秋の日にキーボードブーム再来、それなりに元気なしろちゃん。

2017/09/14 Thu

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「みなさん、こんにちはなのです。
すっかり秋になったのです。
夜には毎晩、虫さんのコンサートがありますが、僕も参加しいたいなと思っているのです。
楽器はえ~とえ~と。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



あちこちの夏祭りが過ぎて、どことなく落ち着いた秋が来た。
夏のお花達がそっと消え去り、秋のお花達にその座を譲った。
カレンダーもないのに、植物はちゃんとご存知。
自分にふさわしい季節と似合わない季節を。



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スイフヨウ
朝には白く、夜に向かって段々とピンクになります。

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ミヤギノハギ

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白花ゲンノショウコ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、ありがとうございます。
感謝しております。
またまた更新が不定期で遅くなり、訪問してくださった方、すみませんでした。
しろちゃんにパソコンのキーボードに乗るブームが再来したことと、しろちゃんママが人間の用事でバタバタしていたことが原因です。
しろちゃんはお蔭様でこの間も、心臓発作を起こすこともなく血栓症を起こすこともなく、それなりに過ごすことができました。
体調が一日のうちにもクルクル変わることは相変わらずですが、緊急の事態に至るようなこともなく、おしなべて穏やかに過ごせました。
熱が出ている日も続いて、心筋炎を疑って抗生物質を飲ませ続けました。
熱が下がったので抗生物質をやめると、また熱が出てきます。
ここ数日は、ちょっと別な風な体調の悪さが出てきてたなという感じです。
心臓が血流が、と一言で言えず、人間で言えばお疲れ気味という感じ。
写真もなかなか撮れません。
しろちゃんはそれでも、今の自分なりに精一杯頑張って、一日一日を喜びの気持ちを持って過ごしていると思います。
そんなしろちゃんを、応援してやってください。
記事は中途半端ですが、撮りにくいながらも写真が貯まってきたので、写真多めです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。




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「僕は元気なのです。
そりゃ、お具合悪い日もありますが、すぐに治っちゃうのです。
僕が邪魔していたので、ママがパソコンできませんでした。」




8月29日の夜から、しろちゃんに抗生物質を1週間飲ませました。
咳が多くなり、夜遅くなって熱も出てきたので、しろちゃんママの素人判断で飲ませ始め、ご近所病院の獣医さんに相談した結果、そのまま続けることに。
獣医さん曰く、人間の子供のように、病気の猫も夜になると熱が高くなるということがあるのだそうです。
心筋炎からの発熱ではないかとしろちゃんママは思いました。
弱った心臓が頑張って動いていることの付帯的症状として心筋炎が出てくるわけで、以前もこの状態で抗生物質を飲ませています。
病院に連れて行かれない、連れて行ったとしても用意に検査ができないしろちゃんなので、獣医さんも判断は手探りといった感じです。
「ただの風邪ということもありますよ」と言われました。
なんだか拍子抜けしましたが、ひとつ病気だと、常に状態を病気と結びつけて考えてしまいがち。
健康な猫と同じく、季節の変わり目に風邪だってひくということです。
抗生物質を止めると、また熱が出るようになり、咳もひどくなったので、今回は結果的に心筋炎だということに。
風邪でも心筋炎でも、いずれにせよ今のしろちゃんは対処慮法の飲み薬で緩和するしかありません。



8月27日の写真

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「ちょっと風邪をひいたのです。
それだけのことなのです。」




31日に、ちょっとおかしなことがありました。
その朝は、元気よく起き出して、よくしゃべりよく食べ、お風呂場まで行って中で遊んだりと、体調の良い午前中でした。
お昼過ぎあたりから、その元気さに拍車がかかって、普通じゃない元気さに。
大運動会を決行するとか、そういったことではないのです。
口で説明するのが難しいですが、しろちゃんの動きが早送りの動画を観ているようでした。
ご飯を食べる、お水を飲む、ちょっと毛づくろいする、移動する、何か要求してママに向かって声を出す、カゴに入ってお昼寝する、起きる、ウロウロ歩く。
行動のすべてが早送りでコマコマと非常に忙しいのです。
ソファのカゴに入ってお昼寝しようと思ってお目々をつぶっても、ものの3分とそこに居られず、飛び起きるように起き出します。
そしてまた、ご飯、お水、毛づくろいと同じことの繰り返し。



8月27日の写真

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「秋なので、夜の風は涼しいのです。」

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こうやって寝転がっていることが多くなりました。
そのお顔は、ふくふくと穏やかに観えます。





この繰り返しを三度観て、これは普通じゃないと思いました。
一種の興奮状態にあるのだなと。
このためのお薬なんてないので、対処法は酸素ハウスに閉じ込め、動き過ぎてバテちゃうのを防ぐしかありません。
この頃は毎晩酸素ハウスに30分入っているので、酸素ハウスに入ることはしろちゃんに過剰なストレスではないはず。
自分から入るほどではないですが、抱っこして入れるのは簡単です。
酸素ハウスに入れられたことがきっかけで、その早送りは落ち着きました。
「僕は何をしていたのでしょう」というようなビックリしたお顔をし、静かに眠り始めました。
この興奮状態が何だったのか、調べてもわかりません。
獣医さんに聞いてもわかりません。
しろちゃんママは、何かのお薬の副作用かとも考えましたが、それもわからないままです。
それ一回こっきりのことなので、これ以上追及しません。
副作用だったら、まだまだ続くはずですから。



8月27日の写真

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「今日の一回目のオヤツをみにきたのです。」

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「オヤツだけでお腹いっぱいなのです。」l



あんなこと、こんなことありつつも、しろちゃんは毎日を一生懸命に生きています。
お顔の表情は、決して明るいものじゃありません。
眉間にシワを寄せていたり、鬱々としている時間が多いです。
猫には表情筋がないので表情が乏しい、猫はがまん強いので苦痛を表に出さない。
と猫の本などで書かれていますが、じゃあ、今のしろちゃんの表情はどういうことなのでしょうと、しろちゃんママはいぶかしく思います。
毎回書いていますが、しろちゃんママの観察によると、猫だって苦痛や不快感は十分に表情に現れます。
いつもはそれを、本人が賢明に隠そうとしているだけ。
大好きな人、大切な人がそこにいるからこそ、隠すのだと思います。
表情が乏しいのは確かですが、猫はがまん強いと、片づけてはいけないと思います。
平気を装っているその裏を、しろちゃんママはちゃんと観ています。
観ていますが、しろちゃんが隠そうとしているものなので、知らないふりをします。



9月4日の写真

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「もう、安いオヤツにあきたので、全部ちゅ~るにしてくださいなのです。」

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「ご飯も全部、ちゅ~るでいいかな~なんて、言ったらママは怒るのです。」



お出かけから帰宅した際のお出迎えは、したりしなかったりです。
いつもどおりにスリガラスの向こうにいるかと思えば、ソファに平然と寝そべっていたり。
お出迎えしたしろちゃんがコックリコックリしてしまうことがあります。
「ママ、お帰り~」と、明るく言ったそのままの姿勢で、お目々が段々と閉じて身体がフラフラと揺れ出し、座ったままでコックリコックリ。
無理はしないでと、胸が締め付けられるような思いですが、だからと言って、大事に大事にずっと楽な場所にいさせようとも思いません。
しろちゃんには、お具合悪くても、自分のしたいこと、するべきこと、できることの区別が自分なりにあって、自分で決めているのだと思います。
その姿を観ていると、あーじゃないかこーじゃないかと病気の原因を追及するのもなんだかな~と思えてきます。



9月5日の写真

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「みなさん、安いフードをオヤツ代わりにすると、あきちゃうのです。」

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「あきないのは、この世にちゅ~るだけなのです。」



なんだか暗いことを書きましたが、そうじゃない時のしろちゃんだって、もちろんいます。
今朝も、運動会でお家の端から端まで走り回っていました。
しろちゃん、大丈夫?と声をかけると、照れ臭そうにキャットタワーに駆け登り、外を見てフフフンフフフン♪
しろちゃんママの前でおもむろに走り出すことは、まずありません。
必ずしろちゃんママが部屋を出た時に運動会を開始。
または、しろちゃんママの寝入った時間に開始。
まるでママの観てない隙を狙っているようです。
そうなんでしょうね、きっと。
しろちゃんママは、好きにしなさいと言いつつ、どこかで心配そうな顔をしているのかもしれません。

しろちゃんのパソコンのキーボードに乗るブームが再来しました。
一旦は下火になってやれやれと思ったのに!
そうじゃなくても時間がないのに、二重三重にブログが更新できないことになってしまいました。
ご心配いただいている方に、本当に申し訳ありません。



9月5日の写真

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「でへへっ
甘えたいほーだいに甘えているのです。」


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「10歳になっても、大人らしくにはなれない僕なのです。」



穏やかな初秋の日の今日、ちょっと入り始めたお日様で、もうひなたぼっこを始めたしろちゃん。
まだ充分に暑いと思うのですが、ひなたぼっこの誘惑に勝てないようで、窓際でノビノビと伸びています。
頭もお腹もみんな、お日様のいい匂いです。
決して良い体調とは言えず目安の②ですが、ひと眠りしたあとにくるっと元気になるかもしれません。
お具合悪い時には、クルクル変わる体調で良かった~と思い、お具合の良い時には、どうかこのまま変わらずにと願い…。
それなりに一日一日を乗り切り、秋の夜長の美しい虫のコンサートに二人で耳を傾ける夜には、無上の幸せを感じます。
病気にならなかったら、こんな深い幸せには、気づいていなかったかもしれません。

書いては保存書いては保存で、なんだかまとまりのない記事になりました。
しろちゃんに阻止されないうちに更新しないと。




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「阻止だなんて!
いっぱい甘えてもいいって言ったのはママなのです。
ママの目の前にいること、それが僕には一番安心するのです。
世界中で一番安心するのです。
…ママも同じだと、いいなと思っているのです。」






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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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夜中のしろちゃん、ケリグルミをゆっくり蹴る練習中

2017/08/26 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
秋がそこまできているのに、毎日暑いのです。
夕べ、ママにセミさんを捨てられました。
せっかく僕のベランダに来てくれたのに!です。
プリプリッ
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」




処暑を過ぎても、暑さの厳しい東京。
いく夏を惜しんで、森では遅く生まれた蝉が力の限りに鳴いている。
それでも夜には、野原は虫のコンサート会場に。
眉のような細い月は、やがて十五夜の満ちた月になる。


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ミズナラのドングリ

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シュウメイギク

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タマスダレ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、応援、ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でこの1週間+α+βも、心臓発作を起こすことなく、血栓症を起こすことなく過ごすことができました。
毎回書いていますが、一日の中でも様子が変わります。
座ってもいられず伏してしまうかと思いきや、いきなり走り出してはキャットタワーに駆け上ったりします。
如何にも何かを我慢しているような厳しいお顔をしているなと思っていると、振り向いた途端にイキイキと輝くお顔になって、笑い声が聞こえるようだったり。
本当にクルクル変わり、今日はこんな体調の日と一概に言えなくなりました。
しろちゃんの中では、一日全体の中で体調のプラスマイナスが相殺されているのでしょう。
相殺されて、おしなべて病気の子の普通の日常という感じなのかなと思います。
どうしたの?と変に関与するよりは、放っておくことで、自分で自分を調整してもらったほうがいいようにしろちゃんママは思えます。

しろちゃんはもともと、写真を撮ろうとするとあっち向いちゃう子ですが、今まではオモチャで遊んでいる時や何かに夢中になっている時に、なんとか撮ることができていました。
このところは、オモチャで遊ぶことが滅多になくなったので、写真を撮る隙がありません。
また、しろちゃんママの忙しさが重なって、お具合の良くない時の写真ばかりで動きのない写真ばかりですが、これもしろちゃんの日常です。
一日一日精一杯生きているしろちゃんを応援していただけるとうれしいです。
不定期更新になってしまい、すみません。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



8月23日の写真

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「僕は元気なのです。
ゴロゴロするのは、暑いからなのです。
ゴロゴロすると、見えてくるものもあるのです。
夏の猫は、ゴロゴロに限るのです。」





しろちゃんの過剰な毛づくろいですが、始まったり治まったりの繰り返しです。
過剰な毛づくろい=何等かのストレスが原因なのですが、今のしろちゃんの場合、そのストレスは心理的なものだけでなく、痛みや痺れ、違和感などもあるのではと思っています。
ついこの前はお腹周辺をハゲるほど毛づくろいしていましたが、このところは腕に集中してきました。
腕を上下にさんざん毛づくろいしてから、肉球をギュムギュム噛んでいます。
お腹でも足でもなく、ひたすら腕。
腕に何等かの違和感や痺れがあるのではないかと推測して、ご近所病院で話しました。
一番若い先生曰く、血栓症や微小脳梗塞からの痺れや違和感の場合、片方だけに違和感が出るそうで、しろちゃんママのお推測は却下。
両腕平均に毛づくろいをするようなら、年齢とともに来る老化による足腰の衰えを気にしているのかもしれないとのことでした。
ちなみに、ご近所病院には3人の獣医さんがいます。


8月13日の写真

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「へばっているわけではないのです。」
この頃、こんな猫らしくない寝方も増えました。
腕の内側が汚れているのは、毛づくろいのせいです。


8月23日の写真

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「自分のお手々、毛づくろいしたっていいじゃないですか、なのです、プリプリッ」
盛大なイカ耳




急に老化って、そんなあなた…と思わなくもないですが、一番最初の癲癇様発作(微小脳梗塞の疑い)を起こした時は8歳で、今は10歳。
病気と闘っている間にも、確実に年を取ってはいるわけです。
走るの大好きしろちゃんは、運動会では相変わらず爆走して楽しんでいます。
その走り方は以前とまったく変わることはないのですが、足=脚の動きが、何等かの要因で以前とは違うことがはっきりわかる時があります。
ケリグルミを高速回転で蹴ることが困難になりました。
それが困難だと、なかなか納得したくないろちゃんが、何度やってもできないとわかって肩を落とすその背中を、しろちゃんママは何回も見ています。
しっかり見てはいるのですが、しろちゃんに気付かれないよう、そのたびにまったく見なかったふりをします。
しろちゃんママも胸がキュンと痛くなる思いですが、しろちゃんは、もっとでしょう。



8月13日の写真

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「昼間はママと遊び、夜中は一人で遊ぶのです。」

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「夜中に遊ぶとオバケが出るよって、ママがこわがらせるのです。」



ケリグルミを蹴るあの行為は、猫が獲物を仕留める際に、相手の弱い腹部を攻撃するためのもの。
獲物を捕まえ、その腹部を後足で高速キックし弱らせてから、とどめを刺すのだそうです。
足の高速キックができるできないは、猫としての死活に関わる大事な問題です。
それができないと知ったしろちゃんの落胆、ショック、悲しみは、かなりなものと思います。
しろちゃんは、お家の中で、甘えん坊炸裂のデレデレ生活をしていても、1年半お外の猫だった自分を忘れてはいません。
外ではとびきり目立つ白い白猫としては、お外猫生活は厳しい生活だったのだろうと思います。
決してそこに立ち戻ることはないものの、お外の猫現役時代の能力をキープしようとする意欲は高いものがあります。
元お外の猫としての尊厳でしょう。
そんなしろちゃんの小さな肩を、どうやって慰めたらいいものか。
しかし、慰めることはできません。
だってしろちゃんママは、見なかったふり、知らないふりですから。



8月15日の写真

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「毎晩、酸素ハウスに入るのもなれたのです。」

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「酸素ハウスを出たら、その分、思い切り走ればいいのです。」
走って遊んで、キャットタワー4段目に駆け上るのは毎日です。



しろちゃんはケリグルミを蹴ることが大好きです。
ケリグルミじゃないものまで、両手で掴んで器用に蹴って遊んでいました。
直径5センチの布製のボールも、サーカスのように蹴ることができました。
恐らくどこの猫ちゃんでも同じと思いますが、目にも止まらぬ高速回転。
今のしろちゃんは、敢えて夜中に、このケリグルミを蹴る行為を試みるのです。
昼間はしないのです。
ということは、多分、ママに観られたくないのでしょうね。
ひとりこっそり、今日はできるかなと、ケリグルミを蹴るという行為にトライしています。
昨日はできなかったけれど、今日はできるかもしれない。
そう思って、トライしているのだと思います。
コツコツコツコツ、毎晩のようにトライしています。
しろちゃんママは、「家政婦は見た」のように、戸の影から盗み見ているのです。



8月23日の写真

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「しまったっ、ママが隙間からみているとは知らなかったのです。」

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「ケリグルミを、スローモーションでける練習だったのです。
文化祭のお遊戯なのです。」





ゆる~い回転で、ケリグルミをボスボスボスッ。
スロー再生のような動きで、ボスボスボスッ。
何度やっても、スロー再生。
するとしろちゃんは、両手で掴んでいたケリグルミを、ポイっと遠くへ投げ出します。
仰向けになって蹴っていた姿勢を横向きに変え、しばしそこに寝転がっているのです。
その傷ついた背中の小さいこと!
寂しいこと!
夜中のフットランプだけの薄暗がりですから、それ以上は観えませんが、観えなくて幸い。
落胆したりガッカリしたりのしろちゃんのお顔を、しろちゃんママは見る勇気がありません。
その代償として、甘く優しく暖かなものを、そっと準備してあげるだけ。
ベッドに戻ってきて、しろちゃんママの懐に入ったら、猫としての本能なんか捨ててもいいやと、しろちゃんに思ってもたらいたいと思うのです。
そう思えるほどの幸せな時間を、しろちゃんママは作っているつもりです。



8月16日の写真

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さんざん咳き込んで具合が悪くなったしろちゃん。
ふと振り返ると、このキャットテントに!


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お具合の悪そ~なお顔ですが、ふざけているつもり。
2~3回しか使わなかったキャットテントなので、ここにいるとは思わず、しろちゃんママは青くなってしろちゃんを家中探しました。





ケリグルミを高速回転で蹴ることができなくなった原因は、足=脚の若干の不自由さだと思います。
歩いたり走ったりする分には何の問題もなく、見た目もかわらないのですが、細かい動きがスムーズじゃないんだなとわかります。
一昨年の微小脳梗塞の後遺症かなと推測し、ご近所獣医さんにも話しました。
そのためのサプリメント、「アンチノール」等を飲んでもいいかなというご意見でしたが、しろちゃんママとしては飲ませたくありません。
明らかに動くたびに苦痛を感じ、走ることもためらうようになったらの話と思っています。
しろちゃんは常時、ピモベハート、フォルテコール、ラシックス(利尿剤)、プレドニゾロン(ステロイド)、アスピリン(抗血小板薬)、胃粘膜保護剤を飲んでいます。
すべて、胃を通過して腸で吸収されていくわけです。
胃粘膜保護剤を飲んでいるとはいえ、消化器系粘膜の限界だと思います。
自分の意志で走って遊べるくらいなので、これ以上の薬物は飲ませません。



8月22日の写真

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「床はひんやりいい気持ちなのです。」

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「だんじて、お具合、悪くないんですから!」
瞬膜がちょと出ているのは、お具合の悪い証拠。




このように書くと、投げ出したように聞こえるかもしれませんが、決してマイナス思考なことではないのです。
ご近所病院の院長先生としろちゃんママはそこのところ、妙に前向きなのかもしれません。
心臓疾発作という、命を奪いかねない最大の要因を抱えていて、でもしろちゃんは乗り越えがんばっている。
しろちゃんなりに、自分のさまざまな苦痛や不都合と折り合って生きている。
治す手立てのないことがわかっている疾患に、これ以上のお薬、これ以上の検査はしません。
どの程度に進んだのか知るための検査も、もってのほか!
知るために、大好きなお家から外に出して、死と隣り合わせの危険な目に遭わせるようなことはしません。
お家から出て病院に行くと、ケロッと治るよというのなら、今すぐにでも連れて行きますが。。。
もしもケロッと治るなら、地の果てまでも連れて行きますが。。。。。



8月23日の写真

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「病院には行きたくないのです。」

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「入院なんて断固しないのです。
お家だからこそ、治るのです。」





先週、地元のお祭りがありましたが、自治会主導のお祭りゆえ、お面のお店は出ていませんでした。
その日しろちゃんは、良い状態で安定していて、しろちゃんママも楽しい時間を過ごしてくることがかないました。
帰宅すると、スリガラスの向こうにしろちゃんのシルエットが。
ブーブー文句を言いつつ出てきました。
「まったくママは、何時だと思っているのです!
真っ暗ですよ!
お腹も空いたのです。」
もちろん出かける前に、コーナーポスト型の照明を三か所も点けて行きました。
真っ暗じゃありません。
ご飯もオヤツも出していきました。
「でも真っ暗なのです!
お腹も空いたのです。」



8月18日の写真

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「お面はまた来年でいいのです。
ママは、お外が明るいうちに帰ってこないといけないのです。
僕は心配するのです。」




わがままなしろちゃんの欲しいものは、人のいる明るさ、人のいる温もり、人といる安心、人のもたらす優しさ。
お面は買ってこられなかったけど、君の一番欲しいものをママはいつでも持っていると自負しているよ、しろちゃん。
遠くまで出かけて行くことはない。
お家の中で充分。
ママの懐の中が一番。
それが君の幸せへの道、治癒の道。



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「ママが楽しそうに帰ってきて、僕もホッとしたのでわがまま言ったのです。
お面がなかったら、せめて金魚でも釣ってきたらよかったのに。
昔、お池の金魚を根こそぎ食べて、よそのおじちゃんに叱られたものなのです。
うふふっ」







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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
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命はチカチカ瞬いて輝くと、しろちゃんに教えられる

2017/08/13 Sun

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「みなさん、こんにちはなのです。
とっても暑い日があったりひんやりする日があったりしますが、元気に遊んでいますか?
夕べは大きなカマキリさんがお家に入ってきたのです。
遊ぼうと思ったら、どこかに隠れてしまったのです。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」



先日東京では異常に暑い日が続いた。
森の樹木は、うだったような風情になり、緑色の風も吹かなくなった。
植物も夏枯れ。
それでも去年ほどの猛暑じゃないように感じる。
こうして、亜熱帯のような夏の気候に慣れていくものだろうか。


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台風一過の森

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大きく大胆なお花モミジアオイ

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藪の中のカラスウリのお花
陽が沈まないと咲かないので、なかなか観られない貴重なお花。
夜間に撮影。



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でこの1週間+αも、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく、それなりに無事に過ごすことができました。
ヘンテコリンな行動があったりしますが、基本的な生活習慣が健康な時と変わらずにきちんとできていることは、ありがたいと思っております。
人に置き替えて想像すれば、起きてはいられないような体調の悪い日でも、しろちゃんママとの生活=人との生活を楽しもう、どんなことにも参加していようという風に見えて、何だか切ない気持ちにもなります。
「無理しなくてもいいから」、は、しろちゃんには残酷な言葉に響くようです。
無理してでもしたいことがあるのなら、それがしろちゃんの生きる張り合いだと思っております。
特段に変わった出来事もなかった1週間+αですが、しろちゃんとマしろちゃんママには、平穏な中にも見つける感動、気づく感動があり、昨日と同じ日なんて一つもありません。

コメントのお返事、滞ってすみません。
※前回の記事のコメントのお返事、書かせていただきました。
コメント、ありがとうございました。


しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



8月3日の写真

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「酸素ハウスに入ることもあるのですが、僕はまあまあぼちぼち、のんびりとやっているのです。」
in 酸素ハウス

8月6日の写真

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「タンスの上に、いっきにあがれる日だってあるのです。
すごく楽しいのです。」





我が家は、しろちゃんが玄関フロアに直接出られないようにしてあります。
※ただいま~とドアを開けた時の脱走リスク。
※靴に付着した外からの雑菌に感染するリスク。
上記を考えて、できるだけ玄関に出られないようにするに越したことはありません。
免疫力の弱った病気の猫には、些細な菌の感染が命取りになることもあります。
外を歩いた靴の底には、意外に多くの雑菌がくっついているそうです。
外猫さんの持つ菌、鳩など鳥の持つ菌、草花の毒素など。
ただいま~と玄関を開けて踏み込むと、ダイニングに通じる扉のスリガラスにしろちゃんのシルエットが映っています。
それが我が家の帰宅風景ですが、ここ10日間くらいの間に、ママのお出迎えをしないことが半分の確率であるようになりました。
段々に、ではなく、ある日突然に、それは始まりました。
スリガラスにシルエットしろちゃんがいないと、しろちゃんママとしては、何か事故が起きた?とハッとします。
なぜなら、お家の子になって以来一回たりとも、玄関の形状は変われども、そこにお出迎えできなかったことがないのです。
酸素ハウスに閉じ込めて出かけた日を省いては!
どんなに短い時間のお出かけであっても、そこで涙々の再会のコントでチュ~。
親子ともども、バカです(笑)
しろちゃんのシルエットがそこになかった最初の日、しろちゃんママはそれなりにショックでした。



8月11日の写真

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「時々はお胸が痛くて泣きたいような日もあるのです。」

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「そんな日には、ひーたんやうーたん、ちーたんと昼間から眠るのです。
いっぱい眠って、ケロリと忘れちゃうのです。」





しろちゃんの名誉のために、ある日突然お出迎えできなかった日の顛末を書きたいと思います。
ちなみに、しろちゃんと数回お留守番してくれたキャットシッターさんによると、しろちゃんママの外出時のしろちゃんは、ママの帰宅に突然気づくそうです。
急にキョトキョトと落ち着かない様子になったな~と思っていると、玄関の鍵を開ける音がするので、人には聞こえない玄関までの足音でママが帰ってきたことがわかるのだろうと言っていました。
鍵を開ける=ママの帰宅が決定的になった時にしろちゃんは、スリガラスの手前の位置へいそいそと移動しスタンバイするのだそう。
しろちゃんの姿がスリガラスになかったその日、しろちゃんママは、鍵を開けてから、しろちゃんただいま~と声をかけています。
「ただいまソング」も歌っています。
が、しろちゃんがいない。
しろちゃんがいるであろう場所までの四つの扉を開けるたび、しろちゃんママの心臓はバクバクドキドキ。
眠っていてくれればそれでいいと。



8月4日の写真

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「ママをお出迎えしなくちゃって思うのですが、お目々が覚めないこともあるのです。」

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「よく眠れるって、健康には大事なことのです。」
右は、緑色の紐を固く巻き付けたボールですが、この紐を丁寧に取っていくのもしろちゃんのお楽しみ



しろちゃんは、押入れの箱の中にいました。
こんこんと眠っていたのだと思います。
生死がわからなかったので、しろちゃんママが焦って箱を乱暴に引くと、しろちゃんの頭がピョーンと飛び出しました。
ビックリ箱の中のピエロの人形のように。
そこからが大騒ぎ。
なによ~しろちゃん!
箱をいそいそ出ながら、あーでもないこーでもないと、お出迎えに出なかったことの言い訳を、しろちゃんはするする!
早口の猫語でするので、何を言っているのやら。
※+=X÷☆〇♪$%&#!
しろちゃんの言い訳はよくわかります。
律儀なしろちゃんとしては、お出迎えをしなかったことは大問題なようで、お出迎えしなかったのではなく、たまたま今日は気づかなかったのですと、懸命にしゃべるのです。
しろちゃんの体調が悪い日には、しろちゃんママとしてはお出迎えに起きたりせずに眠っていてもらって本望なのです。
無理はしないでねと言うところなのですが、しろちゃんはそれでは気が済まなかったようです。
何年経っても、その律儀さは微塵も変わらないしろちゃん。。。。。



8月7日の写真

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最近は、ソファの上でこんな風にうつ伏せに近い状態で眠るようにもなりました。
手足が伸びているところが、なんだか不自然。


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27度の冷房でも手足はひんやり。
暑いわけではないのです。





その日い、どうして気づかなかったのか、しろちゃんママは察しがつきます。
しろちゃんは、起きている時と熟睡してる時の落差が、目に見えて大きくなっています。
うたた寝程度なら変わらないのですが、真剣に眠り始めると、とことん深い眠りの世界に落ちてしまうのです。
恐らく脳も、長い期間の血流悪化による低酸素にくたびれており、そのせいではないかと思っています。
深い眠りに落ちたしろちゃんは、何をやっても起きません。
お目々を開けて眠っている場合が多いです。
半分開けているとか、そういったことでなく、大きく見開いたままで意識がないのです。
これは、見た目は相当怖い!。
お腹が上下に動いてなければ、もうこの世にはいないと思うような状態です。
手足を動かされれも抱っこされてもそのまま。
しろちゃんママは最初はびっくりしましたが、最近はこの状態を、逆手にとることができるようになりました。
思う存分抱っこします。
身体のあちこちを探ります。
肉球のお手入れをします。
爪切りをします。
三本目の爪辺りで、しろちゃんが覚醒してしまうのですが。



8月8日の写真

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「今日のオヤツはどのちゅ~るにしようかな~なのです。
え~と、え~と。」


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「迷うので、いっそ一口ずつ、全部食べさせてくださいなのです。」



お出迎えできない理由から、話が深刻なほうへ進んでしまいました。
この深い眠りは、「低酸素脳症」の一症状ではないかと推測しました。
ご近所獣医さんに話したところ、実際にその様子を診たわけでもないので、答えようもないそうです。
実際の眠りの様子は、しろちゃんに限らず、入院でもしない限りは獣医さんに診せることはできませんね。
また、生活習慣がきちんとできているので、低酸素脳症とも言えないと思うと。
「だから何なの?」
実際にこのような言葉を使ったわけではないですが、ご近所獣医さんとの会話の帰結はここです。
「今、しろちゃんが現に生きている。
あの過酷な発作を起こしたにも関わらず!
血栓症まで併発したにも関わらず!
体調の良い日には、うれしそうに走りまわる。
食べることがとても楽しみ。
人のそばで人と一緒の時間を生きている。
ただ生きているのじゃない、イキイキと生きている。
何度も言うけど、一年半前の大発作の日、あの日が最後と思った。
これ以上、何を望むの?」
獣医さん、しろちゃんママ、どちらともなくした会話です。



8月12日の写真

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最近台所に、夜中にコソ泥が出没。

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実際に盗る勇気はないらしいのです。




お出迎えですが、しろちゃんママのほうが遠慮することにしました。
ただいま~帰ったよ~と仰々しく帰らずに、そっと帰ります。
それでも気づいてお出迎えしてくれれば、再会の涙。
気付かずにお寝んねしていれば、良く眠っていたんだねと安心。
起きてはいたけど、出てくる気力もなかったように見える時には、いいのいいの、気持ちだけでママはうれしいから。
突然ママが、眠っているところに登場。
ビックリ慌てふためいて飛び起きて、押入れの棚やベッドの上からいっきに飛び降りることは、心臓にいいわけがない。
お出迎えできなかった言い訳をしろちゃんにさせるのも、しろちゃんママには切ない。
しろちゃんとしろちゃんママの過ごした長い歴史に、ひとつの変化くらいはあって当たり前!
今まで必ずお出迎えをありがとう、しろちゃん。
しろちゃんのお出迎えがなくたって、ママは必ず帰ってくるんだから。
心配しないで、これからは、気ままにね。



8月12日の写真

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「ぼ、僕も、コソ泥をみたことがあるのです。」

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「マ、ママに言いつけますよって、し、叱っておきました。」
(ウソはドキドキするのです。)






なんて、しろちゃんママにしては達観した気持ちになったのもつかの間。
長年の習慣はそうそう変えられないようで、本日しろちゃんママは、外から帰った時に鍵を開けて「ただいまソング」を歌ってしまいました。
スリガラスの向こうに、しろちゃんのシルエットが。
扉を開けて涙々の再会でチュ~の親バカコント。
お蔭様で今日のしろちゃんは、かなり元気のあるしろちゃんなんです。
体調④と言っていい感じ。
朝から、たくさんしゃべる、猛烈に走る、笑ってふざける、美味しく食べる。
三日前くらいまでは、過剰な毛づくろいでお腹がピンクにハゲかけていましたが、それも止まりました。
どういうわけで過剰に毛づくろいし、どういうわけでピタリと止まるのか、今もってしろちゃんママは把握できていません。
過剰な毛づくろいが、体調悪化の前触れでもありません。
グッタリしていることが多いので続けて飲んでいたステロイドを、一昨晩から中止してみました。
???
やっぱりステロイドは、しろちゃんにとっては逆の効果になるような気がしてなりません。
そもそも、理屈や医学で説明できないことのような気もします。
命だもの。
お星様のように、チカチカと瞬いて輝くってそういうこと。
点灯じゃない点滅だ。



8月12日の写真

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「僕は本当に元気なのです。
今夜あたり、盆踊りに行かれそうなのです。」


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「夜店でお面を買いたいのですー!
トラかライオンのお面を買いたいのですー!
お金はあるのですー!
おこづかい、ためたのですー!」





たった4キロの君が、世界で一番重たいアンカーなんだ、しろちゃん。
たった4キロのせいで、ママは遠くに行かれない。
どこに出かけても、すぐさま帰ってきてしまう。
たった4キロの君が、柔らかい布にくるまった小さな君が、何トンものママの重し。
計ったことはないけれど、その重量はきっと地球よりは重たいのだと、ママは思ってる。
ママの愛情分と同じだけの重さで、君はママをここにつなぎとめている。



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「僕はそれほどおデブじゃないはずなのです。
でも僕が役に立つのなら、ママがストンと地球から落ちないように、僕がつかまえていてあげるのです。」






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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
201310041620283d4_convert_20131013001613.jpg

名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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※前回の記事のコメントのお返事、書かせていただきました。
コメント、ありがとうございました。

おかえり、ヒャッホー、オヤツ祭りはしろちゃんの元気の源

2017/08/03 Thu

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「みなさん、こんにちはなのです。
今日は涼しいのです。
昼間なのにカナカナ蝉が鳴いているのです。
窓を開けてお昼寝するのに良い日なのです。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」



昨日から、ガクンと涼しくなった東京地方。
朝晩にだけ鳴くはずのヒグラシ蝉が大合唱。
カナカナカナ、カナカナカナ
幾重にも重なったバイオリンの音色が森にこだまする。


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エリカ・ホワイトデライト

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アップルミント

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グラジオラス



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
また、不定期更新が続いて、訪問してくださった方、ごめんなさい。
お蔭様でしろちゃんは、この1週間+αも、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく、穏やかに過ごすことができました。
良い日悪い日ありますが、そういうものと思って生きる術を、しろちゃんもしろちゃんママも体得してきたように思います。
先一昨日7月31日の夜 ②の体調からみるみる元気を取り戻し、体調④と言えるほどになりました。
ご機嫌さんで走ったり笑ったりしゃべったり。
顔つきが全然違います。
そこにどんな要因があったのか。
※ステロイドを止めただけ。
※美味しいオヤツを増やしただけ。
今日のところは体調③。
朝からご機嫌さんで、いつもは朝にはしないお風呂場の見学までしていました。
いくつになってもお家の中はしろちゃんのワンダーランドで、どんなお具合であれ、好奇心は健在です。
その好奇心もまた、生きる力の原動力なのだと思います。
好奇心を削ぎ落すことのないよう、闘病がんじがらめにけはしません。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



7月30日の写真

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「僕は、一昨日からすごく元気になったのです。
あの緑色の袋のオヤツとにぼし入りフリカケのお蔭だと思うのです。
あっ、ニュウニュウを飲み通づけているお蔭かもしれません。」



このところ、酸素ハウスに入れようとするとしろちゃんに断られます。
ああ、そうですかと、しろちゃんママも強制しません。
心臓のために高濃度酸素が不可欠な時は、何がなんでも入ってもらいますが、今のところ酸素ハウスに入れている目的は、血流を良くすること、十分な酸素を身体中の細胞にいきわたらせることなので、緊急性がありません。
しろちゃんの気持ちを優先しています。
人間の酸素カプセルもそうですが、一時的にはシャキッとします。
しろちゃんのグッタリグタグタ状態は、不十分な酸素、流れの悪い血流でいることも原因と考えられるので、毎晩30分をめどに入れるようにしていますが、ちょっとでもお具合の良い時のしろちゃんは、やはり入りたくないのでしょう。
スイッチを入れて扉を開けて、「入ってみる?」
しろちゃんは中を覗いて数秒考えます。
その結果、入りますという時と入りませんという時があるのです。
しろちゃんは猫なので、自分に必要なものを動物の勘で判断しているのじゃないかなと思えます。
その勘は、動物医療をはるかに超えた正しい答えを導いてくれるものだと思います。



7月26日の写真

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「酸素ハウスの中で、たまには一人で静かにしているのもいいものなのです。」



しろちゃんとしろちゃんママは、医学的には良くないことを、この1年と半年、さんざんしてきました。
しろちゃんママは、物にあっては、科学的根拠に基づかないことが嫌いなので、したくてしたのじゃないのです。
悲しい考え方ですが、どうせ〇〇なら…という諦めの境地からしていることが多いのです。
ですが、それが悲しい諦めというマイナスな思考ではなくなったように感じます。
あくまでも結果のお話ですが、闘病が始まって以来、しろちゃんを医学的に正しいことでがんじがらめにしなくて良かった~と、この頃はしみじみと思います。
しろちゃんは心臓のためと腎臓のために腎臓療法食を食べています。
ご近所獣医さんは、1年も先のことを想定すれば療法食以外は絶対に食べさせたくないけれど、しろちゃんの場合…と、しろちゃんのオヤツを曖昧に許容しています。
その1年先を、しろちゃんは悠々と超えました。
身体に悪そうな好きなオヤツを山ほど食べながら。



7月30日の写真

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「お耳の後ろ、カイカイなのです。」

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「抱っこ寝で暑くて、アセモができたのかもしれないのです。」



こう言っては、腎臓病で毎日懸命に食事療法に励む猫ちゃんたちには、元も子もない話でしょう。
それとこれとは別なことと思ってください。
療法食だけを厳格に食べることで、治らないまでも悪化せず、良くなることも期待できる腎臓病の猫ちゃんたちは、厳格な療法食でがんばるべきです。
治るに近く良くなることがあるのですから。
諦めてはだめです。
しろちゃんは去年の4月、血液検査の結果から、心臓病のお薬で腎臓の数値が悪化の兆しを見せたことがわかり、腎臓療法食に切り替えました。
心臓のための療法食もあるそうですが、腎臓の療法食と内容が被る点が多いので(塩分控えめ)、食べなれたロイヤルカナンの腎臓療法食で、いわば一挙両得を狙いました。
心臓は療法食で治療するものではなく、あくまでもお薬で治療するものであり、食事療法はないと言っても過言ではありません。
循環器なので、食べた結果が出にくい部位なのでしょう。



7月30日の写真

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「継続は力なりと、ご近所のおばあさんが教えてくれたのです。」

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「病気の猫ちゃんたち、負けちゃダメなのです。」



こう言っては、腎臓病で毎日懸命に食事療法に励む猫ちゃんたちには、元も子もない話でしょう。
それとこれとは別なことと思ってください。
療法食だけを厳格に食べることで、治らないまでも悪化せず、良くなることも期待できる腎臓病の猫ちゃんたちは、厳格な療法食でがんばるべきです。
治るに近く良くなることがあるのですから。
諦めてはだめです。
しろちゃんは去年の4月、血液検査の結果から、心臓病のお薬で腎臓の数値が悪化の兆しを見せたことがわかり、腎臓療法食に切り替えました。
心臓のための療法食もあるそうですが、腎臓の療法食と内容が被る点が多いので(塩分控えめ)、食べなれたロイヤルカナンの腎臓療法食で、いわば一挙両得を狙いました。
心臓は療法食で治療するものではなく、あくまでもお薬で治療するものであり、食事療法はないと言っても過言ではありません。
循環器なので、食べた結果が出にくい部位なのでしょう。



7月30日の写真

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パソコンから降りなさいと言われたしろちゃんの怒り、第一段階
お耳ぺったんこ



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しろちゃんの怒り、第二段階
その沈黙が怖い




「腎臓療法食は猫にはまずいらしいです。
いっそ、腎臓を捨てるっていう手も…。
おいしい物を食べたがるだけいっぱい食べさせて、幸せな気持ちでいさせてあげるのもいいかも。。。」
昨年の4月には獣医さんにこうまで言われました。
獣医さんの視点からは、明日をも知れぬ病気のしろちゃん!
しろちゃんママの視点からは、未来へつながる道を閉ざされたわけではないしろちゃん!
明日をも知れないということは、明日のことは良くも悪くも確定していないということなんです!
しろちゃんに捨てていいものなど何もない。
そういう気持ちで、しろちゃんママがすすんで切り替えた腎臓療法食です。
今もって、腎臓療法食を主食のご飯として食べてはいます。
ロイヤルカナンのこれ↓


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しろちゃんがアンヨで踏んづけているほう、ロイヤルカナン腎臓サポート・スペシャル
スペシャルと普通とかなりお味に差があるようで、しろちゃんはスペシャルなら食べてくれます。
スペシャルのほう、病院の入院猫ちゃんに出すバージョンで、病院に入院して治す子が食べないと話にならないので
嗜好性を高めてあるそう。
右は、あまりお好みではなくなったので、1.5キロ食べたところでやめました。
活性炭が毒素を吸着するという代物で、排泄物は痺れる匂いになっちゃいます。





だけど、しろちゃんはそれ以外も食べているということです。
笑っちゃうくらいに、色んなものを食べています。
獣医さんの言葉を借りるなら、
「腎臓も捨てず、かつ美味しいものをいっぱい食べて、幸せな気持ちでいさせる。」です。
それだけ食べているわけではないので、腎臓療法食の効果のほどは、はなはだ???です。
それだけを食べるから、効果が得られるのであって、それ以外を食べては意味がないかもしれません。
意味があるのは、しろちゃんママの気持ちの上だけのこと。
でもそういうとって大事。
何ひとつ捨てない姿勢でいることって、必ずやしろちゃんに通じるものだと思っています。



7月30日の写真

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「腎臓をゴミ箱に捨てられないで、よかったのです。
捨てられちゃったら、大変なことになっていたのです。」




しろちゃんが、腎臓療法食以外にいかに色んなものを食べているか、一回一覧表にしてみたいものです。
一昨年までは、ロイヤルカナンのフィットと、オヤツは一日置きに一回、人並の半分の量しか与えませんでした。
しろちゃんは、お外から来た時点で腎臓の数値が若干悪くなっていたため、当時のかかりつけ獣医は、「療法食に入る前に、良質なフード、それもウェットでなくカリカリだけを食べさせて様子見」ということになりました。
そのやり方で腎臓の数値が正常に戻ったという経験がああるので、しろちゃんママは頑固に守ってきました。
それがもう、今はトホホです。
スーパーに行くと、必ず猫のオヤツを買うまでに。
オヤツでなくてもいいんです。
今までしろちゃんが食べたことのない総合栄養食のフードでも、小袋があれば買ってみます。
安価で身体に悪そうな色素の入ったようなものも、平気で買います。
目先の変わったもの、食べたことのないもの、美味しいもの。
しろちゃんが喜ぶだろうと思えるものを買ってくるのがしろちゃんママの習慣となりました。



7月30日の写真

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「そういうわけでお出迎えしているのではないのです。
ママの無事を喜んでいるのです。」




お留守番しているしろちゃんは、エコバッグから出てくる目新しいオヤツに、ヒャッホーッ。
しろちゃんママが遠くのスーパーにお出かけするたびに、何か美味しい食べ物を持ち帰るのでヒャッホーッ。
そして台所を毎日ウロウロウロウロ。
美味しいものは冷蔵庫か棚の箱から出てくることも、食べたいって言えば出てくることも、しろちゃんには10才を超えるまで知らなかった新鮮な発見でした。
それならば多少は身体に良いものをとしろちゃんママも考え、、鶏のささみの茹でたものを冷蔵庫に予めしまっておき出してみましたが、あえなく却下されました。
派手な箱や袋に入った、猫の写真のついた、「これは猫用です」と書かれたものが、しろちゃんは好きなんだそうです。
安かろうが高かろうが、粗悪だろうが高級だろうが、「これは猫のオヤツです!」と書いてあれば満足だってことは、字が読めるのか?しろちゃんは。



8月2日の写真

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「猫って字はよめるのです。
オヤツって字もよめるのです。」


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「あとはちょっとむずかしくて、「こればっかり食べちゃいけません」て書いてあるのはよめないのです。」
しろちゃん、読めてるじゃん!



表情筋が少ないので、表情が乏しい猫。
その猫のお顔に喜びの気持ちを見るのは、しろちゃんママだけではないと思う。
ワハハとも笑わない、ブーッとも怒らない。
でもその猫から、賑やかなおしゃべりを聴くのは、しろちゃんママだけではないと思う。
表情がないからと言って感情がないわけじゃない。
言葉を話さないからと言って、バカなわけじゃない。
自分の状態をよくわかっていて、自分はどうありたいかを、しろちゃん自身が選択し始めたように思える今日この頃。
病気に負けないことよりもっと大事なのは、今日をよ良く生きること。
今日一日楽しかったのですと、しろちゃんの寝言がそんな風に聞こえる。



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「ママはお耳がいいのです。
僕は、今日の楽しかったことを夢にみるのです。
夢の中でも、オヤツ食べているのです。
夢の中でも、走っているのです。
夢の中でも、ママと一緒なのです。」






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お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
201310041620283d4_convert_20131013001613.jpg

名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
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赤ちゃんタイムで免疫力アップ、目指せしろちゃん夏祭りと盆踊り

2017/07/26 Wed

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「みなさん、こんにちはなのです。
今日は雨こんこんなのです。
みなさんのところでは、盆踊り、はじまりましたか?
夜にたいこの音がすると、僕はウキウキするのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



先一昨日は大暑だった。
一年でもっとも暑いと言われる梅雨明け後の安定した頃合いだそう。
昨今、大暑も何も、ずっと同じ勢いで暑さが続いているような気がする。
植物にも多々異変が起こっている。
季節を感じて咲くお花達が、季節を感じることができなくなって、間違った時期に咲く。



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千日紅
花弁に見えるのは苞で、本当のお花はなかの白と金色の粒々。

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キバナコスモス

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キョウチクトウ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この1週間+αも、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく過ごすことができました。
グッタリゴロゴロしていたり、走り回ったりと、一日の中でもくるくる変わる体調ですが、なんとか穏やかに過ごせています。
パソコンのキーボードブームも去りませんが、押入れの箱に入るブームも去りません。
おまけにこの暑いのに、夏用の羽毛布団の中にこもるというブームも到来。
しろちゃんの体感温度はどうなっちゃってるんだか。
しろちゃんママはちょっとバタバタ続きで、しろちゃんをお留守番させる時間が増えてしまいましたが、相変わらずお出迎えはきちんとしてくれます。
どんな体調の時にも、です。
自分のいやすい場所にのんのんと寝んねしていればいいのに…と思ったり、お出迎えに来ることがしろちゃんのしたいことなんだなと思ったり。
走ることはありますが、遊ぶということが少なくなって、イキイキとした写真が撮れません。
それでもがんばる夏のしろちゃんの日々を、応援していただけるとうれしいです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



7月19日の写真

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「僕は毎日ゴロゴロしていますが、意外に夏を楽しんでいるのです。
お外には行かれませんが、遠くでする音で、盆踊りだな~とか花火大会だな~とか、わかるのです。」




しろちゃんの体調の強弱の波が細かくなって、一日の中でもくるくる変化するようになりました。
その日どうだったかを手帳に書くのも大変です。
看護師さんが看護日誌を書くように、タイムラインで書くような状態になっています。
もちろん、しろちゃんママはそこまでは書いていません。
基本的に体調は②~③、グッタリです。
その中に命ときめくような時間があって、しろちゃんママとおしゃべりしたり、走ったりふざけたり、慣れ親しんだオモチャで遊んだり。
宝石のようにちりばめられた時間があるのです。
その体調の落差には、本当にびっくり。
どちらかだけを見た人は、もう片方のしろちゃんが信じられないと思います。
手足を横に投げ出してグッタリ横たわっているかと思うと、タンスの引き出しを使ってタンスの上に駆け上がり、そこから天袋に入ろうと背伸びして、天袋の戸をお鼻でグイグイ。



7月19日の写真

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「もしもお祭りの夜店に行ったなら…のお話、ママといつもしているのです。」

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僕が一番に買いたいものは今年もお面ですが、ママはヤキソバなんだそうです。」




特に夜の9~11時辺りは、体調がドーンと落ち込みます。
必ず同じパターンなので、しろちゃんママは不思議でなりません。
10時過ぎに早めの寝る前のお薬を飲ませ、しろちゃんママが寝支度をしている間、酸素ハウスに閉じ込めるのがほぼ毎日の習慣となりました。
高濃度酸素で血液を全身にいきわたらせようとの目的で入れています。
心臓がバクバクなわけではないのです。
むしろ静かで、わからないぐらいに小さく動くだけ。
その心臓の動きに、しろちゃんの全身がペースを合わせているような感じにみえるのです。
機械でいえば、省エネモードのような感じ。
スマホでいえば、バッテリー緊急節約モード。
酸素ハウスに入ることは、さしずめ充電です。
30分相当で出すことにしているので、しろちゃんも、誘導されればすんなりと自分で入って行きます。
前にも書きましたが、その入って行く時の背中が本当に寂しい。
しろちゃんは、しろちゃんママも知らない自分のすべてを知っているんだな~と思えます。



7月19日の写真

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「二番に僕が買いたいものはクジなのですが、ママはタコ焼きなんだそうです。
ママは食べ物ばっかりなのです。」


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「早く良くなってお祭りさんや盆踊りに行きたいのです。」



寝支度を済ませて酸素ハウスの扉を開けておくと、これまた自分のタイミングで出てきます。
以前のように、待ってましたと飛び出すようにスポーンとは出ず、もういいかな、出てみようかなという風に出てきます。
ベッドに入るのも、しろちゃんママと同時には入りません。
しろちゃんママがベッドに入って寝たふりをしても、リビングでシーンと蹲っています。
そこから5分、まずはご飯をポリポリポリポリ。
お水をチャピチャピチャピチャピ。
次にトイレで砂をサクサクサクサク。
ドドドドドッ、ドタバタドタバタ、ビューン、ドンッ

最後のドンッで、ベッドのしろちゃんママの真横に飛び乗ってきます。
必ず、飛び乗ってきます。
「うわ~しろちゃんが来たー!!!」
しろちゃんママはびっくり仰天するふりをし、うれしくてしろちゃんを抱っこ寝するというお決まりの筋書きを毎晩繰り返しています。
ドンッと横に来るまで、耳を最大限にそばだてて、耳だけでしろちゃんの様子を把握しようとしているしろちゃんママの、毎晩同じ筋書きの小芝居にしろちゃんも喜んでくれています。



7月19日の写真

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「押入れの天袋に入りたかったのですが、ママが怒るのでタンスの上でがまんなのです。」

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「ここで北側の景色を見るのも楽しいのです。」
厳しい表情で眉間にシワを作りつつも、遊ぶしろちゃんが自慢です。




グッタリグタグタに関しては、血液検査をしてみるべきでしょう。
病気だからといって闇雲にグッタリするわけでなく、理由があるわけです。
低カリウム血症をしろちゃんママは疑っています。
肺水腫の症状緩和のために利尿剤を毎日ちょっと多めに飲んでいます。
利尿剤による弊害は、
肺に溜まるお水を排出するために、利尿剤で血液中から水分を絞るようにして膀胱に集める→おしっこがたくさん出る→身体に必要なカリウムが尿の中に出てしまう。
このことは当初から獣医さんに言われていました。
そうなったらどうする?
まず最初はカリウムを飲み薬で補給するわけです。
「先生、しろちゃんのグッタリは低カリウム血症じゃないかと思うのですが、カリウム処方してください。」
こんなこと、獣医さんにさすがに言えるはずもありません。
病院としては、血液検査をせずして、そうではないかとの憶測でカリウムを飲ませるわけにもいかないでしょうし。



7月24日の写真

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「猫だって、グッタリな時もあるのです。

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「お寝んねすれば治るって、いつもママが言っていることのです。
だからお寝んねしているのです。」





その血液検査が…。
しろちゃんを病院に連れて行くリスクを鑑みて、しろちゃんママは踏み切れません。
大腿部からの血液採取は、往診ではできないとご近所病院では言われています。
「体調の良いときに連れてきて、血液検査しましょう。」
去年はこう言ってたご近所先生ですが、その後、言わなくなりました。
今年の3月27日に血栓症でご近所病院に行った際に、待合室で心臓発作を起こすということがありました。
あの時は、命を救うために病院に連れていく以外の選択が無かったわけですが、お家から連れ出して心臓発作を起こす可能性は、決して心配症のしろちゃんママの杞憂ではないのです。
その心臓発作が大発作につながった場合、しろちゃんはもう乗り越える体力がないかもしれません。
血液検査のために命がけになっちゃいます。
非常に悩ましいところです。
多少のリスクは侵してでも…というには、そのリスクは重たすぎます。



7月22日の写真

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「夜風が気持ちいいのです。
今日は隣町で盆踊りなのです。」


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「行かれない僕は、お家でクネクネ踊りをするのです。」

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「ママも一緒にクネクネしてみなさいなのです。」
しろちゃんは、寝転がってクネクネすることがあまりないので、こんなことさえ心配になります。




しろちゃんは今、夏用の羽毛布団をドーム型にした中で眠っています。
エアコンしていても暑いはずです。
「赤ちゃんタイム?」というと、この場所に入るようになりました。
しろちゃんママも最初は頭だけ入らなければならないのです。。
暗がりの中でぴったりと抱っこして、しろ赤ちゃ~んと言いながら撫で撫でしていると、ゴロゴログルグルグルニャイグルニャイ。
しろちゃんはいっときでも赤ちゃん還りしたいのでしょう。
薄暗い縁の下か何かで、お母さん猫に抱かれていた子猫の頃のことを思い出しているのでしょう。
薄暗い場所でゴロニャイが始まった時には、副交感神経が働いている時なんだそうです。
副交感神経は自然治癒力の源。
傷ついた自分を修復しようとする神経です。
赤ちゃんタイムには、しろちゃんママも人間のなりをひそめて、暗がりをいいことに、精一杯しろちゃんの猫母さんになりきるべく努力しています。


7月24日の写真

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「僕は10才なのです。
赤ちゃんじゃないのです。
プリプリッ」


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「でもお具合わるい時は、赤ちゃんの気持ちで甘えたいのです。」



お薬よりずっと効くものが、この世にはあるはず。
山のようなお薬を飲ませながら言うのもなんですが、きっとあるはず。
それはどんな名医にも処方できないもので、生み出せるのはおそらく世界に二人だけ。
猫母さんとしろちゃんママと。
逆境の中、しろちゃんを育てた猫母さんに、できることなら教えを請いたい。
この逆境を乗り越えさせる術を、教わりたい。
そして、できることなら、謝りたい。
なんだか知らないけれど、猫母さんに妙に申し訳ない気がする。



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「僕とママは、猫母さんに負けないほど、たくさん乗り越えたと思うのです。
これからも乗り越えていけるのです。
大事なのはお薬じゃなくて抱っこ寝。
猫母さんからの伝言なのです。」







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お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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プロフィール

kakobox

Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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