から帰った時に鍵を開けて「ただいまソング」を歌ってしまいました。
スリガラスの向こうに、しろちゃんのシルエットが。
扉を開けて涙々の再会でチュ~の親バカコント。
お蔭様で今日のしろちゃんは、かなり元気のあるしろちゃんなんです。
体調④と言っていい感じ。
朝から、たくさんしゃべる、猛烈に走る、笑ってふざける、美味しく食べる。
三日前くらいまでは、過剰な毛づくろいでお腹がピンクにハゲかけていましたが、それも止まりました。
どういうわけで過剰に毛づくろいし、どういうわけでピタリと止まるのか、今もってしろちゃんママは把握できていません。
過剰な毛づくろいが、体調悪化の前触れでもありません。
グッタリしていることが多いので続けて飲んでいたステロイドを、一昨晩から中止してみました。
???
やっぱりステロイドは、しろちゃんにとっては逆の効果になるような気がしてなりません。
そもそも、理屈や医学で説明できないことのような気もします。
命だもの。
お星様のように、チカチカと瞬いて輝くってそういうこと。
点灯じゃない点滅だ。



8月12日の写真

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「僕は本当に元気なのです。
今夜あたり、盆踊りに行かれそうなのです。」


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「夜店でお面を買いたいのですー!
トラかライオンのお面を買いたいのですー!
お金はあるのですー!
おこづかい、ためたのですー!」





たった4キロの君が、世界で一番重たいアンカーなんだ、しろちゃん。
たった4キロのせいで、ママは遠くに行かれない。
どこに出かけても、すぐさま帰ってきてしまう。
たった4キロの君が、柔らかい布にくるまった小さな君が、何トンものママの重し。
計ったことはないけれど、その重量はきっと地球よりは重たいのだと、ママは思ってる。
ママの愛情分と同じだけの重さで、君はママをここにつなぎとめている。



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「僕はそれほどおデブじゃないはずなのです。
でも僕が役に立つのなら、ママがストンと地球から落ちないように、僕がつかまえていてあげるのです。」






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お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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※前回の記事のコメントのお返事、書かせていただきました。
コメント、ありがとうございました。

おかえり、ヒャッホー、オヤツ祭りはしろちゃんの元気の源

2017/08/03 Thu

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「みなさん、こんにちはなのです。
今日は涼しいのです。
昼間なのにカナカナ蝉が鳴いているのです。
窓を開けてお昼寝するのに良い日なのです。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」



昨日から、ガクンと涼しくなった東京地方。
朝晩にだけ鳴くはずのヒグラシ蝉が大合唱。
カナカナカナ、カナカナカナ
幾重にも重なったバイオリンの音色が森にこだまする。


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エリカ・ホワイトデライト

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アップルミント

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グラジオラス



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
また、不定期更新が続いて、訪問してくださった方、ごめんなさい。
お蔭様でしろちゃんは、この1週間+αも、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく、穏やかに過ごすことができました。
良い日悪い日ありますが、そういうものと思って生きる術を、しろちゃんもしろちゃんママも体得してきたように思います。
先一昨日7月31日の夜 ②の体調からみるみる元気を取り戻し、体調④と言えるほどになりました。
ご機嫌さんで走ったり笑ったりしゃべったり。
顔つきが全然違います。
そこにどんな要因があったのか。
※ステロイドを止めただけ。
※美味しいオヤツを増やしただけ。
今日のところは体調③。
朝からご機嫌さんで、いつもは朝にはしないお風呂場の見学までしていました。
いくつになってもお家の中はしろちゃんのワンダーランドで、どんなお具合であれ、好奇心は健在です。
その好奇心もまた、生きる力の原動力なのだと思います。
好奇心を削ぎ落すことのないよう、闘病がんじがらめにけはしません。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



7月30日の写真

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「僕は、一昨日からすごく元気になったのです。
あの緑色の袋のオヤツとにぼし入りフリカケのお蔭だと思うのです。
あっ、ニュウニュウを飲み通づけているお蔭かもしれません。」



このところ、酸素ハウスに入れようとするとしろちゃんに断られます。
ああ、そうですかと、しろちゃんママも強制しません。
心臓のために高濃度酸素が不可欠な時は、何がなんでも入ってもらいますが、今のところ酸素ハウスに入れている目的は、血流を良くすること、十分な酸素を身体中の細胞にいきわたらせることなので、緊急性がありません。
しろちゃんの気持ちを優先しています。
人間の酸素カプセルもそうですが、一時的にはシャキッとします。
しろちゃんのグッタリグタグタ状態は、不十分な酸素、流れの悪い血流でいることも原因と考えられるので、毎晩30分をめどに入れるようにしていますが、ちょっとでもお具合の良い時のしろちゃんは、やはり入りたくないのでしょう。
スイッチを入れて扉を開けて、「入ってみる?」
しろちゃんは中を覗いて数秒考えます。
その結果、入りますという時と入りませんという時があるのです。
しろちゃんは猫なので、自分に必要なものを動物の勘で判断しているのじゃないかなと思えます。
その勘は、動物医療をはるかに超えた正しい答えを導いてくれるものだと思います。



7月26日の写真

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「酸素ハウスの中で、たまには一人で静かにしているのもいいものなのです。」



しろちゃんとしろちゃんママは、医学的には良くないことを、この1年と半年、さんざんしてきました。
しろちゃんママは、物にあっては、科学的根拠に基づかないことが嫌いなので、したくてしたのじゃないのです。
悲しい考え方ですが、どうせ〇〇なら…という諦めの境地からしていることが多いのです。
ですが、それが悲しい諦めというマイナスな思考ではなくなったように感じます。
あくまでも結果のお話ですが、闘病が始まって以来、しろちゃんを医学的に正しいことでがんじがらめにしなくて良かった~と、この頃はしみじみと思います。
しろちゃんは心臓のためと腎臓のために腎臓療法食を食べています。
ご近所獣医さんは、1年も先のことを想定すれば療法食以外は絶対に食べさせたくないけれど、しろちゃんの場合…と、しろちゃんのオヤツを曖昧に許容しています。
その1年先を、しろちゃんは悠々と超えました。
身体に悪そうな好きなオヤツを山ほど食べながら。



7月30日の写真

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「お耳の後ろ、カイカイなのです。」

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「抱っこ寝で暑くて、アセモができたのかもしれないのです。」



こう言っては、腎臓病で毎日懸命に食事療法に励む猫ちゃんたちには、元も子もない話でしょう。
それとこれとは別なことと思ってください。
療法食だけを厳格に食べることで、治らないまでも悪化せず、良くなることも期待できる腎臓病の猫ちゃんたちは、厳格な療法食でがんばるべきです。
治るに近く良くなることがあるのですから。
諦めてはだめです。
しろちゃんは去年の4月、血液検査の結果から、心臓病のお薬で腎臓の数値が悪化の兆しを見せたことがわかり、腎臓療法食に切り替えました。
心臓のための療法食もあるそうですが、腎臓の療法食と内容が被る点が多いので(塩分控えめ)、食べなれたロイヤルカナンの腎臓療法食で、いわば一挙両得を狙いました。
心臓は療法食で治療するものではなく、あくまでもお薬で治療するものであり、食事療法はないと言っても過言ではありません。
循環器なので、食べた結果が出にくい部位なのでしょう。



7月30日の写真

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「継続は力なりと、ご近所のおばあさんが教えてくれたのです。」

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「病気の猫ちゃんたち、負けちゃダメなのです。」



こう言っては、腎臓病で毎日懸命に食事療法に励む猫ちゃんたちには、元も子もない話でしょう。
それとこれとは別なことと思ってください。
療法食だけを厳格に食べることで、治らないまでも悪化せず、良くなることも期待できる腎臓病の猫ちゃんたちは、厳格な療法食でがんばるべきです。
治るに近く良くなることがあるのですから。
諦めてはだめです。
しろちゃんは去年の4月、血液検査の結果から、心臓病のお薬で腎臓の数値が悪化の兆しを見せたことがわかり、腎臓療法食に切り替えました。
心臓のための療法食もあるそうですが、腎臓の療法食と内容が被る点が多いので(塩分控えめ)、食べなれたロイヤルカナンの腎臓療法食で、いわば一挙両得を狙いました。
心臓は療法食で治療するものではなく、あくまでもお薬で治療するものであり、食事療法はないと言っても過言ではありません。
循環器なので、食べた結果が出にくい部位なのでしょう。



7月30日の写真

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パソコンから降りなさいと言われたしろちゃんの怒り、第一段階
お耳ぺったんこ



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しろちゃんの怒り、第二段階
その沈黙が怖い




「腎臓療法食は猫にはまずいらしいです。
いっそ、腎臓を捨てるっていう手も…。
おいしい物を食べたがるだけいっぱい食べさせて、幸せな気持ちでいさせてあげるのもいいかも。。。」
昨年の4月には獣医さんにこうまで言われました。
獣医さんの視点からは、明日をも知れぬ病気のしろちゃん!
しろちゃんママの視点からは、未来へつながる道を閉ざされたわけではないしろちゃん!
明日をも知れないということは、明日のことは良くも悪くも確定していないということなんです!
しろちゃんに捨てていいものなど何もない。
そういう気持ちで、しろちゃんママがすすんで切り替えた腎臓療法食です。
今もって、腎臓療法食を主食のご飯として食べてはいます。
ロイヤルカナンのこれ↓


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しろちゃんがアンヨで踏んづけているほう、ロイヤルカナン腎臓サポート・スペシャル
スペシャルと普通とかなりお味に差があるようで、しろちゃんはスペシャルなら食べてくれます。
スペシャルのほう、病院の入院猫ちゃんに出すバージョンで、病院に入院して治す子が食べないと話にならないので
嗜好性を高めてあるそう。
右は、あまりお好みではなくなったので、1.5キロ食べたところでやめました。
活性炭が毒素を吸着するという代物で、排泄物は痺れる匂いになっちゃいます。





だけど、しろちゃんはそれ以外も食べているということです。
笑っちゃうくらいに、色んなものを食べています。
獣医さんの言葉を借りるなら、
「腎臓も捨てず、かつ美味しいものをいっぱい食べて、幸せな気持ちでいさせる。」です。
それだけ食べているわけではないので、腎臓療法食の効果のほどは、はなはだ???です。
それだけを食べるから、効果が得られるのであって、それ以外を食べては意味がないかもしれません。
意味があるのは、しろちゃんママの気持ちの上だけのこと。
でもそういうとって大事。
何ひとつ捨てない姿勢でいることって、必ずやしろちゃんに通じるものだと思っています。



7月30日の写真

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「腎臓をゴミ箱に捨てられないで、よかったのです。
捨てられちゃったら、大変なことになっていたのです。」




しろちゃんが、腎臓療法食以外にいかに色んなものを食べているか、一回一覧表にしてみたいものです。
一昨年までは、ロイヤルカナンのフィットと、オヤツは一日置きに一回、人並の半分の量しか与えませんでした。
しろちゃんは、お外から来た時点で腎臓の数値が若干悪くなっていたため、当時のかかりつけ獣医は、「療法食に入る前に、良質なフード、それもウェットでなくカリカリだけを食べさせて様子見」ということになりました。
そのやり方で腎臓の数値が正常に戻ったという経験がああるので、しろちゃんママは頑固に守ってきました。
それがもう、今はトホホです。
スーパーに行くと、必ず猫のオヤツを買うまでに。
オヤツでなくてもいいんです。
今までしろちゃんが食べたことのない総合栄養食のフードでも、小袋があれば買ってみます。
安価で身体に悪そうな色素の入ったようなものも、平気で買います。
目先の変わったもの、食べたことのないもの、美味しいもの。
しろちゃんが喜ぶだろうと思えるものを買ってくるのがしろちゃんママの習慣となりました。



7月30日の写真

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「そういうわけでお出迎えしているのではないのです。
ママの無事を喜んでいるのです。」




お留守番しているしろちゃんは、エコバッグから出てくる目新しいオヤツに、ヒャッホーッ。
しろちゃんママが遠くのスーパーにお出かけするたびに、何か美味しい食べ物を持ち帰るのでヒャッホーッ。
そして台所を毎日ウロウロウロウロ。
美味しいものは冷蔵庫か棚の箱から出てくることも、食べたいって言えば出てくることも、しろちゃんには10才を超えるまで知らなかった新鮮な発見でした。
それならば多少は身体に良いものをとしろちゃんママも考え、、鶏のささみの茹でたものを冷蔵庫に予めしまっておき出してみましたが、あえなく却下されました。
派手な箱や袋に入った、猫の写真のついた、「これは猫用です」と書かれたものが、しろちゃんは好きなんだそうです。
安かろうが高かろうが、粗悪だろうが高級だろうが、「これは猫のオヤツです!」と書いてあれば満足だってことは、字が読めるのか?しろちゃんは。



8月2日の写真

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「猫って字はよめるのです。
オヤツって字もよめるのです。」


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「あとはちょっとむずかしくて、「こればっかり食べちゃいけません」て書いてあるのはよめないのです。」
しろちゃん、読めてるじゃん!



表情筋が少ないので、表情が乏しい猫。
その猫のお顔に喜びの気持ちを見るのは、しろちゃんママだけではないと思う。
ワハハとも笑わない、ブーッとも怒らない。
でもその猫から、賑やかなおしゃべりを聴くのは、しろちゃんママだけではないと思う。
表情がないからと言って感情がないわけじゃない。
言葉を話さないからと言って、バカなわけじゃない。
自分の状態をよくわかっていて、自分はどうありたいかを、しろちゃん自身が選択し始めたように思える今日この頃。
病気に負けないことよりもっと大事なのは、今日をよ良く生きること。
今日一日楽しかったのですと、しろちゃんの寝言がそんな風に聞こえる。



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「ママはお耳がいいのです。
僕は、今日の楽しかったことを夢にみるのです。
夢の中でも、オヤツ食べているのです。
夢の中でも、走っているのです。
夢の中でも、ママと一緒なのです。」






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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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赤ちゃんタイムで免疫力アップ、目指せしろちゃん夏祭りと盆踊り

2017/07/26 Wed

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「みなさん、こんにちはなのです。
今日は雨こんこんなのです。
みなさんのところでは、盆踊り、はじまりましたか?
夜にたいこの音がすると、僕はウキウキするのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



先一昨日は大暑だった。
一年でもっとも暑いと言われる梅雨明け後の安定した頃合いだそう。
昨今、大暑も何も、ずっと同じ勢いで暑さが続いているような気がする。
植物にも多々異変が起こっている。
季節を感じて咲くお花達が、季節を感じることができなくなって、間違った時期に咲く。



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千日紅
花弁に見えるのは苞で、本当のお花はなかの白と金色の粒々。

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キバナコスモス

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キョウチクトウ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この1週間+αも、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく過ごすことができました。
グッタリゴロゴロしていたり、走り回ったりと、一日の中でもくるくる変わる体調ですが、なんとか穏やかに過ごせています。
パソコンのキーボードブームも去りませんが、押入れの箱に入るブームも去りません。
おまけにこの暑いのに、夏用の羽毛布団の中にこもるというブームも到来。
しろちゃんの体感温度はどうなっちゃってるんだか。
しろちゃんママはちょっとバタバタ続きで、しろちゃんをお留守番させる時間が増えてしまいましたが、相変わらずお出迎えはきちんとしてくれます。
どんな体調の時にも、です。
自分のいやすい場所にのんのんと寝んねしていればいいのに…と思ったり、お出迎えに来ることがしろちゃんのしたいことなんだなと思ったり。
走ることはありますが、遊ぶということが少なくなって、イキイキとした写真が撮れません。
それでもがんばる夏のしろちゃんの日々を、応援していただけるとうれしいです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



7月19日の写真

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「僕は毎日ゴロゴロしていますが、意外に夏を楽しんでいるのです。
お外には行かれませんが、遠くでする音で、盆踊りだな~とか花火大会だな~とか、わかるのです。」




しろちゃんの体調の強弱の波が細かくなって、一日の中でもくるくる変化するようになりました。
その日どうだったかを手帳に書くのも大変です。
看護師さんが看護日誌を書くように、タイムラインで書くような状態になっています。
もちろん、しろちゃんママはそこまでは書いていません。
基本的に体調は②~③、グッタリです。
その中に命ときめくような時間があって、しろちゃんママとおしゃべりしたり、走ったりふざけたり、慣れ親しんだオモチャで遊んだり。
宝石のようにちりばめられた時間があるのです。
その体調の落差には、本当にびっくり。
どちらかだけを見た人は、もう片方のしろちゃんが信じられないと思います。
手足を横に投げ出してグッタリ横たわっているかと思うと、タンスの引き出しを使ってタンスの上に駆け上がり、そこから天袋に入ろうと背伸びして、天袋の戸をお鼻でグイグイ。



7月19日の写真

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「もしもお祭りの夜店に行ったなら…のお話、ママといつもしているのです。」

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僕が一番に買いたいものは今年もお面ですが、ママはヤキソバなんだそうです。」




特に夜の9~11時辺りは、体調がドーンと落ち込みます。
必ず同じパターンなので、しろちゃんママは不思議でなりません。
10時過ぎに早めの寝る前のお薬を飲ませ、しろちゃんママが寝支度をしている間、酸素ハウスに閉じ込めるのがほぼ毎日の習慣となりました。
高濃度酸素で血液を全身にいきわたらせようとの目的で入れています。
心臓がバクバクなわけではないのです。
むしろ静かで、わからないぐらいに小さく動くだけ。
その心臓の動きに、しろちゃんの全身がペースを合わせているような感じにみえるのです。
機械でいえば、省エネモードのような感じ。
スマホでいえば、バッテリー緊急節約モード。
酸素ハウスに入ることは、さしずめ充電です。
30分相当で出すことにしているので、しろちゃんも、誘導されればすんなりと自分で入って行きます。
前にも書きましたが、その入って行く時の背中が本当に寂しい。
しろちゃんは、しろちゃんママも知らない自分のすべてを知っているんだな~と思えます。



7月19日の写真

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「二番に僕が買いたいものはクジなのですが、ママはタコ焼きなんだそうです。
ママは食べ物ばっかりなのです。」


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「早く良くなってお祭りさんや盆踊りに行きたいのです。」



寝支度を済ませて酸素ハウスの扉を開けておくと、これまた自分のタイミングで出てきます。
以前のように、待ってましたと飛び出すようにスポーンとは出ず、もういいかな、出てみようかなという風に出てきます。
ベッドに入るのも、しろちゃんママと同時には入りません。
しろちゃんママがベッドに入って寝たふりをしても、リビングでシーンと蹲っています。
そこから5分、まずはご飯をポリポリポリポリ。
お水をチャピチャピチャピチャピ。
次にトイレで砂をサクサクサクサク。
ドドドドドッ、ドタバタドタバタ、ビューン、ドンッ

最後のドンッで、ベッドのしろちゃんママの真横に飛び乗ってきます。
必ず、飛び乗ってきます。
「うわ~しろちゃんが来たー!!!」
しろちゃんママはびっくり仰天するふりをし、うれしくてしろちゃんを抱っこ寝するというお決まりの筋書きを毎晩繰り返しています。
ドンッと横に来るまで、耳を最大限にそばだてて、耳だけでしろちゃんの様子を把握しようとしているしろちゃんママの、毎晩同じ筋書きの小芝居にしろちゃんも喜んでくれています。



7月19日の写真

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「押入れの天袋に入りたかったのですが、ママが怒るのでタンスの上でがまんなのです。」

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「ここで北側の景色を見るのも楽しいのです。」
厳しい表情で眉間にシワを作りつつも、遊ぶしろちゃんが自慢です。




グッタリグタグタに関しては、血液検査をしてみるべきでしょう。
病気だからといって闇雲にグッタリするわけでなく、理由があるわけです。
低カリウム血症をしろちゃんママは疑っています。
肺水腫の症状緩和のために利尿剤を毎日ちょっと多めに飲んでいます。
利尿剤による弊害は、
肺に溜まるお水を排出するために、利尿剤で血液中から水分を絞るようにして膀胱に集める→おしっこがたくさん出る→身体に必要なカリウムが尿の中に出てしまう。
このことは当初から獣医さんに言われていました。
そうなったらどうする?
まず最初はカリウムを飲み薬で補給するわけです。
「先生、しろちゃんのグッタリは低カリウム血症じゃないかと思うのですが、カリウム処方してください。」
こんなこと、獣医さんにさすがに言えるはずもありません。
病院としては、血液検査をせずして、そうではないかとの憶測でカリウムを飲ませるわけにもいかないでしょうし。



7月24日の写真

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「猫だって、グッタリな時もあるのです。

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「お寝んねすれば治るって、いつもママが言っていることのです。
だからお寝んねしているのです。」





その血液検査が…。
しろちゃんを病院に連れて行くリスクを鑑みて、しろちゃんママは踏み切れません。
大腿部からの血液採取は、往診ではできないとご近所病院では言われています。
「体調の良いときに連れてきて、血液検査しましょう。」
去年はこう言ってたご近所先生ですが、その後、言わなくなりました。
今年の3月27日に血栓症でご近所病院に行った際に、待合室で心臓発作を起こすということがありました。
あの時は、命を救うために病院に連れていく以外の選択が無かったわけですが、お家から連れ出して心臓発作を起こす可能性は、決して心配症のしろちゃんママの杞憂ではないのです。
その心臓発作が大発作につながった場合、しろちゃんはもう乗り越える体力がないかもしれません。
血液検査のために命がけになっちゃいます。
非常に悩ましいところです。
多少のリスクは侵してでも…というには、そのリスクは重たすぎます。



7月22日の写真

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「夜風が気持ちいいのです。
今日は隣町で盆踊りなのです。」


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「行かれない僕は、お家でクネクネ踊りをするのです。」

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「ママも一緒にクネクネしてみなさいなのです。」
しろちゃんは、寝転がってクネクネすることがあまりないので、こんなことさえ心配になります。




しろちゃんは今、夏用の羽毛布団をドーム型にした中で眠っています。
エアコンしていても暑いはずです。
「赤ちゃんタイム?」というと、この場所に入るようになりました。
しろちゃんママも最初は頭だけ入らなければならないのです。。
暗がりの中でぴったりと抱っこして、しろ赤ちゃ~んと言いながら撫で撫でしていると、ゴロゴログルグルグルニャイグルニャイ。
しろちゃんはいっときでも赤ちゃん還りしたいのでしょう。
薄暗い縁の下か何かで、お母さん猫に抱かれていた子猫の頃のことを思い出しているのでしょう。
薄暗い場所でゴロニャイが始まった時には、副交感神経が働いている時なんだそうです。
副交感神経は自然治癒力の源。
傷ついた自分を修復しようとする神経です。
赤ちゃんタイムには、しろちゃんママも人間のなりをひそめて、暗がりをいいことに、精一杯しろちゃんの猫母さんになりきるべく努力しています。


7月24日の写真

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「僕は10才なのです。
赤ちゃんじゃないのです。
プリプリッ」


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「でもお具合わるい時は、赤ちゃんの気持ちで甘えたいのです。」



お薬よりずっと効くものが、この世にはあるはず。
山のようなお薬を飲ませながら言うのもなんですが、きっとあるはず。
それはどんな名医にも処方できないもので、生み出せるのはおそらく世界に二人だけ。
猫母さんとしろちゃんママと。
逆境の中、しろちゃんを育てた猫母さんに、できることなら教えを請いたい。
この逆境を乗り越えさせる術を、教わりたい。
そして、できることなら、謝りたい。
なんだか知らないけれど、猫母さんに妙に申し訳ない気がする。



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「僕とママは、猫母さんに負けないほど、たくさん乗り越えたと思うのです。
これからも乗り越えていけるのです。
大事なのはお薬じゃなくて抱っこ寝。
猫母さんからの伝言なのです。」







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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
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寝ぼけたしろちゃんの恥ずかし動画とニュウニュウのお話

2017/07/18 Tue

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「みなさん、こんにちはなのです。
あつい夏を楽しく過ごしていますか?
花火大会や盆踊りやお祭りさん、もうじき始まるのです。
楽しいことがいっぱいの夏休みのはじまりはじまり~なのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



梅雨明けはまだか?と不思議になるけれど、森では蝉の大合唱がまだ始まらない。
ということは、まだ梅雨明けじゃない。
しろちゃん地域はお昼から、真っ暗な空に雷がゴロゴロと転がり、ざんざん降りの雨となった。
この雨が梅雨明けの合図かもしれない。
福岡、大分の大雨の被害に遭われた方々に、お見舞いもうしあげます。
災害が鎮まりますように。


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たそがれ時の森

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ギボウシ

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コオニユリ


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励まし、応援ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でこの一週間+2日も、心臓発作を起こすこともなく、血栓症を起こすこともなく過ごすことができました。
健康な子なら、これは至極当たり前なこと。
その当たり前な日々に感謝する気持ちを、しろちゃんが病気になってやっとしろちゃんママは実感できました。
当たり前は当たり前なんかじゃなく、得難いほど幸運なことなのだと。
朝に目が覚めて、夜に眠りにつき、また朝に目が覚めることは、病気を抱えた子には、本当にうれしいことなのです。
昨日今日は、体調③。
まあまあです。
一昨日は体調④で、夜には大運動会を催し、元気で明るいしろちゃんでした。
日によって時間によってクルクル変わり、良くてもうかうか安心できない代わりに、悪くても回復する希望が持てます。
寒さから来る低体温症の不安は消えましたが、今度はエアコン冷房が気になっています。
押入れブームの去らないしろちゃんを観ていると、27度設定では暑いのかなと思ったりします。
今年はスーパー猛暑だとか。
お出かけ時には、お家に閉じこもっている子のために必ずエアコン冷房を!
猫は自分で涼しいところを探して移動する…は、ひと昔前の話かもしれません。
涼しいところがどこにもない。
そんな今年の夏かもしれません。

更新が不定期になってしまい、訪問してくださった方すみません。
体調がよくても険しいお顔をしていることが多く、イキイキとした写真が少なくごめんなさい。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。


7月5日の写真

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「一昨日は思い切り走り回って、楽しかったのです。
ニュウニュウを飲んだから、そのせいかもしれないのです。」




しろちゃんのおもしろ動画が撮れました。
あはははっと笑って観てください。
長い動画の一部分だけカットしています。


25秒

寝入りばなのピクピクで、パソコンのキーボードから頭が落ちてビックリ。
照れ隠しにペロリンチョ
お~恥ずかしい恥ずかしい。


実はこれ、笑いごとではないのです。
寝入りばなのレム睡眠時にピクピクしちゃうのは、子猫にも大人猫にも子供にも大人にもあることです。
このピクピクが、しろちゃんの場合、ちょっと激しすぎない?
しろちゃんママはずっとそう思ってきました。
お昼寝でも夜の就寝でも、このピクピクする時間が必ずあり、その動きが加速しているように感じています。
抱っこ寝しているしろちゃんママは、このピクピクが続く間、眠れません、眠りません。
ギュッと抱っこしていないと、何かが起きそうで怖い気がするのです。
このピクピクが何だか、薄々わかってきました。
もっとわかってから記事にしたいと思います。
この動画では、頭が落ちるのでビックリしておきますが、そうじゃない場合、起きません。
そこはすくいと思っています。
しろちゃんは、へとも思わず、夢の世界を楽しくさまよっているのです。
あはははっ、おかしいね~しろちゃんと、へとも思わず笑い話にしてください。
そうじゃないと、しろちゃんは余計に恥ずかしく感じることと思います。



7月6日の写真

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「僕がうとうとしているところを写真に撮るなんて、ずるいのです。
うとうとしたら、みんなこうなるのです。
ママだってなるのです。
自分で知らないだけなのです。」




16日日曜日、しろちゃんは、抗血小板剤のお薬を飲んだあとに吐きました。
といっても、お薬を飲んで既に30分は経過したあたり。
お薬が嫌で吐いたのではなく、胃に不快感があって吐いたものと思います。
しろちゃんは昔から毛玉を吐かない子で、毛玉はウンチと一緒に順調に排泄されるタイプの子です。
従ってしろちゃんが吐く場合、胃部不快感、消化不良ということに。
(以前のかかりつけ獣医さん曰くです。)
お薬を飲んだあと30分経過で吐いたというあたりが非常に微妙。
以前に、夜間救急の病院の先生に伺ったところでは、
※お薬を飲んだあと、1時間経っていれば吸収されている。
※30分以内だと吸収されていない。
という目安だとのことでした。
では30分から1時間の間に吐いたらどうする?
ここは、そのお薬の成分と重要性、必要性によりけりだそう。



7月6日の写真
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「ぽんぽんが気持ち悪かったのです。」

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「あんまりお薬、飲みすぎだと僕は思うのです。」



ご近所病院に電話しました。
ご近所先生も、30分の経過時間は微妙なんです、というお答えでした。
血栓症予防薬なので飲んでいないと非常に困る。
飲ませ過ぎても血液が固まらず厄介なことになりかねない。
間を取って、次の日17日に再び飲ませることになりました。
三日に一回のお薬なので、16日に飲ませたら次に飲む予定は19日です。
間を取ってと言うのは、まさに獣医さんの勘でしかありません。
毎日お薬を飲んでいる子のご家族は、その後に吐いてしまって、どうしたものかと悩まれたことがあるのでは?
ここには明確なガイドラインがないと思います。
お薬を吐くことの情報はあっても、お薬を順調には飲んだが、その後何等かの別な理由で吐いた場合の対処方が、ネットにも見つかりませんでした。



7月12日の写真

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「また病院に行くのかなとひやひやしたのです。」

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「お家で寝ていれば治っちゃうと僕は知っているのです。」




ここからニュウニュウのお話。
「かわいい子猫は病気です。
お天気悪くて風邪ひいて、おいしいミルクも飲まないで、静かに寝ているかわいそう。」
という歌をご存知ですか?



原曲はフィンランド民謡で、ちょっと悲しい歌。
この歌にあるように、猫にはミルクがつきものと、猫を知る前のしろちゃんママは思っていました。
しろちゃんがお家の子になってから、毎日たっぷりの牛乳を欲しがるだけ飲ませていました。
しろちゃんは喜んで飲んでいました。
ところが、ネットか何かで猫に牛乳はいけないと知り、
3歳辺りからぴたりと飲ませないことに。
ところがところが、この猫新常識が、もはや古いかもしれません。
猫に牛乳を飲ませていけない特別な理由などなく、人の場合と同じく、飲めない子がいるだけの話だと。
むしろ、その栄養成分が見直されているらしいです。


7月12日の写真

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「だから言ったのです。
ニュウニュウはおしいい栄養なんだって。」


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「立って腰にお手々をあててぐいぐい飲むと元気になるのです。」



牛乳がいけないと言われる理由は、
①牛乳に含まれる乳糖という成分を消化できない体質の人及び猫がいて、飲むと下痢をする。
②総合栄養食を食べている猫には、牛乳を飲むと栄養と摂り過ぎとなって、肥満になってしまう。
③牛乳に含まれるナトリウムが、心臓病、高齢の猫の心臓に負担をかける。
です。
①は、体質的なことで少量でも無理な子は無理です。
②と③は必要以上に摂取した場合のことで、程度の問題です。
ナトリウムは食塩の成分なので、腎臓療法食以外の様々な食品に含まれています。
しろちゃんママは、何か別な理由で牛乳はダメと思いこんでいましたがそうじゃなかったということです。
もちろん、今のしろちゃんは、③にばっちり該当するので飲まないに越したことはありません。



7月12日の写真

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「僕はニュウニュウを飲める子なのです。
忘れちゃいましたか?」


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「あの夏の日に、ママに飲ませてもらった冷たいニュウニュウ、おいしかったのです。」



「ニュウニュウ~、ニュウニュウ~。」
懐かしい響きが、しろちゃんママの心を揺さぶりました。
しろちゃんママがまだ本当の意味でしろちゃんママとは言えなかった頃。
しろちゃんが本当の名前ではなく、とりあえずの呼び名でしかなかったあの頃。
薄汚れたしろちゃんはお庭で待っていました。
スーパーでも買えるドライフード、聞いたこともないメーカーの缶詰、牛乳。
この三点セットがしろちゃんの欲しかったもの。
深皿になみなみと注いだ牛乳をごくごく飲みほしていたしろちゃん。
そのチャピチャピッチャピッ、ゴクンという喉の動きをありありと思い出せます。
「ニュウニュウ~、ニュウニュウ~。」
この子は牛乳って言えるんだ!
既に予兆は始まっていた親バカ現象。


7月12日の写真

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「ニュウニュウには、猫母さんの匂いもするのです。」

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「猫母さん、僕は幸せにママと暮らしているのです。
心配しないでくださいなのです。」




この二週間、しろちゃんはニュウニュウを飲んでいます。
牛乳を飲む習慣、買う習慣がないしろちゃんママが、たまたま牛乳を大量にもらい、仕方なしに飲んでいたところ、
「ニュウニュウ~、ニュウニュウ~。」
足元で、懐かしいあの声が。
薄汚れてはいないけれど、元気でもない10才のしろちゃんが、「ニュウニュウ~、ニュウニュウ~。」
しろちゃんは、牛乳を覚えていたんだ!
ちょっと進化した親バカ現象。
一回につき小皿に大さじ1杯。
それを一日に何回か飲んでいます。
いっぺんに飲ませないのは、お楽しみのため。
いっぺんに100CC注いだとしても、今のしろちゃんにはとても飲めません。
ええ、わかっていますとも。
心臓病の子には、牛乳に含まれるナトリウムがよくないと。



7月15日の写真

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「おいしいニュウニュウを飲んで、元気になろうと思っているのです。」

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「背も高くなって、もっと大きな猫になれるかもしれないのです。」



顎に白い雫を付けて、おいしかった~と口もとペロペロするしろちゃん。
そのお顔を、一日何回でも観たいと思うしろちゃんママ。
おいしかった~の気持ちがなかったとしたら、しろちゃんの猫生は、どれだけ寂しいものだろうか。
学校に行くわけじゃない、外で他の猫と付き合うわけじゃない、社会人になるわけじゃない。
食べる寝る遊ぶ…だけ。
人と暮らすことで、人に愛されることで、おいしく食べる、安心して眠る、楽しく遊ぶとそこに形容詞が付くだけ。
その形容詞を、どれだけ増やしてあげられるか。
これダメ、あれダメと言わずにどれだけ増やしてあげられるか。
今、できることは、今日より明日、さらに幸せ感じてもらうことだけ。



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「食べる寝る遊ぶ…だけじゃないのです。
ママと一緒に生きているのです。
学ぶことも想うことも、僕にはいっぱいあるのです。」







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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
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ドタバタ劇ありつつも、あの日以来二度目の夏の子供になれたしろちゃん。

2017/07/09 Sun

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「みなさん、こんにちはなのです。
あついあついの夏ですが、元気にしていますか?
僕は夏の子供になったのです。
今年の夏こそ、海水浴にも夏祭りにも行かれそうな気がして、ウキウキするのです。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」


晴れ続きで、気温も上昇の東京地方。
カタツムリの影も観ないうちに梅雨明けか。
このままでは関東は水不足なのでは?
降るところ、降らないところ、極端すぎるここ数年。

九州福岡、大分の大雨被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
亡くなられた方にお悔み申し上げます。


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ヒメユリ

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かわいい色の蔓植物

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ムクゲ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、アドバイス、ありがとうございます。
感謝しております。
またこのところ、更新が不定期になってしまいました。
しろちゃんのキーボードブームが去らず、キーボードがほとんど使えない状態でした。
訪問してくださった方、ごめんなさい。
お蔭様でこの二週間も、心臓発作を起こすこともなく過ごすことができました。
血栓症も、たぶん起きていないと思います。
怪しいことはありましたが。
体力もそれなりに劣ってきているのだな~と思えますが、走る時はとことん走る!
我が家の中を爆走です。
ご飯は普通に食べて、排泄も普通。
体重は減ったり増えたりしながらも、おしなべて4キロと、変わりありません。
隣町の獣医さんが以前に、「自分の意志で食べ、食べられるかどうか。
すごく大雑把だけど動物はここが目安。
あまり神経質にならずに。」
と言っていました。
しろちゃんの体調に思い悩むような時はこの原点に立ち返ることにしています。

途中まで書いて更新できずまた付け足しての記事なので、間延びしています。
お蔭様で今日も、まあまあ体調③を維持しています。


しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



6月23日の写真

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「子猫は、天使になって本当のお母さんに抱っこされているのです。」



子猫のその後ですが、誰も子猫を見つけることはできませんでした。
数日後に、大人猫と子猫のいた駐輪場のそばの植え込みの陰に、大人猫がいるのを観ました。
しょんぼりと土の上に腰を下ろしていました。
もともとそういうお顔と言えなくもないですが、どこか悲しげな表情で、いつものしゃべりはありません。
覗きこむしろちゃんママの視線を避けもせず、ただただ宵闇の迫るなか、じっとしたままでした。
もしやこの植え込みのたもとに子猫が…と明るい時にも気にかけてみましたがわかりません。
大人猫のためには、あまり気にかけないほうがいいように思いました。
ヤツデ、ツツジ、紫陽花等々、雑多な植物の植わってるその植え込みから、秋にかわいい野菊が咲くかもしれません。



6月26日の写真

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「子猫ちゃん、見えない天使になって、いっぱい遊ぶのです。」

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「大人猫さん、どこかで子猫がきっと待っているのです。
まためんどうを見てあげてくださいなのです。」





26日の日曜日の朝に、しろちゃんにちょっと変わったことがありました。
この朝は、三日に一錠の血栓症のお薬を飲ませる朝でした。
飲ませる行為そのものは慣れて、油分さえあればスムーズに喉の奥に飲みこませることができるようになりましたが、そのお薬はイヤだと言うしろちゃんを押さえつけなければなりません。
そこにしろちゃんママはいつも緊張します。
抱っこされたくない時のしろちゃんを抱っこすると、必ずやと言っていほど咳き込みます。
どういう風に抱っこしても、肺を圧迫しているのだと思います。
大事に扱うことを、壊れ物のように扱うと言いますが、文字通りの壊れ物のしろちゃんです。



6月27日の写真

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「ちょっとアンヨをくじいただけだったのです。」

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「ママを心配させまいと思ったら、ドタバタしちゃったのです。」



この朝はキャットタワーの上にいました。
まず、失敗せずに飲ませられる心臓のお薬から先に飲ませ、台所に、マーガリンまみれの抗血小板剤の「ゼンアスピリン」を取りに戻ると、リビングからドーンッ、ドタンバタンドタンバタン。
あれっ、飛び降りて急にオモチャで遊び出した?
軽い気持ちで観に行くと、しろちゃんが、歩こうとして歩けずもがいているのです。
立つ、転がる、立つ、転がるの繰り返し。
そうなると動物ですから、何が何でも立ち上りたい。
「もしやてんかん様発作かな。」
とっさに思いました。
「冷静に冷静に、これで死にはしないから。」



6月28日の写真

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ひーたんにお顔を押し付けて爆睡のしろちゃん。



2015年秋からしろちゃんを見舞ったてんかん様発作、心臓発作、血栓症。
この三つの中でしろちゃんママが最も恐れているのは血栓症です。
死に直面するリスクで言えば、本当は心臓発作が一番なのです。
ですがしろちゃんの場合、外科手術ができないので、血栓症が起きて間に合わなかった場合、死に直面するのではなく、間違いなくそれしかないのです。
不遜な比較ですが、発作そのものが死に至らないてんかん様発作は、しろちゃんママの危機感の度合いで三番目。
ましてやしろちゃんの場合、真正のてんかんでなく、意識があるままに部分的に麻痺する類いのてんかん様発作なので、二次被害的な怪我がなければ、あとは治まるのを待つだけなのです。
遠い病院の脳がご専門だった獣医さんはこれを、「時たま起きる微小脳梗塞の疑い」と診断しました。
軽いものなので、検査や投薬など積極的なことをせず、クセのように思って見守りましょうと。



6月23日の写真

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「オヤツをかくしているのはバレバレなのです。
早くよこしないさなのです。」


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「これを食べたら、いい子で寝んねするのです。」
毎晩寝る前に、二粒食べるのが習慣に。
一日に二粒じゃありません。
一日のオヤツの〆の二粒です。
トホホ~。




スマホの動画のスイッチをオンにした時には、ドタンバタンはもう終わっていました。
ほんの1分足らずでした。
爪とぎの上に蹲って、一応面食らったしろちゃんを動画に撮りましたが、終わったあとのボーッとする状態がそこにないのです。
今までのしろちゃんのてんかん様発作の場合、立ち直るまでにボーッとする数分があるのが普通でした。
これはもしかすると、てんかん様発作ではないのかも!
瞬間の血栓症だったのでは?
血栓がプッと詰まって、プッと流れてしまったのではないか。
素人の想像です。
あくまでも、しろちゃんママの感じたことでしかありません。
キャットタワーから飛び降りた拍子に、足首を軽くくじいた可能性だってあります。


6月29日の写真

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「なんで酸素ハウスに入らなきゃいけないのか、わけがわからないのです、プリプリッ」



遠い病院の脳がご専門だった先生、ご近所病院の先生、どちらにも連絡していません。
言い方が変ですが、自分なりにスルーしてもいいことといけないことの選別がしろちゃんママにはあって、これはスルーでした。
スルーと言っても、病院をスルーということで、自分さえ把握しておけばいいということです。
仮に微小脳梗塞のてんかん様発作でも、そのための治療法は抗血小板剤を飲むことであり、お薬は既に飲んでいるのですから。
計らずも、血栓症の予防に飲んでいる抗血小板剤が、微小脳梗塞のお薬でもあったという結果の一致ですが…。
要は、微小脳梗塞も血栓症も、血小板が血管に詰まることに違いはないということです。
一昨年の秋にあった微小脳梗塞が疑われるてんかん様発→心臓発作→血栓症。
やはりこれらは、単独であるものではなく、リンクしていると思わざるを得ません。
素人考えですが。



6月29日の写真

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「お具合わるい時におとなしく入ったからって、いつもそうとは限らないのです、プリプリッ。」

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「元気な僕を、こっから出してくださいなのです!」
こういう、文句ブーブー、やんやの抗議がしろちゃんママはうれしいのです。




梅雨の時期だけあって、しろちゃんのお鼻の先っちょに、カビがまた生えました。
鼻っちょのカビのことは、2014年に記事にしました→

「これは、猫のお鼻の構造的問題で起きるストロー現象である。
鼻水が出た場合、びっしりと生えた産毛に覆われた部分に、その鼻水が鼻の頭を超えて毛細管現象で吸い上げられる。
鼻水には雑菌がある。
この毛細管現象を繰り返すと、びっしりの産毛の中では雑菌が繁殖する→カビる。」

この鼻っちょのカビは、鼻っちょが白い猫じゃないとわかりずらいことと思います。
お湯に浸した綿棒で一回きれいにこそげ落としてやって、乾いたコットンなどで水分を吸い取れば消えますが、徹底的に治したい場合、抗生物質を塗布すれば完治します。



7月4日の写真

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「鼻っちょにカビだなんて、とても恥ずかしいのです。」

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「黙っていれば、誰にもわからないのに。」
「わかりますよ、しろちゃんの鼻っちょ、黒いもの。」




7月3日の月曜日からしろちゃんは元気を取り戻しました。
お顔もすっきりと明るいお顔で、お目々の面積が倍?というほど大きくなります。
ということは、お具合が悪い時は、お顔自体もむくんでいるのかもしれません。
それまではずっと体調②でなかなか抜け出すことができず、グッタリグダグダな毎日だったんです。
何らかの苦痛を我慢しているような難しいお顔をしていることが多かった日々でした。
ずっと続くと、さすがにもう元の元気さには戻れないのではないかと、しろちゃんママにも思えてきます。
ところが、今回も好転できました。
グッタリグダグダなので、全般的な機能強化を期待して飲ませていたステロイドを中止した途端に、です。
一般的には、他の必要があってステロイドを飲ませていると、おまけとして元気を期待できるのに!、です。
これはたまたまのことで、ステロイドは関係ないと思いますが、しろちゃんの場合に限って、ステロイドを中止して元気を取り戻すのは今回だけのことではありません。
素人のママ医者は、何の医学的素養がない代わりに、自分の経験したことをひとつの目安にしています。
怪しいと思って予防に飲ませるステロイドが、しろちゃんの場合、かえって全体的な元気さを奪うこともあるように感じました。
ステロイドの効能には食欲増進もありますが、今のところ、しろちゃんにはあまり違いを感じません。



6月29日の写真

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「わかった、ママは写真を撮りたいので酸素ハウスに閉じ込めるのですね?
写真を撮りたいって、正直に言えばいいのです。」





走る、遊ぶ、ふざける、しゃべる。
4日には、久々の体調⑤という感じ。
朝から、明るくイキイキとしたお顔で走り回って、何にでもお返事するというしろちゃんらしい一日でした。
といっても、内部に何もなくなったわけではないので、動きの止まったとたんに、眉間にシワを寄せてお目々を閉じ、じっと蹲ったりします。
それもしろちゃんママに観えていないところで…。
そんな高度な配慮の意識は猫にはないと言われますが、あると思わざるを得ません。
以前に、大人になってからお外の生活からお家の子になった猫は、自分のお具合の悪いところを隠そうとする気持ちが強いと本で読んだことがあります。
もしもしろちゃんが、しろちゃんママに対してお具合の悪さを隠そうとしているのなら、それはそれで尊重してあげなくてはなりません。
「しろちゃん今日は元気ね~何でもできちゃうね、病気治ったんだね♪」
たった一日だけのことであっても、元気なしろちゃんに、病気が治った♪と言葉をかけてあげたい。
暗示効果ってあると思います。



7月4日の写真

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「暗示じゃないのです。
治る時には治るのです。」


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「キーボードに乗っていると、お尻からじんわり温熱効果もあるような気がするのです。」



暗示はかけられるものではなくかけるもの。
自分に、そして愛しいものに。
想いと願いと希望をを込めた言葉達は、魔法の粉となって降り注ぐ。
人間の言葉を話さないしろちゃんだからこそ、そこに込めた想いを全身で受け止められる。
そう考えています。
しろちゃんは、最初の心臓発作を起こして明日がないと言われて以来、二度目の春を悠々と通り過ぎ、二度目の夏の子供になれました♪
麦わら帽子をかぶって、今にも虫採りに出かけそうな元気さです。
ひとえにみなさんのお祈り、元気玉、応援のお蔭と思っております。
いつもありがとうございます。
心より感謝しております。



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はあい、治る魔法の入ったオヤツですよ~。
「はあい、わかりましたなのです~。
と、すなおに聞いてあげるのも、僕のママに対する愛情なのです。」






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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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プロフィール

kakobox

Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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