うつうつとした日々でもしろちゃんなりに考える幸せのかたち

2017/05/06 Sat

DSC_4713a_convert_20170506145222.jpg

「みなさん、こんにちはなのです。
サラサラの風が吹いて、気持ちがいいのです。
ゴールデンウィークは、ママパパにたくさん遊んでもらいましたか?
僕は毎日たくさん遊んでもらっているので特別に変わらないのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」




吹き渡るのは、まるで緑色の風。
遠い夏を呼び込んで、南から吹いてくる。
その風は森を超えて、隣の町へ。
風にはほのかな甘い香りもある。


DSC_5435a_convert_20170506154259.jpg

ノダ藤

DSC_4995a_convert_20170506154018.jpg

マツバギク

DSC_5090b_convert_20170506154114.jpg

野原のどこにでもあるイモカタバミ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、力強い励まし、応援ありがとうございます。
感謝しております。
また前回の記事では、たくさんのご心配をいただき、ありがとうございました。
追ってお返事させていただきます。

お蔭様で前回の追記以降のしろちゃんは、心臓発作を起こすこともなく、血栓症を起こすこともなく、なんとか穏やかに日々を過ごすことができています。
体調は②か③のことが多く、たまに④がまじるかなという程度ですが、それなりに安定していると思います。
ご飯もちゃんと食べられて、トイレもいつも通り。
毛づくろいも異常なほどは頻繁でなく、毛並みには変わることなく艶もボリュームもあります。
外見上は何の変わったところもないのに…。
そう思うと、言葉を話せない動物にとって、病気と闘うことは残酷なことだなと感じます。
表情筋が少なく表情に乏しい猫には、感じて察してあげることしかありません。
が、猫はその分、猫自身も感じて察する部分が多い。
心と心の読みあいみたいなことになってしまいますが、獣医さんにできなくて、ママにだけできることが、だからこそある!
しろちゃんママはそう思っています。

鬱々とした時が多いので、写真が少なく、かつイマイチです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



4月30日の写真

DSC_4936a_convert_20170506145301.jpg

「ちょっとむずかしいお顔をしていますが、大丈夫なのです。
僕だって、むずかしいことを考えている時もあるのです。」




前回の追記で、日付を入れるのを忘れてしまいました。
今日持ち直したと書いても、それではいつの今日なのかわかりませんね。
4月の30日です。
すみませんでした。
この日から段々と回復していったわけですが、心臓に関しては、以前とは明らかに違った回復傾向です。
ドーンと心臓発作を起こし、ぐんぐんめきめき回復。
そんなメリハリある図式はなくなってしまいました。
悪くなる時もじわっと悪くなり、良くなる時もじわっと回復するという感じです。
メリハリがあるということは、体力、心臓の力、双方があるということなのじゃないかなと思います。
二回目の大きな心臓発作を思い出すと、あの激烈さは、心臓がそれだけのパワーで動いていたからこそ、支障があった時に激烈に反応したということではないかと思います。
8回も心臓発作を繰り返せば、体力、心臓ともに劣っていっても致し方のないことです。



4月30日の写真

DSC_4735a_convert_20170506145236.jpg

「たとえば、待っても待っても、ママが振り向いてくれないのはどうしてかなとか、
僕は何かイタズラでもしたのかなとかなのです。」




お薬の飲ませ方にも、貴重なアドバイス、経験談をコメントでいただきました。
ありがとうございました。
余裕のある時に、お薬の飲ませ方だけで、一回の特集記事にしたいと思っています。
お薬そのものをポイっと、お口に入れられゴクンと飲んでもらえるところまで、果たしてしろちゃんママは到達するでしょうか。
何事も経験ですね。
ご近所獣医さんの飲ませ方。
座っていようが立っていようが、そのまままさに指でつまんで背後からお口にポイっと放り込んでおしまい。
素早くてよく観えない。
隣町獣医さんの飲ませ方。
ピンセットで錠剤をつまんで背後からお口を押さえ、ポイっと放り込み、マズルを押さえる。



5月5日の写真

DSC_0351a_convert_20170506145541.jpg

「パソコンの上に乗るのは、これはイタズラじゃなくてママのお手伝いなのです。」

DSC_4470a_convert_20170506145345.jpg

夜の遅い時間には、リラックスしてうたた寝



いずれも、獣医さんの前ではしろちゃんがあまり抵抗しないというところが、不思議。
獣医さんには、飲ませるぞ~の負のオーラが出ていないってことなのでしょうか。
一日に4回の砕いてお湯で溶いてシリンジでチュッと飲ませるほうは、しろちゃんママも完全に慣れました。
しろちゃんも慣れて、あ~んと言うとアムアムっとお口を開けてくれます。
が、血栓薬は、今朝は飲ませるんだと思っただけでドキドキ、手に汗握る緊張です。
その緊張を、しろちゃんはバッチリ察してしまうのでしょう。
?というお顔のあとに、逃げ腰になります。
ご近所獣医さんには、往診の際に我が家で飲ませてもらったわけですが、まさに神業でした。



5月2日の写真

DSC_5590a_convert_20170506145440.jpg

「台所をウロウロするのは、これもなにかママのお手伝いがあるかな~と思ってなのです。」

DSC_5592a_convert_20170506145509.jpg

「決して、オヤツを探しているのではないのです。」



気候がますます良くなって、しろちゃんもしろちゃんママも、ちょっと安心できるようになりました。
しろちゃんの背中を触っても、ヒンヤリ~とすることがなくなりました。
低体温症とは低体温のために起きる病気のことで症状のことではないそうです。
雪山で遭難、凍傷になって手足の先が壊死するというような。
常々低体温であるしろちゃんのような状態を何と表現するのかわかりませんが、低体温なんです。
※低体温だと血流が滞り血栓ができやすくなる。
※低体温→血流が悪く心臓の動きが悪くなる
※心臓の働きが悪い→血流が悪く低体温になる。
卵が先かニワトリが先かの堂々巡りの低体温を、なんとか緩和できればと、いつも注意し心がけています。
3月までは、部屋の温度にかかわらず、しろちゃんは常に冷たいのです。
猫って、健康ならば、温か~いと感じる生き物。
触るとヒンヤリする猫なんていないよね~と、しろちゃんママのお友達も言っていました。



5月2日の写真

DSC_5583b_convert_20170506161827.jpg

「お水の飲みすぎでヒンヤリかもしれないのです。」
黄色の洗面器は、しろちゃんの台所用お水飲み場。
しろちゃんは、お風呂の洗面器のお水を飲むので、しろちゃん専用を作ってあります。


DSC_1751a_convert_20170506145910.jpg

「オヤツをいっぱい食べると、きっとあったかい猫になれるのです。
ペロリン」




被毛の上から触るとヒンヤリ。
手足の肉球が冷たい。
お鼻、お耳はキンキンに冷たい。
暖房を要する時期のしろちゃんは、常にこのような状態です。
部屋全体の暖かさに、しろちゃんの体温ははあまり影響されないようで。室温を上げても変わりません。
※ホットカーペットの上に毛布を掛け、コタツ状態にしたものの中に入ってもらう。
※お昼寝のカゴの中には、400CCの湯タンポ2個
※就寝時には、ベッドの上のしろちゃんの寝るスペースに電気座布団マット。
その上からもちろん、ママと同じ毛布と掛け布団です。
この電気座布団マットは、今も寝る前までは温めておきます。
湯タンポを作る必要がなくなって、ああ、暖かい季節になたんだなと、今頃実感しているトンチンカンな我が家です。
しろちゃんは背中がヒンヤリ~ということがなくなりました。
温かいわけでもありませんけど。



4月16日の写真

DSC_2391a_convert_20170506165755.jpg

「冬はママが大変だったのです。」

DSC_0924a_convert_20170506150051.jpg

冬のしろちゃんは、歩いているだけで肉球が冷たく白くなってしまいます。
室温がどれだけであっても!です。
かといって、歩かせないわけにもいかないのです。





ねこのきもちの付録のこのキャットテント、

DSC_0137a_convert_20170506150146.jpg


しろちゃんは絶対に喜んで気に入ってくれるはずと、届いた早々設置しました。
以前のこのキャットテントのように。

2年前の写真

IMG_4677_convert_20150509135029_convert_20170506150316.jpg

2年前の付録のテント。
中で体育座りで、届いたテントにしばしうっとり


IMG_4681_convert_20150606135641_2_convert_20170506150400.jpg

とても気に入って遊んでいましたが、この中で吐いてしまったため、今はお世話グッズ入れに。



ところが、しろちゃんは見向きもしません。
しろちゃんママはかなりガッカリ。
こういう時に、しろちゃんは以前の元気なしろちゃんではなく、病気なんだな~とリアルに痛感するものです。
ところがその夜、一旦眠ってからしろちゃんがベッドに居ないことに気づき、起きだしてリビングに行ってみると、このテントの中にしろちゃんがちんまり!
興味があるってことが、ママに恥ずかしかったのか、夜中に暗闇でちんまり!
その写真が撮れなかったことが、今度はひどく残念。


5月6日の写真

DSC_0976a_convert_20170506160749.jpg

「ちょっと照れ臭かったので、夜中に入ってみたのです。」
右上は、作りためているしろちゃんの毛玉。

DSC_0796b_convert_20170506160717.jpg

「10才になったので、オモチャにすぐ反応するのも恥ずかしいことがあるのです。」



病気になって何が一番変わったかというと、オモチャでの遊び方かもしれません。
オモチャに対する興味が限定され、段々と薄れてきました。
相当気に入ったものでしか遊ばなくなりました。
猫ジャラシでは、しろちゃんママが乗せれば相変わらず大ハッスルしますが、大ハッスル→心臓バクバクになりかねないので、残念ながら慎んでいます。
そもそも、心臓に負担がかかるほど、猫ジャラシで大ハッスルするしろちゃんが、しろちゃんママは大好き。
しろちゃんは、シンプルな猫ジャラシが一番好き。


DSC_0993a_convert_20170506150234.jpg

シンプル猫ジャラシ。
しろちゃんママはこればっかり買います。




何の変哲もない猫ジャラシは、人が持って動かして初めて生きたオモチャになる。
しろちゃんがそれを大好きなのは、一人で遊ぶわけじゃないから。
しろちゃんママはそう思ってる。
しろちゃんは、猫ジャラシと遊んでいるわけじゃなくて、ママと遊んでいる。
しろちゃんママはそう信じている。
そんな時間のためなら、多少のリスクは侵しても…。
危ないので〇〇させないことよりは、〇〇したね、楽しかったねと、できることなら言い続けたい。
そういうしろちゃんママでありたい。
しろちゃんのためには、一体どっちが幸せ?



DSC_0903a_convert_20170506160736.jpg

「どっちがって、そりゃ~楽しかったねっていうほうに決まっているのです。
当たり前なのです。
おいしいオヤツを食べて、楽しく遊んで、
ママといっぱい幸せになるために僕は生まれてきたのです。」







人気ブログランキング

にほんブログ村 猫ブログ MIX白猫へ
にほんブログ村
 

*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*


□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*
調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
201310041620283d4_convert_20131013001613.jpg

名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*


参加しています。
クリックすると投票されます。



人気ブログランキング

にほんブログ村 猫ブログ MIX白猫へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

Secret

しろちゃん、ママさんおはようございます。
しろちゃんの幸せ…自分で何も言ってくれない猫さんの、気持ちを測るのは本当に難しいですね…。
でも今こうやって側に居られる、それこそしろちゃんの幸せであり選択なのかな、と思います。
ひんやりする感触、よくわかります。
これから気温に合わせてしろちゃんの退庁もぐんぐん上昇していきますように。
今日も特大元気玉送ります!

No title

しろちゃん
よかった
うれしいな
台所でママのお手伝いしたり
うれしいね
付録のオモチャも10歳になったから
ちょっと恥ずかしかっったんだよね
でもちっとも恥ずかしいとは思わないよ

しろちゃん
また元気なお顔みせてね
楽しみなんだ
しろちゃんに会えることが

No title

kakoboxさん、しろちゃんこんにちは~

しろちゃん専用の洗面器良いですね!
実家の猫もお風呂場の洗面器の水が大好きでした。
こんなのあったら喜んだだろうなー
今回は少し気難しい顔のしろちゃん。
ママを喜ばせる方法でも考えているのかな?
次回も可愛いお顔に会えますように。

特大の元気玉を送ります。

No title

しろちゃん、kakoboxさん、おはよう~。。
今日も元気なしろちゃんに会えて嬉しいです。。
しろちゃんの言葉、泣かせますね~。。
そして、付け加えるならば
「ママを幸せにするために生まれてきたのです」

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

あれ?
カギコメになっちゃいました?
すいません。。。意味ないですよ~~
プロフィール

kakobox

Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
しろちゃんが彦星さんの絵です。
ふじもりさんの七夕の絵、しろちゃん

↑↑↑ クリックすると大きくなります。
ブログ「のんびりまったりゆるゆる漫画」のふじもりさんに描いて頂きました。


ランキング、3つ参加してます。



にほんブログ村 猫ブログ MIX白猫へ





↓↓↓ 情報 お知らせ


迷子の白い猫しらす

↑↑↑  迷子のしらすちゃん探索にご協力を!
また、迷子関連の情報、日本一のブログです。 多くの目で迷子を探してあげよう!


寄り添う7つの命 通路猫たちにお家を! 

↑↑↑ 京都のrambyさんのもとで、理想的な環境でお世話されています。
是非ブログを訪れてみてください。
現在3にゃん(♂2♀1)、全員とても器量よしで、お行儀のいい良い子です。
関東でもお渡しOKです。 僕たちのお家になって!!!




↑↑↑  猫の術後服とオモチャ
安心安全すごくかわいい~
ブログ「猫たちの日記」のjibouさんの猫ちゃんグッズのハンドメイドショップです。
個々の細かいオーダーにも応じてくれますよ~。
値段が安い、お届け早い、製縫丁寧!




↑↑↑ 調布のそらちゃん、迷子!
閑静な住宅地の中で、忽然と居なくなりました。
よろしくお願いします。
記事検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック