今度は違う狐につままれたしろちゃんの心臓発作

2016/01/31 Sun

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「みなさん、今日は良いお天気でしたね。
僕のことでご心配かけました。
ありがとうございました。
僕は元気になったのです。
キャットタワーだってかけあがれるのです。」




ここ数年、雪予報が当たり前に出るようになった東京地方。
かつては真冬でも特別なことだったのに。
今年の都市部は暖冬で、春の植物が昨年12月から咲き始めた。
その上に、このところ冷たい雨や雪が降りかかることとなった。
小さな声でしろちゃんも応援している。
お花さん達、がんばれ~。
小鳥さん達、がんばれ~。



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真冬の森の美しさは、言葉にできない。

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実を観ると、心がほっこりする。

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葉っぱの上に、ブルーダイアモンドがいっぱい。
あなたは何カラット?何カット?


*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*

しろちゃんへのご心配、ママへのお気遣い、ありがとうございます。
今日はお天気も良くなって、お日様が燦々ととしろちゃんちに入ってきました。
しろちゃんはご機嫌さんで、いそいそとひなたぼっこに精を出しています。
掃除が済むと、いつもの習慣で走りたがり、ママと目が合うだけで走り出す有様です。
ママが追いかけてくれるものと思っているのです。
目が合わないように無視するという、しろちゃんから見れば冷たいようなママにならなければなりません。
その理由をこんこんと説明すれば、いつかはわかってくれるのでしょうか。
お薬も一日二回良い子で飲んで、まあまあ穏やかに過ごすことができています。
ご飯もおいしく食べています。

今日は心臓発作の経緯を周辺のことも含め細かく書いています。

ママしか気づかないこと、獣医さんしか気づかないこと。
ママにしかできないこと、獣医さんにしかできないこと。
動物医療に関して、家族と獣医さんは車の両輪のごとくでなければいけないと思っていますが、そのバランスがご近所先生との間で上手く取れなかったがために、しろちゃんママは疑心暗鬼になっているのかもしれません。
小さい字になっている部分が、しろちゃんママのひとり言です。
ご意見、アドバイス、ありましたらよろしくお願いします。
尚、動画をいくつか撮ってありますので、参考までにご覧になりたい方はご一報ください。

FC2の都合で、真ん中あたりで修正が効きません。
記事が長いとこういうことがあるようです。

*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*



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「レントゲンとエコーは、痛くもなんともないのです。
何回だってできちゃうのです。」


しろちゃんの写真はすべて、25日以降に撮ったものです。


1月23日
10時絡まりに預け、レントゲン、エコー撮影。
4時のお迎えで5時過ぎに帰宅。
ここまではいつもどおりでまあ元気。
6時から心臓発作始まる。
一晩中苦しみ、次の日夜になるまで強弱の波がありながら続く。
しろちゃんがやっと猫ごこちがついたのは、翌日の24日の夜遅くで、お薬を追加して飲んだあとのこと。
25日朝からは段々と元気を取り戻し、二度目の心臓発作はなく今日に至る。
お薬のお蔭で今の状態があるそうな。
そのお薬は、一生涯飲み続けなければならないそうな。
しろちゃんは心臓病なので、鎮まることはあっても治ることはないそうな。
簡単に書けばこういうことだけど、怒涛の日々だった。


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「でも、ママはどうしてお家に帰ったのかな~と思ったのです。
お家が急に恋しくなって、泣けてきたのです。」



1月23日午後4時を目がけて、レントゲン&エコーで預けているしろちゃんをご近所病院に迎えに行った。
画像を観ながら説明を受けるために、診察室裏のバックヤードに入れていただいたけれど、しろちゃんは姿が見えなかった。
(声もしないけどいったいどこに居るの?
病院に短時間でも預けると、お迎えに行った際、遠くから聞こえるしろちゃんのお声を聞くのがママは楽しみ。)
先生のお話を先に伺った。
レントゲンでは、気管支炎の炎症を示す「ドーナツサイン」が複数あった。
これは、お外の時分から持ってきた猫風邪の猫気管支炎でしょうと言われた。
ここ数日、咳がひどくなったように思っていたことは確かだ。
骨系に何の異常もなく、全般的には異常なところはなかった。
エコーでは、心筋の厚みが1.2ポイントで1.5ポイント以上は投薬段階とのこと。
(この数値は覚えているけど、何の単位なのかママには不明)
年齢的に肥大型心筋症のごく初期ではあるが、まだ治療を始める数値ではなく、経過観察と言われた。


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「僕は夜には、おとなしく遊んでいるのです。
昼間は病気を治すために寝ているのです。」



左心房の手前に。1×2センチの嚢胞があった。
嚢胞⇒軟組織内に病的に形成された液状成分を持ち、液状成分周囲を固有の単層上皮に覆われている球状の嚢状物を指す。
周囲から独立したもので、血液や水分の流入流出が無く、心臓自体への圧迫も認められないので経過観察となった。
ほとんどが事故などの強打などで起こるものであり、しろちゃんの場合、過去の腹壁ヘルニアになった際にできたものかもしれないとのこと。
それにしては5年以上経過しており、ずっとあり続けたものなのかな~と、ご近所の先生も疑問だと仰った。
尚、周囲とリンクせず、ずっとそこにあり続けて悪さをしないようなものなら、そのままでもいいのだそうな。
これまた、成長するかしないか、経過観察。

鼓動の強さ、速さなど、心臓の動きにまったく問題はなかった。
次回のレントゲン&エコーは、半年後と言われた!!!



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「ママ、ごはんくださいなのです。」

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「おいしいさんの缶詰だと、もっとうれしいのです。」

しろちゃんは、食欲はいつも以上にあって、ありがたい。


しろちゃんは、レントゲンでは言われるがままに大人しく座
っていられ、エコーではグリグリされるのを若干イヤイヤしたものの、シャーもフーも無かったので、怒ってはいなかったそうだ。
しろちゃんは終始とてもおとなしく、こんな物わかりのいい猫も珍しいと、ご近所先生はほめてくださった。
が、
シャーフーしないのは、しろちゃんの性格であり、恐怖がないわけでも平気なわけでもない。
諦めて震えつつ唯々諾々ってこともある。
預ける前に、「特に脳の発作を経験してからは、過敏で神経質で臆病なとてもナイーブな猫になった。
ママからちょっとでも離れるというだけで…」
と、ママが言いかけたが、言えなかった。
ご近所先生はけっこう聞く耳持たない。


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「ハムハム~
このカリカリが一番好きなのです。
ドーナツの形で、おいしいのです。」



夕方5時半近くに帰宅。
キャリーから出たしろちゃんは、いつもの病院からの帰宅時のようにちょっとウロウロ。
お水をガブガブ飲んだ。
大好きなチュールをご褒美にお皿に出したが、食べない。
エコーの為、午前8時あたりから何も食べていないのに、大好きなチュールを食べない?
疲れちゃったのかな。
ママだけが感じるこの我が家流の小さな違和感!
「気まぐれな猫だもの、食べないこともあるって!」と周囲に言われても、もっとも身近なママがあれっ?と思ったらそれは、あれっ?のことなのだ。
断固としてこれは断言できる。


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「いつでも狩りごっこができるように、爪だけはピカピカにとがらせておくのです。」
綿縄は、長持ちで丈夫。
繊維も肉球に喰いこまない。


6時には、呼吸がちょっと速いことに気づいて念のため動画を撮った。
脳の発作以来、しろちゃんママは動画を撮るクセが付いている。
6時以降、晩ご飯のママの足元で、毛布に包って眠っているしろちゃんのイビキの音がいやに大きい。
それはイビキではなく呼吸音だった。
ゼーゼー・ガゴガゴ・グーグー、ゴーゴー。
寒い日の外出で風邪でもひいた?
暖房の温度を上げ、ホットカーペットを強にして、さらに毛布で厳重に包みこんだ。
7時半近く、しろちゃんが毛布をはねのけるように飛び出し、激しく1分程度咳き込んだ。
しまいには吐いたが、何も入っていないので唾液のみが出た。


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「夜おそくなると、こうやってアニマルプラネットをみるのです。
マダガスカルの海、すばらしいのです。」



その唾液がお口からタラリ~っと出ているのに、しろちゃんは意に介さない。
前方を向いてお手々を付いて座ったまま、まさに茫然としている。
これはおかしい!
しろちゃんママはうろたえだす。

この時点で即刻、なぜ病院に連れて行かなかったかって?
しろちゃんは病院から帰ってきたばっかり!!!
それも肺のレントゲンと心臓のエコーを撮るために行った!
この状態で救急で病院に行っても、まずすることはレントゲンとエコー!
撮りたてほやほやなんですよ~しろちゃんは。
先生は、とり立てて急を要することはなく、次回は半年後と言ったのだ。
また、軽々に動かしていいものと、ママには思えなかった。


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「ホットカーペットとラグの間にお手々を入れて、あたためながらテレビをみる時もあるのです。」


そこから、ぐんぐんんと容態が悪くなっていった。
肩で息をつくなんてものじゃない。
身体全体で呼吸をし始めた。
お顔までもが呼吸のたびに、左右に動く。
お鼻が、大きく開いたり閉じたりし始めた。
もちろん、お腹は目に見えて上下している。
開口呼吸になってないことだけが唯一の救いか。
お手々の肉球のピンクが紫気味に見えた。
お鼻は真っ白で、お耳は白い氷だった。
刻々と悪化する様子を、残酷ながら動画には撮った。
相変わらず、様々な呼吸音もしていたし、喉か気管支かその辺に何か絡まっているような妙な音もする。
連絡したかった遠い病院の先生は、土曜日は出勤がお休みだった。
ご近所病院はすでに閉院している。


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「僕も、あの苦しい夜を忘れられないのです。」


キャリーを再び用意、夜間救急動物病院すぐに出かけられる準備だけはした。
23日の土曜日は、都内は今季一番の冷え込みで、関東には異常低温注意報なるものが出ていた。
雪が降る予報もその時間にはあった。
しろちゃんを抱っこして、その上から電気ひざ掛けをかけていた。
抱っこしていれば、しろちゃんはいつも大人しい。
9時頃に、ママのお膝を蹴ってソファの隅のカゴに入ってしまった。
小さく小さく、これ以上小さくなれないほどに小さく丸まったしろちゃんの小さな肩が、大きく動いていた。
苦しそうな呼吸は変わらない。
この状態で、キャリーに押し込め寒気の外に出す勇気を、しろちゃんママは持っていない。


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「病気を治すために、できるだけ静かにしていようと思うのです。
治ったら、はげしくカッコよく、遊ぼうと思うのです。」



遠い先生の病院の姉妹病院が23時までなことにふと気づく

もちろんそこは、夜間救急動物病院よりさらに遠く、そこに行くという選択肢はないが、獣医さんと先生と話すことはできる。
電話に出た先生は、夜間救急にすぐに連れて行かないリスク、連れて行くリスク、五分五分だと言った。
死のリスクである。
獣医としては、診たわけではないので診断しかねるし、どちらとも判断しかねるとのこと。
かすかなかすれたお声がした。
振り向くと、なんとしろちゃんがそこに居る!
「先生、しろちゃんが目の前に居ます!」
「歩いてきた?
それじゃ朝まで待ったほうが賢明でしょう。良かった。」と言ってもらえた。
獣医さんに電話するとすぐに察知するしろちゃんの危機判別能力は、お具合に関係なく働くらしい。
※いつもどおりの過ごし方をさせて、容体が重体だからと特別なことはしない。
※いつもどおりの言葉かけ、いつもどおりの手順で過ごすように言われた。
よしんば仮にそれが最後の夜となっても、しろちゃんはそうして欲しいに決まっていると。

しろちゃんは、そこまでお具合が悪かったのである。


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「猫ジャラシさん、僕にかまってほしいのですね?」


いつもどおりの寝る支度をすると、しろちゃんがヨタヨタと歩いてベッドに上がった。
しろちゃんのお腹にママの耳を当てていると、吹雪きのような木枯らしのような、獣の遠吠えのような妙な音がする。
鼓動の数は速すぎて数えられない。
お口こそ開いていないものの、荒く速い身体を使っての呼吸は変わらない。
しろちゃんは、明らかに苦しんでいる。
どうすることもできないママの無力さ。
しろちゃんは、ゼーゼーガゴガゴ音をさせ、お顔を左右に振りつつも、ママの懐にピッタリと納まった。
いつもどおりに甘えたいとか、そういうことじゃないとしろちゃんママは思う。
いつもどおりにすること、それができることが、しろちゃんをこの世につなぎとめる唯一のアンカーだったのかもしれないと思っている。

その後一晩、どう過ごしたのか、記憶から抜け落ちるほど辛い夜だった。


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「猫ジャラシさん、かくれていないで出てきなさいなのです、」


24日、朝いちで遠い先生からお電話。
24日、朝いちで遠い先生からお電話があった、
昨夜、姉妹病院に掛けた内容が、ちゃんと伝達されていた模様。
自分はストレスによる慢性気管支炎の悪化と思うが、昨日診察しレントゲン&エコーを観たご近所の先生の言うことが一番新しく正しいはずと仰る。
通院とレントゲン&エコーによるストレスがあったことも否めない。
引き金はそれなのでしょうと仰る。
段々と納まるようならストレス性の一過性の可能性が高く、静まるまで数日でもそっと見守るにこしたことはない。
少々観察し、状態が横這いまたはそれ以上なら、ご近所の病院へと言われた。


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10時過ぎても少しも鎮まらないので、ご近所先生に電話するも、コールバック待ちとなる。
動かして連れて行っていいものかどうか、そもそもそこが判断しかねる。
2時に電話をもらえ、午後は休診であると告げられる。
ものすごくショックだった。
診察時間を知らなかったママも迂闊であるが、最初の電話で知らせてくれなかった受付も不親切。

ご近所先生は開口一番、
「あなた、それは心臓発作です!」
先生はビックリで言葉も出ないと仰った。
「まさか、ウソ―、信じられなーい。
だって昨日は、呼吸も穏やかで何ひとつ兆候はなかった。
心臓や脳には、やっぱり急変ということもあるのね。」
……と。
とにかく一刻も早くお薬を!と言われ、ママだけが病院に駆けつけた。


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ピモベハートというお薬

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砕いて粉にしてお湯に溶き、注射器でお口の端からチューっと飲ませる。
胃腸薬に比べたら、楽ちん。



心臓のお薬を一刻も早く飲ませないと死んでしまうと言われる。
ただしこの薬は、一回飲んだら一生やめられないそうである。
「今のしろちゃんは、いつ死んでもおかしくありません。
次の発作は、いつなんどきにあるか、まったくわかりません。
今回のようにね。」
「このお薬は、直接に発作を止めるお薬ではないのです。
絶対に動かさないでくださいね。」
「絶対安静ですよ、命の保証はできません。」
夕日の帰り道に、先生の言葉が頭の中をクルクルクルクル。
冷たい風が心の中をピューピュー。
なんでこいうことになっちゃうの。
レントゲンに預けるために出かける時はご機嫌さんで行ったのに!!!
話かけるたび、大きなお声でお返事していたのに!
今や、苦しくて声も出せなくなったしろちゃん。

しろちゃんママは、昔から夕日が大嫌い。
夕暮れという時間が大嫌い。


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「僕も夕日がきらいなのです。
ママはまさか、泣き泣き帰ってきたのじゃないでしょうね?」



考慮する余裕も与えられず、その勇気もないまま、飛んで帰ってしろちゃんにお薬を飲ませた。
水に溶かして、注射器で口角から注ぎ込む。
お薬は極力飲まない主義のしろちゃんに、強力な薬を無理やりに飲ませているのだと思えば、ママは罪悪感を持つ。
土曜日朝までのしろちゃんに自然に戻るとどこかで思っていて、元気な子に毒を飲ませているようにまで思えてくる。
が、「飲ませないと死ぬかも」
先生のその言葉の前には、どうにも抗えない。
その日、夜になっても容態が変わらないので、追加分を飲ませた。
効いてくるのが遅いのか。
23日の夜よりは幾分ましかなというひと晩を明かす。


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「早く運動会がしたくて、ウズウズしちゃうのです。」



夜に、遠い先生から電話を頂けた。
心臓は第一優先部位!
すべての他の疾患に勝るので、落ち着くまでは絶対安静にし、ご近所病院の指導に従い、指示を仰ぐようにと言われた。
もちろん遠い先生は、しろちゃんの主治医であり、電話ではあるがいつでも相談には乗ってくださる。
ただし、
しろちゃんを動かせないので、遠い先生に診せに行くこともできなくなった!
いつまでのことかわからないが、しろちゃんはお家から一歩足りとも出られない猫となった。


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「僕は、悪い夢をみちゃったのです。
二晩ねたら、ケロリと治ったのです。」

↑↑↑ 25日、いっきに通常のしろちゃんに戻った。
このあと、家の中を走り出す。


25日
しろちゃんはケロっとして起きてきた。
お顔の表情もスッキリしている。
まるで憑き物が落ちたようで、不思議なことこの上ない。
とうとうお薬が効いてきたんだなと思えた。
ママのお友達が午前中に遊びにやってきて、しろちゃんはそのことがうれしくて、はしゃいで走り回る。
(もちろん、してはいけないが止められない。)
お日様の光のしたで、ポンポンを出してクネクネしてみせる。
つまらないヌイグルミにキスをし、小さなケリぐるみを器用に蹴ってみせるというサービスまでする。
しろちゃんは、自分をかわいがってくれる人のことはちゃんとわかってる。
そしてそれ以上に、ママの笑顔がみたいのだ。
いつもどおりの日常の幸福とはどういうことか、しろちゃんはわかってる。

「こんな走り回る猫が心臓発作?心臓病?
一昨日からイキナリ心臓病?
なんか、おかしくない?」と、ママの友達も!言った。
しろちゃんママもおかしいと思ってる。


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「ママのお友達オバちゃん、大好きなのです。
僕はオバちゃんが遊びにくるのを楽しみに待っているのです。」



心臓専門の獣医さんを見つけた。
またかと言うなかれ。
セカンドオピニオンだけなら、しろちゃんを連れずに行かれる。
しろちゃんママは、藁を掴んでいるわけじゃない。
そしてしろちゃんとママは、溺れそうなわけでもない。

ちょっと雑音の混じる寝息を立てながら、しろちゃんが寝がえりを打つ。
爪がギュッとママの足首を掴むので、ママも掴み返す。
昔、どんどんお舟を漕いで行ったら、海の端っこから落ちてしまうとみんな思ってた。
どんどんお舟を漕ぐことをやめなかった人だけが、その先の新しい海へ出ることができた。
ママはお舟を漕げるって、しろちゃんは知っていた?
毎朝のお日様を迎えに行ってるのはママだって、しろちゃんは知っていた?


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「ママのこぐお舟に乗って、遠い海まで行ってみたいのですが、
僕はやっぱり、お家にいるのが一番だと思うのです。
どこより、お家が一番好きなのです。
ママがいるお家が。」




みかんさん、コメントありがとうございました。
お返事書きました。

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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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