結果的に病名は何? 23日~27日のしろちゃん。

2016/02/27 Sat

DSC_7022a_convert_20160227154756.jpg

「みなさん、僕にご心配ありがとうございますなのです。
毎日ちょっとずつ、僕は元気になってゆくのです。
春の夜に、ウキウキしちゃうのです。」


このアングルがやたら多いですが、しろちゃんは毎晩寝る前にここでお外を観るのです。


しろちゃんちのほうは、朝には濃い青空だったのが、段々と青が薄くなってきました。
時折一陣の強い風が、建物の横を吹き抜けていきます。
春が来ているんだな~と、風の音に感じます。
玄関先にあった植物、「ひいらぎ南天」が、黄色いお花を咲かせました。


DSC_7054_convert_20160227162332.jpg

しろちゃんママは、やっと建物の入り口まで気軽に降りられるようになりました。



いつもしちゃんとしろちゃんママに、暖かいお心遣い、ありがとうございます。
お蔭様でしろちゃんは、このところずっと穏やかな時間、日々を過ごせています。
穏やかと言っても、健康な子の穏やかとは違い、今のしろちゃんなりに…です。
あの恐ろしい心臓発作が起きない!というだけで、しろちゃんママはその日一日を、神様に深く強く感謝しています。

23日~27日までのしろちゃんの写真を間に織り込みながら、この頃のしろちゃんと、しろちゃんの病名のことを書きました。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが。


DSC_7001a_convert_20160227154714.jpg

「思い切り走ってもいいですか?」
「走りたければ、死ぬ気で走りなさい。」
こんなブラックジョークを毎日交わしています。



:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:

『しろちゃんの病名は何か』

しろちゃんの病名は、結果的に肥大型心筋症ということだそうです。
起きたことは、
※肥大型心筋症による心臓発作。
※心臓発作に伴い肺水腫を併発、著しい呼吸困難
※呼吸困難によるチアノーゼ
※低体温症も併発


しろちゃんの心臓発作が長時間にわたったのは、肺水腫の発作と交互に起きたからのようです。
ご近所先生は、素人のしろちゃんママにわかりやすく、ひとまとめに「心臓発作」と言ったもののようです。
ここら辺しろちゃんママはスッキリとせず、心の中がモゾモゾとしてしまうのですが、しろちゃんママの理解よりは、しろちゃんの命が今は大事。



23日夜中

DSC_6899_convert_20160227154510.jpg

お外が観たくて、窓のそばから動かないしろちゃん。

DSC_6901_convert_20160227154534.jpg

ちょっと良くなった感じの肉球



いったいいつから肥大型心筋症?という辺りも、しろちゃんママには非常に不可解。
しろちゃんは、昨年10月から主たる行きつけ病院を変え、以前の掛かり付け→遠い病院の脳専門の先生→ご近所病院と、都合3人の獣医さんに順にかかるという結果になっています。
発作までずっと一環して診ていた獣医さんが居ません。

昨年10月20日、脳関係の一回目の軽い発作を起こして以前の掛かり付け病院へ。
そこでシニア猫用定期健康診断を受けています。
腎臓の数値に若干の赤点がありましたが、これはシニア猫としては普通の範囲でしごく健康ということでした。
レントゲン&エコーはしていませんが、聴診器と触診の結果です。
心筋症のしの字もありません。

このデータを土台にして、脳神経がご専門の遠い先生に12月末までの間に二回診て頂きました。
主に脳や神経関係の診察をしていただきましたが、癲癇様の発作が起きたという事実以外は異常なしでした。
尚、この遠い病院では、二回とももっぱら脳の神経反応を診ていただき、次回の定期健康診断はここでする予定でした。
遠い先生は遠い病院の院長先生であり、脳以外を診ないわけではないので。


24日

DSC_6924_convert_20160227154631.jpg

やっと猫ジャラシを見るようになった。
今まではまったく見向きもしませんでした。


DSC_7016_convert_20160227154736.jpg

ただいまの体重、3.8キロ


1月5日に急性胃腸炎で吐いて、ご近所先生の病院へ。
心臓に雑音があると言われレントゲン&エコーを23日に予約。
そしてその日、最初の心臓発作となりました。
ご近所先生は、以前から肥大型心筋症であったが、何ら兆候を現すことなく重症化していたのであろうと言います。
しろちゃんママは、素人ながら、ちょっと?と思っています。
ご近所先生は、昨年までのしろちゃんをまったくご存知ない!
表に兆候がないということがあるにしても、しろちゃんは、肥大した心筋を持つ子の運動量では無かった!!!
大人しい性格ですが、しろちゃんの運動量は並はずれたものがあったのです。
心臓が弱い子が、「走るの大好き」ってことがあるのでしょうか?
毎日毎日、走ることが生きがいのしろちゃんでした。


25日

DSC_7059_convert_20160226180919.jpg

アニマルプラネットのライオンの番組を熱心に見入るしろちゃん。
横座りするようになりました。
座っているのはちょっと怠いということかも。



1月31日の記事にも書いていますが、23日のレントゲン&エコーの結果はこうだったのです。
『※年齢的に肥大型心筋症のごく初期ではあるが、まだ治療を始める数値ではなく、経過観察と言われた。
※鼓動の強さ、速さなど、心臓の動きにまったく問題はなかった。
次回のレントゲン&エコーは、半年後と言われた!!!』

こうだったのですよ、みなさん!

こうだったからこそ、しろちゃんママは謎な部分がぬぐえないのです。
※原因不明の特発性心筋症であろうこと。
※特発性心筋症は何の兆候も見せず、聴診器でも雑音が感じられないのに、密かに心筋肥大がすすみ、突然症状が悪化することもあること。
今のところ、自分で得た知識のこの辺で手を打っているというのがしろちゃんママの真相です。

とはいえ、ご近所病院の先生にはたいそう感謝しています。
二回目以降、発作のたびに往診してくださいました。
本来は往診しない病院なのに。
しろちゃんママには、地獄に仏と思えました。

病名のことはここまで
:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:



DSC_7056_convert_20160227154936.jpg

午前中と夜の9時以降には、なぜかスッキリするしろちゃん。

DSC_7039_convert_20160227154947.jpg

湯たんぽ2個を仕込んであるカゴは、やっぱり暑いよね~しろちゃん。
だって先生が、茹だるような暑さにしておくようにって言ったのです。



やはり春の陽気が、お具合を少しでも良くしてくれるのでしょうか。
毎朝の小鳥の声に、しろちゃんはイキイキと窓辺に近づいてお耳を傾けています。
一緒に歌いたいのでしょうが、まだか弱いお声しか出せません。
穏やか過ぎて、ママのほうはずっと騙されっぱなし。
治ったのではないかと。
騙されたままでいいやと、この頃は思うのです。
厳しい真実に真向から立ち向かうことだけが、このような困難に直面した場合の術と限ったわけでもないのだから。


26日

kisT2NgPjhQr3Sz1456556250_1456556345.png

あちこち熱心に毛づくろいするようになりました。
今までは、手足をちょこっとするだけ。
猫は具合が悪いと毛づくろいしないものなんだとわかりました。
毛づくろいは、しろちゃんのお加減を知る上で一つのバロメーターになります。



qn3t8_FMHeVYrLx1456555984_1456556118.jpg

すごヘンテコな格好で眠るしろちゃん。
お手々とアンヨ、逆だと思うけど



しろちゃんママは、四六時中、しろちゃんのお腹の上下運動を見ているのです。
四六時中、しろちゃんの頭の動きを見ているのです。
お腹の上下運動が少しでも速くなれば、つられれて頭も動くようであれば、お薬をあれこれ一錠ずつ追加せねばなりません。
しろちゃんの心臓発作に関して、ご近所先生からママが持たされているお薬以上のお薬はないのです。
先生の往診では、それらのお薬を注射する、または別の場所に入れるということ。
心臓発作に至らせないためには投薬のタイミングが大事で、まさに気が抜けません。
急を擁する場合には、さじ加減がまさに、ママに委ねられた状態です。
それでいいんです。
しろちゃんは紛れもなく、ママの子なのですから。


DSC_7104_convert_20160227155047.jpg

起きていて、いきなり床にコテン寝します。
ウルトラマンのようなしろちゃん。
コテン寝している間は、エネルギー補給なの?



お薬の影響なのか、穏やかを通り越して、し眠のような状態の時があります。
横向きに手足を伸ばして横たわり、何をしても起きない。
そのまま抱き上げても起きない。
お腹の小さな上下だけが、生きている証。
心臓発作の動的なことと対照的ですが、これまたハラハラします。
昼下がりと晩と、一日に二回はこの死んだのかと思う爆睡があります。


DSC_7097_convert_20160227155104.jpg

カゴの中が暑くて、ご機嫌斜めなしろちゃん。

z2JpiPGtqK_Yyjr1456556143_1456556226.jpg



夜間には、相変わらずママのベッドで抱っこ寝をしています。
夜間には、エアコン暖房を消すようになったので、電気敷き毛布、湯たんぽたくさん、真冬用羽毛掛け布団、ママの体温。
暗く温かいくぼみの中で、しろちゃんはふくふくと眠ってくれます。
血圧が低いせいですぐに低体温になってしまうため、トイレやお水でしろちゃんが目を覚ますと、ママも必ず起きます。
もう一度しっかりと、ママの懐に掻い込むために。
そうしないと、冷え冷えに冷えてしまい、冷たい猫になってしまいます。


27日

DSC_7126_convert_20160227155139.jpg

お日様を浴びて、クネクネしろちゃん。

DSC_7131_convert_20160227155153.jpg

猫らしい君を見ていると、ママはうれしくなる。


ギュっと抱いてはいけないと、ご近所先生に言われました。
しろちゃんのお胸が苦しくなるから。
「ギュっと抱いてはいけないいけない」と、念仏のように唱えながらしろちゃんママは眠るのですが、ハッと気づくと、しろちゃんの身体にママが、しがみついている格好になっていることがあります。
ふくふくと眠っているのは、実はママのほうかもしれません。
しろちゃんにしがみつくことですべてを忘れ、天上の至福を感じているのは、実はママのほう。


DSC_7135_convert_20160227155208.jpg

生きてるって、すばらしいね、しろちゃん
がんばったね、しろちゃん。



しろちゃんには、一時期よりずいぶんと猫らしさが戻ってきました。
酸素ハウスにまったく入らない日もあります。
良い子でお薬もあむあむ飲んで、しろちゃんは精一杯、うんと精一杯明日に向かって歩いています。
だから、がんじがらめにしない。
それがママのしろちゃんへの愛情です。
今生きてここに居ることがすでに奇跡。
しろちゃんは、どこからか奇跡を引っ張ってくるのがお得意な猫。
ママにも、しろちゃんと出会うというすばらしい奇跡をくれた猫だもの。。。

みなさんの暖かい応援、熱い励まし、優しいお心遣い、心より感謝しております。


DSC_6953a_convert_20160227154811.jpg

「ママを抱っこ寝するのも、僕の大事な役目なのです。
ちょっと重たいのですが、ママがうれしいならいいのです。」





.:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:・'.:♪*:・'゚♭

3月2日追記


DSC_7313_convert_20160302163923.jpg

今朝もひなたぼっこ。


いつも、暖かい応援、熱い励まし、優しいお心遣い、ありがとうございます。
心より感謝しております。
しろちゃんはお蔭様で、今日も穏やかな時間を過ごしております。
記事を書いていたら、間に合いそうもなくなったので先に追記にしました。
いったい何に間に合わないのか?
FC2ブログに締め切りがあるわけでもないのに?

しろちゃんちでは、冬場は午後6時以降は夜なんです。
夜にはパソコンしないことが、しろちゃんとのお約束なのです。


DSC_7291_convert_20160302163819.jpg

「そうなんです。
僕のお家は、6時から夜なのです。」

毛づくろいの範囲が、段々と広がってきました。


お日様が沈んだら夜で、お日様が昇ったら朝。
シンプルな暮らしと、毎日判で押したような規則正しい生活。
病気の時こそ、そのルーティンがしろちゃんに生きると、しろちゃんママは本気で思っているのです。
また、酸素ハウスに入ることがなくなった穏やかな今だからこそ、いつもどおりの暮らし方をしろちゃんにさせたいのです。
大好きなお家を、堪能してもらいたいのです。
お具合悪くないってすばらしいと、しろちゃんに思って欲しいのです。
想いは力。
想いは時に、奇跡を呼ぶ魔法でもあるのですから。


マシュ☆マロさん。
大動脈血栓塞栓症の情報、ありがとうございました。
ご近所先生は、私を気遣って言わないのかもしれませんね。
今までの発作では、その後遺症が見当たらないので、起きていないと思われます。
今後のことに付いては、ものすごく不安材料ではありますが、大動脈血栓塞栓症よりもっと根本的に、心臓発作そのものを乗り切れるかどうかが目下の問題なので、ご近所先生は言わないのかもしれないとも思います。
大動脈血栓塞栓症関連のお薬は処方されていません。
次の心臓発作が起きないようにと、ひたすらそのことだけに専念しているという実情です。

しろちゃんには、このたびの心臓発作のことで相談している先生がご近所先生の他に3名います。
この3名の先生方からは、聞いております。
自分でもネットでそれなりに知識を得ています。
私には、今まで以上の恐ろしい苦痛が起きないよう、祈るしかないのです。
いつも応援や励まし、うれしく拝見しております。
ありがとうございます。

.:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:・'.:♪*:・'゚♭




banner (5)

にほんブログ村 猫ブログ MIX白猫へ
にほんブログ村
 

*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*


□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*
調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
201310041620283d4_convert_20131013001613.jpg

名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*


参加しています。
クリックすると投票されます。


banner (5)

にほんブログ村 猫ブログ MIX白猫へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

kakobox

Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

最新記事
カレンダー
01 | 2016/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 - - - - -
カテゴリ
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
フリーエリア
しろちゃんが彦星さんの絵です。
ふじもりさんの七夕の絵、しろちゃん

↑↑↑ クリックすると大きくなります。
ブログ「のんびりまったりゆるゆる漫画」のふじもりさんに描いて頂きました。


ランキング、3つ参加してます。



にほんブログ村 猫ブログ MIX白猫へ





↓↓↓ 情報 お知らせ


迷子の白い猫しらす

↑↑↑  迷子のしらすちゃん探索にご協力を!
また、迷子関連の情報、日本一のブログです。 多くの目で迷子を探してあげよう!


寄り添う7つの命 通路猫たちにお家を! 

↑↑↑ 京都のrambyさんのもとで、理想的な環境でお世話されています。
是非ブログを訪れてみてください。
現在3にゃん(♂2♀1)、全員とても器量よしで、お行儀のいい良い子です。
関東でもお渡しOKです。 僕たちのお家になって!!!




↑↑↑  猫の術後服とオモチャ
安心安全すごくかわいい~
ブログ「猫たちの日記」のjibouさんの猫ちゃんグッズのハンドメイドショップです。
個々の細かいオーダーにも応じてくれますよ~。
値段が安い、お届け早い、製縫丁寧!




↑↑↑ 調布のそらちゃん、迷子!
閑静な住宅地の中で、忽然と居なくなりました。
よろしくお願いします。
記事検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
最新トラックバック