おおむね正常なしろちゃん、お子ちゃま用オモチャで遊ぶ

2015/05/30 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
僕のお顔はどこでしょう?
一番早く見つけた人に、このオモチャ貸してあげるのです。」




風薫る五月なのに、火山の噴火や地震が続いて、なんとなく不穏不安な日々だ。
世代的に、火山のことを活火山休火山死火山の分類で習った。
今は、火山!なだけなんだそうだ。
大御所の偉い学者の先生も、昔に得た研究成果と今現在の研究成果は違うということになる。
年々歳々、何かに向かって自分の認識を更新し続けているって偉いと、妙なところに感心した。
御年を召してから認識を変えることは、たやすいことではないと思う。


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キツネのカミソリという名前のシダ植物
葉っぱを触ってみるとなるほどな~と思える。
縁が鋭く葉っぱは堅い。
夜毎キツネがここに来て、ヒゲでもそっているのかと思うと、ゾクゾクする。



「このたびの噴火で、口永良部島から避難された島民の方々にお見舞い申し上げます。
一日も早く終息して平穏な暮らしに戻れますように。」

口永良部島にも猫はいる。
いるに決まってると思う。
ワンコを一緒に連れて避難されて来たおじいさんの映像をテレビで観た。
猫は?
おそらく、完全室内飼いなんてない地域だと思う。
大自然の中で、猫も猫なりに自分の仕事をまっとうしつつ人に寄り添って暮らしているという、理想的な関係の築ける場所なんだと思う。
お外の猫、お家の猫の境なく共生できている島かもしれない。
「猫を一緒に連れてきたでしょうね?」とは、無粋な質問なのかもしれない。
急場に猫を捕獲することがどんなに困難か、私は知っている。
人の命と同等に大切なものなんてないのが人間の定義なのも。


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「屋久島のとなりの島の猫ちゃん達、とっても早く走ってくださいなのです。」


ドローンはいったい何キロ飛べるの?
2キロのキャットフードを紙袋に詰め替える。
その袋を載せたドローンを飛ばす。
ドローンの仕組みがわからないので、袋を落とせるのかどうかわからない。
人が島に帰れるまで猫は自力でがんばれるの?
野生生物はたくさんいるの?
全島が火砕流、火山灰に覆いつくされたわけではないことに、わずかに期待するしかない。
全然知らない遠い島だけれども、そこには私のよく知っている猫がいる。
しろちゃんと同じ猫がいる。
猫は大昔から人と寄り添って生きてきた。
人のあるところ、猫ありだ。。。。。。。



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「あれ、どこかで見たような」


しろちゃんの病院の先生から電話が来て、結果が知らされた。
皆さま、ご心配、ありがとうございました。

※フルクトサミンの値を測定する3週間遡り血糖値検査
⇒正常
※普通のその日だけの血糖値検査
⇒200越えの異常値
※尿中に尿糖が出ているか否かの尿検査
⇒正常
2/3の比率でおおむね正常ということとなった。
ほっとひと安心と言いつつ、実はやったあ~と大声で言いたいほどうれしかった。
もろ手を挙げて喜んでいいですかと先生に言ったら、もろ手を挙げて喜べることなんて、今後はないと思ったほうがいいと言われた。
8歳の猫なんだからと。
キビシ―。



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「この中のヌイグルミを取るのです。」
しろちゃん、お顔じゃなくてお手々で取るの。


ご飯も今まで通りでよいこととなった。
しろちゃんの今現在のご飯は、「ロイヤルカナン フィット
以前はずっとロイヤルカナン・エクシジェントだったけれど、2年ほど前から、さすがに飽きたのか嗜好が変わったのか、イヤイヤ食べるようになっていたので変えてみた。
ロイヤルカナンのフィーライン、フィット、インドア・ライトの三種類のカリカリを、カロリーの低いライトを10%に抑え、フィット45%インドア45%で半年ほど食べさせてみた。
この混合でベストバランスと思ったのだけれど、粒を選り好みするようになった。
選り好みして食べてもご飯がおいしくはあるまいと思い、必ず食べきっていたフィットだけにした。
そう、しろちゃんは小さなドーナツ型のフィットが大好きだったのだ。


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「なかなかむずかしいのです。」
だから、お顔じゃなくお手々で取るんだってば!


大好きだったからフィットにしたのだけれど、フィットにしておいて良かったと思っている。
キャットフードの素材表の一番最初に書いてあるものが、一番多く入っているものである。
猫は本来は肉食、ワンちゃんが雑食なことに比べると、肉食オンリーと言ってもいくらいだ。
一番多く入っている素材が肉類(または魚類)が望ましい。
チープなフードになればなるほど、炭水化物の量が増えていく。
糖尿病には炭水化物は大敵だ。
しろちゃんは幸いその予備軍でもなかったけれど、今回の糖尿病疑惑騒ぎで、炭水化物がめっきり怖くなってしまったママなのである。
今後は、少なくとも半年に一回の血液検査、尿検査をしてゆくこととなった。
太らせないことをほめてもらったけれど、太らせないのじゃなくて、しろちゃんは太らない。
一日50グラムのカリカリを、何粒と数えられる単位で満腹になる。


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「こんな風にですか?」



通院のその日その場のの血糖値の数値だけ、3回目も全然下がらないで同じだった。
3回目は通院の仕方もタクシーに変えた。
日和も選んだ。
病院のほうでも、病院内でできるものなのに、測定に偏りがあってはと外注に出した。
それなのに!
8歳なので、環境に影響を受けやすいようになったのか?
慣れたはずの通院でも、今までなんなくこなせたことでも、8歳のしろちゃんには負荷のかかることとなったのだろうか。
たった1年でこうも変わるものかと、思ってはいけないのだろう。
猫の1年は、人間の1年と同じじゃない。
しろちゃんには、およそ4年経ったことになるのだから。


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「ドーム型の天井は、座ったほうがピッタリくるのです。」


その、私の1年で4年も生きるしろちゃんは、先日、2013年5月に猫友さんに頂いたオモチャに熱中していた。
たまにあるリバイバルブームではない。
頂いた当初感心を示さず、ずっと置物状態になっていた。
このオモチャはお子ちゃま猫用なのだろうから、しろちゃんには幼すぎて興味がないのねと勝手に判断していた。
ところが先日、そこにあったことに初めて気づいたかのように遊んでいた。
「これ、ずっとそこにありましたよ」と、しろちゃんに言ってみた。
「知っています、今日は急にこれで遊んでみたくなったのです。」と答えた。
微笑んで頷くしかない。


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「クッションになって、いい感じなのです。」


2年の放置は何だったのか、推測してもいけない。
放置だなんて、しろちゃんは思っていない。
昨日と今日とを比較してもいけない。
しろちゃんは、いま自分の心の向かう方向に、実に忠実に生きている。
一日の時間が4倍に濃縮されているからと言って、何ひとつ慌てたり急いだりもしない。
時間の中を悠々と生きている。
そして時に時空を超える。
8歳だから、見えない経年変化もあるとママは思っていよう。
その頭と心の中だけは、お子ちゃま猫用オモチャに夢中であっても。


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「オモチャに子猫用とか大人猫用とか、くべつはいらないのです。
あるけど遊んでないオモチャ達も、みんないつかは遊ぶのです。
のんびり待っていなさいなのです。」




追記、書き忘れ。
今回、オプションで甲状腺機能の検査もした。
・ご飯をいつもよりモリモリ食べる⇒でも太らない。
・お水をガブガブ。
・とても元気で運動量が多い。
・よくなく、よくしゃべる。
しろちゃんのこのような状態が甲状腺機能亢進症の症状に当てはまるので、念のため検査した。
本来は、10歳を超えたあたりで気にすればいいそうだ。
結果まったく正常値。
しろちゃんは、ただただ元気なだけだったと判明。
お家の子になった当初、大人しく無口だったしろちゃんは、人との生活の中でよくなくよくしゃべる性格を獲得したらしい。
どの程度によくなきよくしゃべるのか、知りたい方はしろちゃんに直接電話ください。



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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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