肉球ギュムギュムしろちゃん、なめこ足になる!?

2017/06/07 Wed

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「みなさん、こんにちはなのです。
風が吹いてお空が灰色で、雨こんこんがやってきそうなお天気なのです。
とうとう梅雨になったのです。
カタツムリさんも喜んでいたのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



関東地方はとうとう梅雨入りした。
これからひと月半も雨の季節。
日本がアジアの一角なんだと感じるこの季節。
お気に入りのレインコートと長靴で雨を楽しもう。
普段は読まない長いミステリーを読むのもいいかも。


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本紫陽花

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ビヨウヤナギ

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桑の実、英語でマルベリー、食べられます。



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励まし、応援、ありがとうございます。
感謝しております。
また、更新が遅れ、訪問してくださった方、すみませんでした。
お蔭様でこの一週間+4日も、心臓発作を起こすこともなく、血栓症を起こすこともなく、過ごすことができました。
体調はずっとすぐれず、寝たり起きたりでしたが、昨日火曜日から急に元気が出始め、今日も朝から飛んだり跳ねたりの元気さです。
今はお昼寝しておりますが、ひと眠りすると様子がガラッと変わるしろちゃんなので、いっそ寝ないでもらいたいなんて、無理なことも思ったりします。
先週、またしてもハプニングが。
しろちゃんのお手々に第二第三の肉球が生えた?
しろちゃんが初めての猫でしろちゃんしか猫を知らないしろちゃんママは、とてもビックリ。
また別な病気?またお薬が増えるの?
しろちゃん、病気のデパート状態です。
しかしそれもどうやら、ことなきを得ました。
ドタバタジタバタのしろちゃんとしろちゃんママです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



6月4日の写真

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「今日はお具合がよくて、キーボードに乗ってママのじゃましている場合じゃないのです。」



5月30日より、テンポラリーに酸素ハウスに入るようになりました。
心臓がバクバクで、呼吸が苦しそうで、という理由でなくです。
不調でグッタリ、眉間にシワを寄せた鬱々としたお顔が特に寝る前に目立つので、細胞活性化のためにと、しろちゃんママは考えたわけです。
健康な人間が酸素カプセルに入る理由をふと思い出しました。
今頃になってなんだ、もっと早く気付けば…という話ですが、今頃だからこそできること。
しろちゃんが酸素ハウスに入ることを嫌がらなくなった=酸素ハウスがストレスではなくなった今だからこそ、できることなんです。
ストレスと感じていたら、火急の必要性以外では入れようと思えませんから。
出たい出たいと騒ぐことは、決して良いことではありません。そのほうが身体に良いと医学的に証明されていても、嫌な場所に入ることは心に悪いとしろちゃんママは思っています。



5月27日の写真

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「酸素ハウスも、そうそう悪いところじゃないってわかったのです。
美容にもいいのです。」


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「でもやっぱり、台所をブラブラ歩いていることの自由のほうがいいのです。」



十分な酸素が身体の隅々まで行き渡るってすごく大事。
当たり前なことですが、私達も普段の生活ではあまり気にかけていないのでは?
ネットで見つけた資料に引用です。

<酸素が細胞のエネルギーを生み出す流れ>

空気を吸って肺で酸素を摂りこむ
  ↓
酸素は肺を覆っている血管を流れる赤血球にくっつく
  ↓
赤血球にくっついた酸素は血流に乗り全身の細胞へと運ばれる
  ↓
酸素は細胞の中でエネルギーを生み出し、活発に働くようスイッチを入れる
  ↓
筋肉や内臓、脳などの働きが高まったり、活力が出てくる。

またこの他に、血液ドロドロを解消する役目もあります。



5月27日の写真

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「ママも一緒に入れる酸素ハウスだったらよかったのに。」

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「ママはご長寿のために、僕は元気を取り戻すために入るのです。」



良いことずくめ、なのですが、そうでもないのです。
24時間酸素ハウスで暮らした場合、もう普通の空気では、まともに生きて行かれない猫になってしまいます。
また前にも書いたように、酸素ハウスに入ることがしろちゃんには相当なストレスであったため、不可欠な状態にならないと閉じ込めませんでした。
ところが、なんと、
※酸素ハウスに入れても抵抗しない、出たがらない。
※扉の前まで誘導すると、自分の足で中に入っていく。
※扉を解放しても、ひっぱり出さない限り出てこない。
と、このような驚くべき変化をみせたため、酸素ハウスをこまめに使うことができるようになりました。
酸素ハウスを嫌がらないのは、酸素ハウスに入ると身体が楽になると自分で知っているから。
そのように説明にはありました。
しろちゃんももしや、本当に楽になると思って抵抗しないのかもしれません。



5月31日の写真

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「それなりに、いい感じなのです。
眠気が吹っ飛ぶのです。」


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「カゴの中ではこんなに眠かったのです。」




しばらく使っていなくて、久しぶりに使ったらこのような状態になっていたので、しろちゃんママは唖然としました。
酸素ハウスに入ってくれてありがたいけれども、悲しいような気分です。
自分で中に入ってゆく小さな肩、トボトボとしたアンヨを観ると、ぐっと胸にせまるものがあります。。。
こんな小さな身体で、自分が病気だとわかっているのかと思うと、耐え難いものがあります。。。

一回30分程度と決めて、グッタリとお具合わるいような時には酸素ハウスに入れています。
確かに、一時的には回復します。
特に夜眠る前は、きっちり30分、十分な酸素を吸わせて眠らせるようにしています。
大動脈血栓塞栓症を起こすが怖くて、おちおち眠れないしろちゃんママの安心のためにも役立っています。
酸素ハウスのスイッチを入れて、扉を開けて、はい、しろちゃんどうぞ~。
しろちゃんがプイっとそっぽを向いてしまうようなら、そのままスイッチを切っておしまい。
出てこないなら、そのまま一晩入れておいてもいいのじゃないかって?
しろちゃんを抱っこ寝する時間は、しろちゃんママにはかけがえのない時間なのです。
そのために出していると言っちゃ、なんですが…。



5月31日の写真

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「ママが、夜中に一人ではさびしいというのです。」

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「しょうがないママだな~って、僕は思うのです。」



5月29日月曜日の夕方、第二第三の肉球を発見。
しろちゃんはその数日前から、お手々の肉球をギュムギュムギリギリと噛んでいました。
舐めるのではなく、噛むのほう。
飲んでいるお薬でアレルギーでも起こしたかなと、メガネをかけてじっくり見てみると、左のお手々に新たな肉球が出現。
それも二個も。

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人差し指の付け根に、新たな肉球が生えたという感じ。

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裏側に異物があるので、甲側から観ると、間隔が空いている。


猫って、新たに肉球ができることもあるの?
ありえませんって!
そんな自問自答の結果、背筋が寒くなるような恐怖を感じました。
猫友さんのにゃごさんに写真を見せたところ、好酸球肉芽腫の可能性が高いのではないかとアドバイスをいただきました。
にゃごさんの愛猫、今は亡き天使のプチ子ちゃん
その記事→プチ子ちゃんの記事
この一言で、かなり救われました。
なったことがある=治るということですから。



6月3日の写真

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「僕もあれれって、びっくりしましたが、痛くないのでほうっておいたのです。」

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「お指噛んじゃう子、注意なのです。
もう一個、肉球が生えちゃうのです。」




翌日、朝いちでご近所病院に電話。
写真を撮ってしろちゃんママだけが行くことに。
「だって、しろちゃんの場合、全身麻酔ができないので、診察はできても組織を採っての検査ができない。
良性であっても悪性であっても切除もできない。
お薬でなんとか、しろちゃんの命の限り持たせるしかない。だから連れて来るリスクを侵すに及ばず。」
ということでした。
重篤な心臓病であるということは、こういうことです!
猫は、何をするにも全身麻酔、その全身麻酔ができないために簡単な処置もできないことになる!
ご近所先生は、良いほうだとして「なめこ足」
悪いほうだと「悪性腫瘍」
今現在、ギュムギュム噛むことが止まっているので、まずはステロイドで経過観察ということに。
その数日前から、ステロイドも抗生物質も既に飲んでいるので、抗生物質の塗り薬だけもらいました。
抗血小板剤を飲んでいるので、その後も噛んで噛みちぎって出血した場合の止血方法を伺って、帰宅。
ご近所病院の先生からは、好酸球肉芽腫の「に」の字も出ませんでした。
猫友さんに聞いたところによると…とも、まさか言えません。
好酸球肉芽腫とは、このようなもの全般を指すのだと思います。
にゃごさん、ありがとうございました。



6月3日の写真

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「人生には、いろんなことが起きるのです。」



なめこ足って、なんだろう。
猫特有の皮膚病の通称なのかな。
検索して爆笑。
「なめこ足」「舐め壊し」でした。
ナメコワシ、ナメコアシ、ってちょっと発音してみてください。
同じですから。
なめこ足っていう病気があるんですね?」
「ええ、舐めて舐めて、その結果なめこ足
先生にちゃんと尋ね返しているんです。
先生も答えているんです。
しかし会話なので、漢字に変換されていなかったー。
舐めてジュクジュクした場所からキノコのような物が生えるものなんだわ、きっと。
確かに、キノコのように肉球が生えてきた。
どうか、しろちゃんのお手々がなめこ足でありますように!
他の病気でありませんように。
しろちゃんママはこのように想像し、納得して、どうかなめこ足であるように!なんて、祈りつつ帰ってきたのであります(笑)



6月7日の写真

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なめこ足でよかったのです。」

6月6日の写真

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なめこ足でなかったらと思うと、ちょっとぞっとするのです。
麻酔しないで切らないでくださいなのです。」




このななめこ足は、ステロイドと抗生物質のお蔭なのか、段々とキノコがしなびたようになっていってます。
無くなったわけではないのですが、進化、増殖していません。
今日現在、しろちゃんは、今度は右のお手々の肉球を時折ギュムギュムギリギリ。
ということは、しろちゃんママ医者の素人判断では、せめて悪性腫瘍じゃないと思えます。
悪性腫瘍なら、右に移るということはりません。
しろちゃんがギュムギュムしちゃうその理由こそ問題ですが、思い当たる節がしろちゃんママにはないのです。
しろちゃん、何か悔しいの?
しろちゃん、お手々かゆいの?
そう聞いてはみるのですが。。。



6月5日の写真

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「悔しいことなんて僕にはないのです。



お蔭様で昨日から、しろちゃんは元気を取り戻しています。
体調④というところ。
ときたまの④ではなく終日③~④です。
長らく②で低迷していたので、しろちゃんもしろちゃんママもうれしくてしかたありません。
昨日しろちゃんは、タンスを駆け上って押入れの天袋に突入。
それは楽しそうに、本の入った段ボールの間を何かを探しているようでした。
心から、自由にさせています。
できることは何でもしたまえよ、しろちゃん。
したいけどできないことは、ママが力を貸してあげる。
でもママにも、力を貸せないこともある。
君が何かを探すこと、見つけ出すこと。
それはしろちゃん自身にしかできないことで、しろちゃんだけが見つけ出せること。



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「僕は毎日毎日、探しているのです。
家中くまなく探しているのです。
それはきっと、もう、ここにあるのだと思うのです。
僕とママとの間にあるのだと思うのです。
もうあるのに、見えなくなっちゃうことがあるってことだと思うのです。」





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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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