しろちゃんに豊かな心と感情がある限り、ストレスは避けられない

2016/06/25 Sat

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「みなさん、夏休みの予定は考えましたか?
僕はちょっと考え中なのです。
雨こんこんが降っただけでは夏は来ないのです。
雷さんが来ないと、夏にはならないのです。
ゆっくり考えるのです。
いつも僕にご心配、ありがとうございますなのです。」



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オタフクアジサイ

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今にも咲きそうな雨の中のクチナシ

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ヒスイのようなミニトマト



いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお心遣い、応援、アドバイス、ありがとうございます。
感謝しております。
しろちゃんは、お蔭様で、なんとかかんとか、梅雨を乗り越えつつあります。
なんとかかんとかって変ですが、目まぐるしくお具合が変わり、上手く表現できません。
気持ちは本当に強い子で、ちょっとお具合が良くなると、うれしそうに家中を走り回っています。
一昨日は、オモチャと自分の毛で作った毛玉相手に狩りごっこもしていました。
走るついでにお手々でチョイチョイ、狙ってお尻フリフリ。
やはりこのような様子を観ると、しろちゃんママはものすごくうれしくなります。
何かする意欲が十分にあるということですから。
ご飯も、いつもどおりにちゃんと美味しくない療法食を食べ、だからこそ、お薬もフルに使うことができています。
良い日悪い日が極端になって、1時間先のしろちゃんがいったい良いお具合なのか悪いのか、予想も難しいようなこともありますが、しろちゃんはがんばっています。
そのがんばりに、しろちゃんママはママでありながら、敬意を表さずにいられません。
律儀でマジメな子で、良かった~。


6月19日の写真

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「だから、イヤだって言ったのです。」


しろちゃんの毛づくろいへのご心配、ありがとうございました。
しろちゃんの場合、
※舐めすぎてハゲているわけではない。
※全身あらゆる場所をまんべんなく毛づくろいするので、一部がハゲる心配も無いような感じ。
※皮膚疾患などがあって、しつこく同じ場所をしているわけではない。
のです。
ではいったい、しろちゃんの毛づくろいの何が問題なのか。

毛づくろいという行為そのものが、心臓や肺に負担になっているものと思われます。
呼吸が荒くなり、心臓がバクバクし始め、肩でカックン呼吸をし始めます。


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「だってお洋服を着ると、走れなくなっちゃうのです。」

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大正時代の水泳選手のようで、いいじゃないの、しろちゃん


猫の通常の、身ぎれいにするための毛づくろいももちろんありますが、そうじゃない異常な毛づくろいがあるのです。
自分でも、毛づくろいの必要あってしているのではないと認識しているのか、注意をそらしてあげると、ハタと気づいてやめます。
「ハッ、何やってるんでしょう僕は!」という感じ。
悪循環とは、
※心臓や肺に何かしらの違和感や不具合を感じ、不安になって、落ち着くために毛づくろいを始める。

※一通りし終えると、心臓バクバクお鼻フンフン。

それが不安で、また毛づくろいのやり直し。
と、こんな流れです。


6月22日の写真

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ベッドの掛布団の上は、しろちゃんの午前の寝床
どことなくまだ、人の温もりが残ってる


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お外の音にビックリ仰天
その後、心臓がドキドキバクバク



お具合がとてもいい時、ご機嫌さんな時には、通常の毛づくろいしかしません。
またこういう時は、毛づくろいしたからと言って、極端に呼吸が荒くなることも心臓バクバクになることもないのです。
ここはすごく不思議なところ。
毛づくろいそのものが心臓や肺に負担になっているはずなのに!です。
同じ毛づくろいでも、その日の具合によって心臓への影響が違う?
しろちゃんママには、どうしてもわかりません。
が、悪い循環があるのは確かです。
今日のしろちゃんはとてもお具合がよくて、朝からご機嫌さんで走ったりしゃべったりしていました。
こういう時には、異常な毛づくろいの心配もなく、猫並みな健全な毛づくろいだけ。


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ワンコTシャツですが、その後着る必要性が無かったので、着せてません。
しろちゃんママは着せてみたいのです。
ええ、お洋服もかわいいカラーも、着せてみたいですとも。
ですが、しろちゃんには着ないほうがいいわけです。
お洋服もカラーも、ストレスには違いない。
ストレスを超えるリスクに直面したときに、身につけさせたいと思っています。
ほんのちょっとのストレスに、しろちゃんもしろちゃんママも過敏になっていて、なんだかお互い、笑っちゃうくらいです。
去年までは気にもかけなかったようなことで、「あっこれはストレスかもしれない」と真剣に見つめ合ったりします。
心臓疾患のある猫にとって、最大の負荷はストレスを与えるこだそうです。
その反対も然りで、ストレスが危険因子となって心臓疾患の発病原因にもなる。


6月24日の写真

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しろちゃんの前にあるのは、クタクタの七面鳥さん

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とは言っても、人間と同じで、まったくストレス皆無の生活なんてあり得ません。
心のない、絵に描いた猫のように生活させない限り、多少のストレスは避けられません。
どんなに大事にしていても。
感情と心がある限り、喜怒哀楽の中で生きるしかない。
猫だって、風が吹いても雨が降っても、暑くても寒くても、どう受け止めて、自分の中でどう処理するしかないのです。
21日の火曜日、怪しい状態になり、夜になってから酸素ハウスをセットしました。
しろちゃんは出してと泣き続け、なんとかして出ようと扉を力いっぱい引っ張ったり、お鼻で押したり。
「お母さんが観ているから余計に出たくなっちゃうのだ」と先生にも言われ、しろちゃんママは、しばらく放っておいて別のお部屋にいました。
しろちゃんは、ニャーンと泣けないのに、それでも出せる声の限りに泣いている。
泣きすぎて、かえって心臓発作になるんじゃないの?と、心配になるほどでした。


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夜中過ぎても起きているしろちゃん
窓の外が気になるらしいけれど、ママには何も見えない聞こえない


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いい加減に寝んねしなさいと言われて、しゅん


振り返れば、お声が枯れて、お鼻の先っちょが赤くなったしろちゃんが涙目で酸素ハウスの中にいる。
そういうの、しろちゃんママは本当に耐えがたい。
理屈とかじゃなく、人道的に耐えがたい。
酸素ハウスから出して、ギュっと抱っこして、いつもと同じに人間のベッドの中へ。
ギュっと抱っこも酸素ハウス無しも、その夜のしろちゃんにはリスキー。
充分にわかっているけれども、泣かせたお詫びにギュッ。
胸の中にしろちゃんをギュッ。
わかっているけれども、長年一緒に眠るベッドでお背中トントン。
しろちゃんが寝入るまで、お背中トントン。


6月25日の写真

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カーペットにお腹ペッタンなので暑いのかと思いきや、お耳は冷たいまま

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雨こんこんが落ちてくる。
曇った空から落ちてくる。
あれは、お花さん達と虫さん達と、そしてしろちゃんの飲むお水。
遠いお山の瓶に、いっぱい貯めてあるんだから…。
薄明りの中で、しろちゃんは大きな黒いお目々をクリクリクリクリ。
言葉を解さないはずなのに、いつもママのお話を興味しんしんで聞いてくれるしろちゃん。
あまりにも興味しんしんなので、いい加減なことも言えないな~といつも思っているしろちゃんママ。
いったいどれだけのお話を、しろちゃんに語っただろう。
しろちゃんのための、ママの作った千夜一夜物語は、まだまだ続く。
果てなく続く。
スースースヤスヤピクピク
えっしろちゃん、自分だけ先に寝ちゃうなんて、ずるいぞ~。
あれっ、お胸、いつのまにか治ったんだね?
もう苦しくなくなったんだね?


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なんか、左のお手々、変ですよ、しろちゃん。

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ブログを書いている今の写真。
ママがパソコンに向かっている間は、机の上のカゴに必ず入ります。
愛おしい。



ストレスってあれだよねと、グルニャイ寝言のしろちゃんに語り掛ける。
ストレスって、しろちゃんが悲しい気持ちになることってことだよね。
明日は何して遊ぶ?
ママはなんだって付き合うから。
しろちゃんがしたいなら、押入れの天袋にだって一緒に入る。
なんでもする。
しろちゃんと一緒にいたいんだ。


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「ママは天袋に入っちゃダメなのです。
あそこは僕のストレス発散のための隠れ家なのです。」







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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
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お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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