しろちゃん危機一髪から復活、ファンキー白猫ヒツジでヒップホップを踊る

2017/03/25 Sat

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「みなさん、いよいよ桜のお花が咲き出したのです。
僕は小鳥さんから聞いて知ったのです。
冬の王様の冷たい北風さんは、ちょっとバツがわるそうにしているのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



都内のソメイヨシノは、開花宣言があったけれど、今年はなんだか今一つなんだそう。
春の野の花達が咲き出すのは早かったけれど、ここにきて北風が足踏み。
でも大丈夫、春の来ない年なんてない。
遠回りでも、必ず春は来る。



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森の奥深い場所にそっと咲いていたノイバラ

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春のお知らせのベルを鳴らすアケボノアセビ

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こちらも青いベルを鳴らす「ムスカリ」



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励ましや応援、ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この一週間も、心臓発作を起こすことなく過ごすことができました。
かなり危ない状況の①の日もあったんです。
酸素ハウスの中で、崖っぷちをフラフラと歩いていたんです。
でも、持ち前の精神力でぐっと踏ん張って、発作には至らずに済みました。
発作に至らなければ、持ち直すのも早いのです。
いつも皆さんが祈ってくださるお蔭です。
ありがとうございます。
今日のところはよく眠り、よく食べ、今の状況なりに楽しくしています。
特別に元気でなくてもいいから、穏やかな日々を…。
そんな願いが通じている早春の日々です。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


拍手コメントに非公開でコメント残してくださった方々に。
うれしかったです。
ありがとうございます。
これからもどうか、しろちゃんを励まし見守ってやってください。
我が猫ながら、生きることに精一杯がんばるしろちゃんを、私は心から自慢に思います。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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「僕はもうすっかり治ったのです。
食欲もモリモリあるのです。
台所をウロウロすると、ママがきっと何かくれるのです。」

黄色の桶は、台所の水飲み場。



東京では桜の開花宣言もあり、春めいてきました。
お蔭でしろちゃんの低体温への心配が、多少なりとも軽くなりました。
低体温と低体温症とは違うことで、原因と結果ということです。
低体温症になると、命の危険が切迫してきます。
冬山登山の遭難事故のように。
しろちゃんが「低体温症」そのものになったのは、2月5日の発作の後だけ。
でも、低体温という症状のほうは、治ることはたぶんないと思います。
簡単に言えば、心臓が傷んでいるお蔭で血液の循環が悪く、酸素の供給も悪いということです。
普通なら、お膝に載せたら温かく感じる猫のはず。
猫を湯たんぽ替わりに…なんてこともあるくらいで。
しろちゃんは、温かくないんです。
お腹に触れば、生きているのでいくらなんでも温もりはありますが、背中などヒンヤリ冷たいのです。



3月24日の写真

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「お腹すいたのです。」
しろちゃん、それは偽証罪ですよ。

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「オヤツ出してくれないと、不良になるのです。」
しろちゃん、それは脅迫罪ですよ。




しろちゃんの体調、どうもこの頃は、土曜日ブログ更新のあとに変わることが多いような感じです。
先週の3月18日も、朝は元気だったのに、夜に向かってどんどん下降していきました。
遅くなって、激しく咳き込むことが多くなり、お声が出ない。
就寝前のお薬タイムに、利尿剤を追加してステロイドを飲ませました。

真夜中に、抱っこ寝しているしろちゃんから妙な音が。
チャカポコチャカポコチャッポンチャッポン!!!
昔ながらのゴム製の氷枕にお水を入れて、手でグイグイ押した時に出るような音です。
お腹の大腸のあたりに耳を当てれば、こういうことは人間でも猫でもありますが、その妙な音の出どころは、しろちゃんの場合、お胸なのです。
あくまでも想像ですが、肺と心臓にお水が溜まって、心臓の動きに合わせて動いている感じ。
いつも多少はあるのかもしれませんが、土曜日の夜中は、気にせずに眠ることなんてできないという音でした。



3月24日の写真

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夜眠る前のしろちゃん。
走り飛び回っている日とゴロゴロいている日とがあります。
この状態の時は、抱いてベッドまで運びます。


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「ゴロゴロというより、ストレッチと言ってくださいなのです。
シチメンチョウさん、こんばんはなのです。」




案の定、日曜日の朝起きたら、お顔が変。
お目々の周囲に透き通ったような青いクマができ、目つきは悪人のそれです。
心臓の動きに合わせて、身体も左右にカックンカックン。
急いで酸素ハウスをスタンバイ。
しかし真冬のスタンバイは時間がかかります。
下からホットカーペットで暖め、中に湯たんぽを3個入れます。
天井から吹き出している濃縮酸素が冷たいので、ブランケットもモコモコに。
その間、しろちゃんはいつも通りに、台所の電気マットの上に乗って、ママの朝ご飯待ち。
身体を左右にカックンカックンさせながらも、いつも通りのやり方でいつも通りに日常をおくりたいしろちゃん。
しろちゃんがもし話せたら、
「大丈夫です。全然普通なのです。
気にしないでくださいなのです。」

と、カックンカックンのままで言ったと思います。



3月24日の写真

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「大丈夫だって言ってるのです。
放っておいてくださいなのです。」

眉間にシワのある時は、少なからず、何かを我慢している時。
他の写真と見比べてください。
眉間にシワのある時、無い時があります。




しろちゃんママに、いつも通りにして欲しいしろちゃんの気持ちは、痛いほどわかります。
猫だもの。
猫は、通常でも、いつも通りの習慣に安心する動物。
ましてや病気を自覚しているしろちゃんは、お具合が悪い時こそ、いつも通りを頑なに望んだりします。
「僕、どこか変なんです。」
じゃなく、
文字色「僕、全然大丈夫なんです。」アピールを、必要以上に一生懸命するのです。
ここがいつも不思議で、神秘的な心の世界を感じます。
ちょっとお具合悪い日は、起きてこない、怠そうに横になっている。
だけど危機一髪な状況になると、不気味なほどの気迫をみせるのです。
野良猫時代に学んだ処世術、なのかもしれません。
「お具合悪い猫は捨てられちゃうよ」と、生粋の野良猫父さんから教えられたのかもしれません。

ちなみにしろちゃんの猫父さんは、美しいブルーアイを持つ白猫です。
薄汚れた青い首輪をしていました。
しろちゃんは、お目々の色を省けば、この猫父さんに瓜二つ!



3月24日の写真

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「猫父さんのこと、あまり思い出したくないのです。」
しろちゃんはお外時代に猫父さんから、餌場をめぐり追い出されたことがあります。

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「叱られてから、会ったこともないのです。
僕のこと、きらいになったのだと思うのです。」

違うよ、しろちゃん、絶対に違う。



日曜日は、夜まで酸素ハウスで過ごすこととなりました。
「なんでもかんでも前倒しでお薬を飲ませて」と、常々いう獣医さんの言うように、まだ発作を起こす手前ですが、ニトロを複数回使いました。
ニトロは心臓をギュッととわしづかみにします。
止まりかけの心臓が、ギュッとわしづかみされ動き出す効果はもちろんのこと、わしづかみにした際に、肺などにたまったお水も一気に排出してくれる働きがあるんだそうです。
心臓を長く持たせるには、決して良いお薬ではないですが、しろちゃんの場合、ギュッとお水を絞る効果を期待したいのです。
あり得ないことながら、できることならば、しろちゃんママがお口から手を入れて絞ってあげたいくらいです。
夜遅くには、心臓のバクバクが段々と小さくなり、反面、熱が出てきました。
お耳も真っ赤、お鼻も真っ赤、
低体温から一転、火のようなしろちゃんに抗生物質をちょっと多めに飲ませ、酸素ハウスから出して抱いて眠ることにしました。
しろちゃんママなりのトリアージ。
小さくなってきた心臓バクバクより、熱のほうを優先事項としました。
酸素ハウスの中で、心細い気持ちで震えて眠らせるなんて、とんでもない。
私にはできない



3月24日の写真

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「じっとがまんして寝んねすると、朝にはケロッと治るのです。
がまんって、大事なのです。」



3月21日の写真、急にファンキーな白猫登場

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「ヒツジの帽子をかぶったら、、ヒップホップ踊りたい気分なのです。」
「そこではちょっとお~。
Caps lockキー踏んでるしー。」

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「このお帽子、魔法なのです。」
「その辺、一緒に押すから、パソコンが壊れちゃうんだ(泣)」




翌朝、ケロリと明るいお顔のしろちゃんが目を覚ましたのです。
やった~。
発作に至らずに済んだ!
ずっとこのブログを観てくださる方には、あ~とお察しいただけたかもしれませんね。
抗生物質です。
獣医さんは不要といい、しろちゃんママがその観察から、飲ませたほうがいいような…と思っている抗生物質です。
診察してもらったわけでもないので、このたび抗生物質が効いたのかどうか、本当のことはわかりません。
が、しろちゃんママは、次回お薬をもらいに病院に行く時は、要不要にかかわらず、抗生物質を買って来ようと思った次第。
その必要がないのに処方しませんとは、ご近所獣医さんは決して言いません。
「自分は処方しないが、お母さんがいいと思うなら出しましょう…」という程度の信頼関係は築けています。

話が長くなりましたが、しろちゃんは危機一髪を脱し、火曜日からは③~④の体調で、ありがたいことにまあまあ元気にしています。



3月25日の写真

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「スーちゃん、残念ながら僕には似合わないのです。
君は似合ってとってもかわいいのに。」


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「ママがかぶってかぶってというのでかぶってみましたが、恥ずかしくて消えたいです。
僕はしょせん猫で、ヒツジさんにはなれないってことですね。」




ねこのスー太郎のニャン吉さんのところから、ネコヒツジさんの被り物をいただきました。
この被り物、あちこちで流行しているようです。
どうやらしろちゃんには、似合わないよう。
しろちゃんが被ったら、すごくかわいいんじゃないかなと思ったしろちゃんママが、えらく親バカでした~。
元は普通の白猫だったのに、途中から笹かま猫になった謎のスーちゃんと、キジトラ猫のららちゃん。

スーちゃん、ららちゃん。

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スーちゃん、ららちゃん、かわいいね~。

そのスーちゃんが本当におかしなお笑い系オトボケ猫さん♪
ウケを狙ってボケることができるという、愛すべき天才猫です。
普通の白猫が笹かま模様の毛色になってゆくのも、スーちゃんの芸じゃないの?と思えます。
笹かま猫→笹かまぼこのような柄
動物管理所の譲渡会から来たスーちゃん、ご近所の方が拾った野良猫のららちゃんの楽しい生活を、ブログでぜひごらんください。
オトボケスーちゃんに、プッと噴き出さざるを得ないこと、保障します。



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「帽子を深くかぶると自分じゃないような…
いっそマスクもしてみたいような。
いっそサングラスもしてみたいような。」


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浅く被ると、しろちゃんが女の子になれるってわかりました。
赤ずきんちゃんのようですよ~しろちゃん。




前の日曜日には、嘔吐で吐血したしろちゃん。
今回の日曜日には、危機一髪で高熱を出したしろちゃん。
さて明日は如何に?
次々と問題が起こっても、ママはなんでもないからね。
1才半から10才まで、君はおとなしい聞き分けの良い猫だった。
その性格の良い分、手のかからない猫だった。
その分を、ママは今お返ししているだけだから、眠れない夜もなんでもないよ。
でもね、しろちゃん、必ず復活ありきのことにしてくれたまえよ。
元気なお顔を観られるのなら、ママはなんだってする。
二人手に手をとって乗り越えられるなら、高い山も深い海も、なんでもないよ、しろちゃん。


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「今週も楽しかったのです。
たまに猫をやめてヒツジになるのもいいのです。
明日はどうかって?
そんなことは神様におまかせするのです。
必ず復活ですって?
それは僕にまかせなさいなのです。」







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名前 そら
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男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
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首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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