しろちゃん危機一髪から復活、ファンキー白猫ヒツジでヒップホップを踊る

2017/03/25 Sat

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「みなさん、いよいよ桜のお花が咲き出したのです。
僕は小鳥さんから聞いて知ったのです。
冬の王様の冷たい北風さんは、ちょっとバツがわるそうにしているのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



都内のソメイヨシノは、開花宣言があったけれど、今年はなんだか今一つなんだそう。
春の野の花達が咲き出すのは早かったけれど、ここにきて北風が足踏み。
でも大丈夫、春の来ない年なんてない。
遠回りでも、必ず春は来る。



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森の奥深い場所にそっと咲いていたノイバラ

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春のお知らせのベルを鳴らすアケボノアセビ

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こちらも青いベルを鳴らす「ムスカリ」



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励ましや応援、ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この一週間も、心臓発作を起こすことなく過ごすことができました。
かなり危ない状況の①の日もあったんです。
酸素ハウスの中で、崖っぷちをフラフラと歩いていたんです。
でも、持ち前の精神力でぐっと踏ん張って、発作には至らずに済みました。
発作に至らなければ、持ち直すのも早いのです。
いつも皆さんが祈ってくださるお蔭です。
ありがとうございます。
今日のところはよく眠り、よく食べ、今の状況なりに楽しくしています。
特別に元気でなくてもいいから、穏やかな日々を…。
そんな願いが通じている早春の日々です。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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「僕はもうすっかり治ったのです。
食欲もモリモリあるのです。
台所をウロウロすると、ママがきっと何かくれるのです。」

黄色の桶は、台所の水飲み場。



東京では桜の開花宣言もあり、春めいてきました。
お蔭でしろちゃんの低体温への心配が、多少なりとも軽くなりました。
低体温と低体温症とは違うことで、原因と結果ということです。
低体温症になると、命の危険が切迫してきます。
冬山登山の遭難事故のように。
しろちゃんが「低体温症」そのものになったのは、2月5日の発作の後だけ。
でも、低体温という症状のほうは、治ることはたぶんないと思います。
簡単に言えば、心臓が傷んでいるお蔭で血液の循環が悪く、酸素の供給も悪いということです。
普通なら、お膝に載せたら温かく感じる猫のはず。
猫を湯たんぽ替わりに…なんてこともあるくらいで。
しろちゃんは、温かくないんです。
お腹に触れば、生きているのでいくらなんでも温もりはありますが、背中などヒンヤリ冷たいのです。



3月24日の写真

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「お腹すいたのです。」
しろちゃん、それは偽証罪ですよ。

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「オヤツ出してくれないと、不良になるのです。」
しろちゃん、それは脅迫罪ですよ。




しろちゃんの体調、どうもこの頃は、土曜日ブログ更新のあとに変わることが多いような感じです。
先週の3月18日も、朝は元気だったのに、夜に向かってどんどん下降していきました。
遅くなって、激しく咳き込むことが多くなり、お声が出ない。
就寝前のお薬タイムに、利尿剤を追加してステロイドを飲ませました。

真夜中に、抱っこ寝しているしろちゃんから妙な音が。
チャカポコチャカポコチャッポンチャッポン!!!
昔ながらのゴム製の氷枕にお水を入れて、手でグイグイ押した時に出るような音です。
お腹の大腸のあたりに耳を当てれば、こういうことは人間でも猫でもありますが、その妙な音の出どころは、しろちゃんの場合、お胸なのです。
あくまでも想像ですが、肺と心臓にお水が溜まって、心臓の動きに合わせて動いている感じ。
いつも多少はあるのかもしれませんが、土曜日の夜中は、気にせずに眠ることなんてできないという音でした。



3月24日の写真

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夜眠る前のしろちゃん。
走り飛び回っている日とゴロゴロいている日とがあります。
この状態の時は、抱いてベッドまで運びます。


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「ゴロゴロというより、ストレッチと言ってくださいなのです。
シチメンチョウさん、こんばんはなのです。」




案の定、日曜日の朝起きたら、お顔が変。
お目々の周囲に透き通ったような青いクマができ、目つきは悪人のそれです。
心臓の動きに合わせて、身体も左右にカックンカックン。
急いで酸素ハウスをスタンバイ。
しかし真冬のスタンバイは時間がかかります。
下からホットカーペットで暖め、中に湯たんぽを3個入れます。
天井から吹き出している濃縮酸素が冷たいので、ブランケットもモコモコに。
その間、しろちゃんはいつも通りに、台所の電気マットの上に乗って、ママの朝ご飯待ち。
身体を左右にカックンカックンさせながらも、いつも通りのやり方でいつも通りに日常をおくりたいしろちゃん。
しろちゃんがもし話せたら、
「大丈夫です。全然普通なのです。
気にしないでくださいなのです。」

と、カックンカックンのままで言ったと思います。



3月24日の写真

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「大丈夫だって言ってるのです。
放っておいてくださいなのです。」

眉間にシワのある時は、少なからず、何かを我慢している時。
他の写真と見比べてください。
眉間にシワのある時、無い時があります。




しろちゃんママに、いつも通りにして欲しいしろちゃんの気持ちは、痛いほどわかります。
猫だもの。
猫は、通常でも、いつも通りの習慣に安心する動物。
ましてや病気を自覚しているしろちゃんは、お具合が悪い時こそ、いつも通りを頑なに望んだりします。
「僕、どこか変なんです。」
じゃなく、
文字色「僕、全然大丈夫なんです。」アピールを、必要以上に一生懸命するのです。
ここがいつも不思議で、神秘的な心の世界を感じます。
ちょっとお具合悪い日は、起きてこない、怠そうに横になっている。
だけど危機一髪な状況になると、不気味なほどの気迫をみせるのです。
野良猫時代に学んだ処世術、なのかもしれません。
「お具合悪い猫は捨てられちゃうよ」と、生粋の野良猫父さんから教えられたのかもしれません。

ちなみにしろちゃんの猫父さんは、美しいブルーアイを持つ白猫です。
薄汚れた青い首輪をしていました。
しろちゃんは、お目々の色を省けば、この猫父さんに瓜二つ!



3月24日の写真

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「猫父さんのこと、あまり思い出したくないのです。」
しろちゃんはお外時代に猫父さんから、餌場をめぐり追い出されたことがあります。

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「叱られてから、会ったこともないのです。
僕のこと、きらいになったのだと思うのです。」

違うよ、しろちゃん、絶対に違う。



日曜日は、夜まで酸素ハウスで過ごすこととなりました。
「なんでもかんでも前倒しでお薬を飲ませて」と、常々いう獣医さんの言うように、まだ発作を起こす手前ですが、ニトロを複数回使いました。
ニトロは心臓をギュッととわしづかみにします。
止まりかけの心臓が、ギュッとわしづかみされ動き出す効果はもちろんのこと、わしづかみにした際に、肺などにたまったお水も一気に排出してくれる働きがあるんだそうです。
心臓を長く持たせるには、決して良いお薬ではないですが、しろちゃんの場合、ギュッとお水を絞る効果を期待したいのです。
あり得ないことながら、できることならば、しろちゃんママがお口から手を入れて絞ってあげたいくらいです。
夜遅くには、心臓のバクバクが段々と小さくなり、反面、熱が出てきました。
お耳も真っ赤、お鼻も真っ赤、
低体温から一転、火のようなしろちゃんに抗生物質をちょっと多めに飲ませ、酸素ハウスから出して抱いて眠ることにしました。
しろちゃんママなりのトリアージ。
小さくなってきた心臓バクバクより、熱のほうを優先事項としました。
酸素ハウスの中で、心細い気持ちで震えて眠らせるなんて、とんでもない。
私にはできない



3月24日の写真

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「じっとがまんして寝んねすると、朝にはケロッと治るのです。
がまんって、大事なのです。」



3月21日の写真、急にファンキーな白猫登場

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「ヒツジの帽子をかぶったら、、ヒップホップ踊りたい気分なのです。」
「そこではちょっとお~。
Caps lockキー踏んでるしー。」

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「このお帽子、魔法なのです。」
「その辺、一緒に押すから、パソコンが壊れちゃうんだ(泣)」




翌朝、ケロリと明るいお顔のしろちゃんが目を覚ましたのです。
やった~。
発作に至らずに済んだ!
ずっとこのブログを観てくださる方には、あ~とお察しいただけたかもしれませんね。
抗生物質です。
獣医さんは不要といい、しろちゃんママがその観察から、飲ませたほうがいいような…と思っている抗生物質です。
診察してもらったわけでもないので、このたび抗生物質が効いたのかどうか、本当のことはわかりません。
が、しろちゃんママは、次回お薬をもらいに病院に行く時は、要不要にかかわらず、抗生物質を買って来ようと思った次第。
その必要がないのに処方しませんとは、ご近所獣医さんは決して言いません。
「自分は処方しないが、お母さんがいいと思うなら出しましょう…」という程度の信頼関係は築けています。

話が長くなりましたが、しろちゃんは危機一髪を脱し、火曜日からは③~④の体調で、ありがたいことにまあまあ元気にしています。



3月25日の写真

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「スーちゃん、残念ながら僕には似合わないのです。
君は似合ってとってもかわいいのに。」


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「ママがかぶってかぶってというのでかぶってみましたが、恥ずかしくて消えたいです。
僕はしょせん猫で、ヒツジさんにはなれないってことですね。」




ねこのスー太郎のニャン吉さんのところから、ネコヒツジさんの被り物をいただきました。
この被り物、あちこちで流行しているようです。
どうやらしろちゃんには、似合わないよう。
しろちゃんが被ったら、すごくかわいいんじゃないかなと思ったしろちゃんママが、えらく親バカでした~。
元は普通の白猫だったのに、途中から笹かま猫になった謎のスーちゃんと、キジトラ猫のららちゃん。

スーちゃん、ららちゃん。

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スーちゃん、ららちゃん、かわいいね~。

そのスーちゃんが本当におかしなお笑い系オトボケ猫さん♪
ウケを狙ってボケることができるという、愛すべき天才猫です。
普通の白猫が笹かま模様の毛色になってゆくのも、スーちゃんの芸じゃないの?と思えます。
笹かま猫→笹かまぼこのような柄
動物管理所の譲渡会から来たスーちゃん、ご近所の方が拾った野良猫のららちゃんの楽しい生活を、ブログでぜひごらんください。
オトボケスーちゃんに、プッと噴き出さざるを得ないこと、保障します。



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「帽子を深くかぶると自分じゃないような…
いっそマスクもしてみたいような。
いっそサングラスもしてみたいような。」


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浅く被ると、しろちゃんが女の子になれるってわかりました。
赤ずきんちゃんのようですよ~しろちゃん。




前の日曜日には、嘔吐で吐血したしろちゃん。
今回の日曜日には、危機一髪で高熱を出したしろちゃん。
さて明日は如何に?
次々と問題が起こっても、ママはなんでもないからね。
1才半から10才まで、君はおとなしい聞き分けの良い猫だった。
その性格の良い分、手のかからない猫だった。
その分を、ママは今お返ししているだけだから、眠れない夜もなんでもないよ。
でもね、しろちゃん、必ず復活ありきのことにしてくれたまえよ。
元気なお顔を観られるのなら、ママはなんだってする。
二人手に手をとって乗り越えられるなら、高い山も深い海も、なんでもないよ、しろちゃん。


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「今週も楽しかったのです。
たまに猫をやめてヒツジになるのもいいのです。
明日はどうかって?
そんなことは神様におまかせするのです。
必ず復活ですって?
それは僕にまかせなさいなのです。」







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お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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流行に敏感?な少年しろちゃん、流行りの急性胃腸炎になる。

2017/03/18 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
野の花さん達と小鳥さん達が、春のお歌を毎日歌うのです。
しろちゃん、出てきて一緒に遊ばない~?って言うのです。
ママが心配するので、心だけ、僕は春の中に出てゆくのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



歩くたびに、新しい野の花に出会う。
一冬をロゼットの形で眠っていたタンポポも目を覚ました。
長い冬も、必ず春にとって変わる日が来る。
季節はめぐり、地球もめぐり、とどまっているものなど何もないと、教えてくれる。



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かわいい春の貴公子、ツクシ

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アネモネ

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普通のタンポポ
下の放射線状に広がった葉っぱがロゼット



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いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励まし、応援、ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この一週間も心臓発作を起こすことなく過ごすことができました。
元気にしており、しごく穏やかに…と言いたいところですが、流行り病の急性性胃腸炎にかかりました。
またしても、一歩も外に出ないしろちゃんがどうして?です。
胃腸炎自体は、去年の年始にもなっているので慌てませんが、去年年始のしろちゃんと今のしろちゃんは身体がまったく違います。
しろちゃんは吐血までしました。
混じったのではなく血を吐いたのです。
しろちゃんの過酷な心臓発作を観て以来、しろちゃんママは、そんじょそこらのことではビックリしませんが、しろちゃんに起きることは、いちいち過激すぎる!
しかし、急性というだけあって二日でケロリと回復しました。
その後はとても元気で④~⑤の体調が続き、今日も③~④で、のんのんとお昼寝しております。

似たような写真が多いですが、悪しからずです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


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3月13日の写真

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「土曜日に、お腹がシクシク痛くなったのです。
調子に乗って、オヤツを食べすぎたのです。
オヤツは、一日に5回までにしようかと考えているのです。」




嘔吐の記事ゆえ、食事中の方はご遠慮ください。

ちなみに、「何回吐いた」とどこでカウントするのでしょう。
一度吐くのに、三回に吐いたという場合、カウントは一回でしょうか三回でしょうか。
しろちゃんママはこのような場合、「一回に3嘔吐」と表現しています。

3月11日、前回のブログを更新した日ですが、実はこの日の夜明けに、しろちゃんは3嘔吐吐きました。
でもどこの猫ちゃんにもあることであり、この段階では異常と思っていません。
しろちゃんは毛玉がお尻から出てくるタイプであり、吐くことは少ないのですが吐かないわけでもありません。
夜明けであり、茶色の液体でした。
「ポンポン痛かったね~。」で終わり。
その後、何事もなかったように二度寝しました。



3月13日の写真

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「あの日は絶好調だったんです。
お腹が痛くならなければ、夜には春の大運動会を予定していました。」





11日は吐い元気いっぱいで体調は⑤でした。
走り回り飛び跳ね、良くおしゃべりして快活なしろちゃんでした。
夕方5時に、おいしいさんの缶詰(黒缶)をスプーン1杯食べました。
そして5時半に8嘔吐。
まさにブツの状態です。
総合栄養食とは言え、一般的な缶詰は腎臓療法食である今のしろちゃんには本当は食べはいけないものです。
ですが、一日一回のお楽しみとしてスプーン1杯与える分には構わない。
それがしろちゃんママの判断です。
一日に二度目の嘔吐とあって、病院に電話で指示を仰ぎました。
様子見ということになりました。
病院もこの段階では、猫が吐くのはよくあることという感覚です。
しろちゃんママはとりあえずは安心しました。



3月13日の写真

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「僕はお腹の風邪をひいたらしいのです。
僕のおうちのほうでは流行しているらしいのです。」


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「でも、僕はお外に出ないのです。
どうしてうつるのでしょうか?
ママはそこを獣医さんに聞き忘れてしまったのです。」




そもそも、しろちゃんがコンスタントに飲んでいる胃腸薬は、消化薬ではなく胃粘膜保護薬です。
お薬をたくさん飲んでいるので、胃が荒れ胃潰瘍になってしまうことを懸念し、日に二回処方されています。
胃腸炎で吐いた場合、この同じお薬を飲むことになるので、我が家の手持ちで数を調整するだけで、病院に行く必要もないということでした。

夜の7時過ぎにまたしてもケッコンカッコン。
どういうわけか急いで寝室に向かうしろちゃん。
ついていったしろちゃんママの観たものは、赤い液体でした。
吐血で3嘔吐しました。
血が混じるという状態でなく、トマトジュースをそのままぶちまけた状態です。
トマトジュースを三か所に吐きました!
しろちゃんママの血の気はサーッ。



3月14日の写真

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「つまんないったらつまんないのです。」
そんなに怒らないで、じゃ、ひーたんと遊ばない?

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「ひーたん、いい匂いなのです。」
それ、しろちゃんの匂いだから。



この時のしろちゃんママの受けたショックは、「ああ、もうダメだ」です。
傷んだままの心臓をだましだまし、四苦八苦しながら今日まで持たせてきたけれど、限界が来たんだ!
しろちゃんがどんなに元気にしていようとも、心臓と肺というパーツそのものは、それについていけなくなったんだ!
しかし、しろちゃんママはショックを受けつつも、変な方向に冷静でした。
証拠隠滅をはかるべく、カーペットの上のトマトジュースを、きれ~に跡形もなくふき取ってしまいました。
これでなかったことにできる。

何に対して?
しろちゃんママ自分自身に対して、です。
吐血を観て、やはりショックで対応の許容度を超えたんだと思います。
冷静になって、写真を撮っておくべきだと痛感しました。



3月14日の写真

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「キーッ、ひーたん、僕のママに抱っこで憎らしいからかじってやるのです。」

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「うそうそ。
ひーたん、かわいいのです。」




鮮血が飛び散ったのでないことが、不幸中の幸いと思いました。
鮮血ならば、肺からの喀血の可能性が高く、しろちゃんの場合多いにあり得る事態です。
喀血→気管や気管支、肺などの呼吸器系の器官からの出血。
吐血→消火器系の器官からの出血。
病院は終わっており、ご近所先生の留守電に伝言を残しました。
しろちゃんはしろちゃんなりにショックだったようで、小さく丸まってしまい、その場を動かなくなりました。
伝言を残しているしろちゃんママを、不安そうな目で追っていました。
「ママが慌てている。
今自分に起きたことが、何か不穏な事態を巻き起こしている。」

神経質なしろちゃんをこれ以上不安にさせないこと!
しろちゃんママが努力すべきはそれだけ。



3月13日の写真

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「あの夜は、お腹が痛くて泣きたくなったのです。
オヤツはもう二度と食べるまいと思ったのです。」


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「でも、流行の病気なら、かかってもしかたないのです。
オヤツ、食べるのをやめるのをやめるのです。」




8時には、しろちゃんの一日三回目のお薬の時間です。
心臓のお薬は、いかなることがあっても欠かすことができません。
お薬でコントロールされた心臓は、もとには戻れません。
恐る恐る飲ませました。
9時過ぎ、またケッコンカッコン。
今回は茶色の液体のみ、3嘔吐吐きました。
これを観て、しろちゃんママは少し安心しました。
吐血の原因の出血は止まったということですから。
一日二回の胃腸薬を、追加して飲ませました。
飲ませ過ぎても胃酸が出なくなるので、半錠の半分だけ追加。
寝る前の心臓のお薬も、いつも通りに飲ませました。
その後、不安な夜を過ごすこととなりましたが、しろちゃんはクークーとかわいい寝息を立てて爆睡。
夜明けの5時にまた吐きましたが、泡立った胃液のみ。
もちろん、昨晩のおいしいさんの缶詰以降、何も食べていません。



3月16日の写真

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「あの夜、お腹が空いて、お外時代の夢を見ました。
なつかしい夢でした。
夢の中で猫母さんが、しろちゃん負けないでって抱きしめてくれたのです。」


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「大丈夫、人間のママがいるから心配しないでって、僕は猫母さんに言ったのです。」




「嘔吐=消化器系疾患で即座に死に直面することはないが、心臓発作は、即座に死に直面する。
どちらを止めなくちゃいけないかと言えば、心臓発作。」
今回の嘔吐騒ぎでしろちゃんママを落ち着かせていたのは、この順位です。
しろちゃんママの家庭内トリアージ(triage)。
吐血だって普通ならば慌てて当然です。
重大な疾患が原因ということもあります。
死に至る病もあります。
それなのに、吐血でホッとする?
去年から1年以上続くしろちゃんとしろちゃんママの闘病が、しろちゃんママに変な風な度胸をつけたようです。
あと一呼吸あとに、命の灯が消えるかもしれない心臓発作。
あの一刻一秒を争うギリギリ感は言葉に尽くし難く、その度重なる経験が、吐血でホッというヘンテコな反応の原因です。



3月16日の写真

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「猫母さんは、しろちゃんは強い子だから大丈夫って、はげましてくれたのです。」



長くなってしまいましたが、今回のしろちゃんの嘔吐は、急性胃腸炎、ウィルス性胃腸炎です。
ご近所病院にはこの症状で来ている猫ちゃんが非常に多く、近隣で大流行中と獣医さんは言っていました。
普段は滅多に来ないような子まで、吐いて病院に来ているそう。
「しろちゃんの場合、胃潰瘍になって出血したのでしょう。
茹でた鶏ササミをすりつぶしたものから食事を再開し、絶食で血糖値が下がっているのでポカリスエットOS-1を飲ませること。
胃潰瘍の傷がふさがって間もないので、ちょっとずつちょっとずつ、ゆで汁だけでも…。」
翌朝、にこやかに獣医さんと電話で話したしろちゃんママ。
ええ、ササミをね、おいしそうに茹でてすりつぶしますとも。
電話している足元では、しろちゃんが、ポリポリポリポリ。
昨日お昼に出して、嘔吐騒ぎで片付け忘れたカリカリをポリポリ。
前夜からの絶食でお腹がペコペコなんですと、ポリポリポリポリ。
そんなしろちゃんが、大好きだー。



3月14日の写真

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「僕、ササミは食べなかったんです。
ママがせっかく買いに行ってくれたのに。
でもカリカリのほうが好きなのです。」


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「ポカリスエットも飲まなかったんです。
おうちにあるハチミツ、ママがお湯でといて飲ませてくれました。
あったかくておいしかったです。」




しろちゃん、君のその、くったくのなさに微笑むしかない。
良いか悪いか、どちらかしかないんだね、しろちゃんには。
お腹の痛い夜が明け、明るい一日が始まると、君はすべてをリセットできる。
今が良かったら、悪いときのことなんて忘れられる。
本当の幸せが何だか、君はしっかりと知っている。
因果関係を追及すると、幸せは遠のくのかもしれない。



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「お具合良くなったので、良かったのです。
それだけなのです。
良い日はとことん遊ぶのです。
オヤツも一日5回までは食べちゃうのです。
猫母さん、心配しないでくださいなのです。
人間のママも、なかなかいいママなんです。」







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猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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絶好調しろちゃん、そのモチベーションは波だった。

2017/03/11 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
たくさんの小鳥さんが賑やかにさわぎはじめました。
寒い日もあるけれど、一歩一歩春になってゆくのです。
野原のお花をみたら、はげましてあげてくださいなのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」

すっかり台所男子になったしろちゃん。


春めいた日が来たと思ったら、冷たい風の吹く日もある。
咲き出した野の花は震えているかもしれない。
震えていても、信じた春はもう目の前。
一歩一歩進むだけ。



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もうじきさようならの紅梅

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なかなかないヤブツバキの白

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八重のスイセン




東日本大震災6年目に寄せて。
あの日失われたたくさんの尊い命に、心よりお悔み申し上げます。
たくさんの動物達の命もまた失われました。
人のそばにいて、人との暮らしを自分の生きる場所と心得ていた彼らにも心を寄せたいと思います。
人にも避けられないことは、君達にとっても避けられないことだったのだと、言い訳ですがどうか許してください。

。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお心遣い、励まし、応援、ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この一週間も心臓発作を起こすことなく、平穏に過ごすことができました。
前回の更新からずっと続いて、②の不調な状態が多かったんです。
水曜日辺りから上向いて、段々と元気を取り戻してきました。
②のままで眠りにつき、起きてもまた②の体調だと、こう言ってはしろちゃんに失礼ですが本当にガッカリ。
しろちゃんママも好転させるべく努力しているつもりだからです。
しろちゃん看護の一番のモチベーションは、今は不調でも、きっとその状態を脱し、元気だね~しろちゃんと言える日が来るということです。
どんな病気であっても、それなりに良い日悪い日があると思います。
例え治らない病気であっても、悪い日を良い日へ。
諦めないって、こういうことかなと思っています。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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あの「大きな地震、僕も覚えているのです。
一晩中、ママとベッドで震えていたのです。
二度とないように、神様にお願いしたいのです。」




水曜日から好調になったしろちゃんは、木曜日金曜日と二日続けてお風呂にお出迎えに来てくれました。
出待ちではなくお出迎えです。
ガチャリとお風呂のドアを開ける音で、リビングからいそいそとやってきます。
やってきただけで大騒ぎなしろちゃん。
「僕、来ました!」とアピールアピール♪
以前、ちゃんと出待ちができたしろちゃんは、静かに座って待っていたものですが…。
しろちゃんは、自分があの日から特別扱いだってことを認識しているようです。
「当たり前のことをしただけで、ママはキャーッと喜ぶ」
このことに気づいています。
喜ぶからこそ、来ました来ましたとアピールするのでしょう。
そして必ず、お風呂の中をチェック。
誰もいないってば~しろちゃん。



3月8日の写真

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「ひなたぼっこでお昼寝、いい気持ちなのです。」
しろちゃん、その爪とぎ段ボールが枕じゃ、お首、痛くなっちゃうよ~。

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「ちょっとちょっと、あのトイレのお迎えのお話はしないでくださいなのです。
自分のママながら、恥ずかしいのです。」




トイレへのお出迎え、これはもう、絶妙なタイミングでやってきます。
普通に用を足す分には来ません。
それ以上に何かしようとすると、てきめんにやってくるのです。
本を開く、スマホを観る。
すると、廊下の向こうの戸がガラガラ~っと、まるで自動ドアのように開きます。
しろちゃんがいる場所からトイレはまったく見えないので、水を流す音で判断しているのでしょう。
来た来たと思ってトイレのドアを開けると、ノシノシとしろちゃんがやってくるのです。
そのお顔は怒ってお目々は逆八の字、お口はへの字。
ダルマさんみたいなお顔でプリプリプリプリ。
お風呂とトイレはしかたないけれど、しろちゃんママにそれ以上の一人の時間を、しろちゃんは許せないようです。
病気の子だからと、わがまま放題にさせた結果です。



3月8日の写真

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「オヤツの入ってる箱の番は、僕がしてあげるのです。
ネズミが食べに来たら、僕が退治してあげるのです。」

開封済みのオヤツは、この小さな箱に。


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「なので、1時間に一回、ごほうびあってもいいのではないかと、
モジモジモジモジ」






最近来たねこのきもちの付録のこの二つ

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まったく興味をしめしません。
付録のトンネルは、長い間遊んでいるのに。
では跳び箱を、ベッドへのステップにと考えました。
しろちゃんママのベッドは一般よりは高さが高いのです。
お具合のよろしくない時のしろちゃんは、飛び乗るだけで心臓バクバク。
以前からステップを設置することを考えていました。
しろちゃんが必ず飛び乗るその足元に跳び箱を置いて観ると、ああ残念。
しろちゃんは、「ここに何かある」と、跳び箱を避けて遠回りして飛び乗るようになってしまいました。
「それ、踏み台だから」と何度すすめてみても理解しません。
バカなのか?



3月10日の写真

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「これは子猫のオモチャなのです。」

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「僕はなんたって10歳なので、もう子猫のオモチャでは遊ばないのです、エヘンッ」



いえいえ、しろちゃんは性格的にそういう子なんです。
テーブルに乗らない、テーブルの上のものをイタズラしない。
触っちゃいけないものに決して触らない。
お家の子になって早9年目なのに、今だに遠慮深い。。。
例えば、
猫だから、しろちゃんもたま~に吐く時があります。
ケッコンケッコンと始まったら、すかさず紙なりタオルなりをその的と思しき場所に差し伸べますが、これがしろちゃんの苦悩のもと。
ケッコンケッコンえづきながらも、場所を移動するのです。
何回も。
しろちゃんの言いたいこととしては
「お願いですからそれ、目の前に置かないでくださいなのです。
そこに吐いちゃうと大変ですから。
早くーーー」

しろちゃんママの言いたいこととしては、
「お願いですからここに吐いてくださいな。
あとが大変ですから。」



3月10日の写真

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「僕はそもそも、古典的なオモチャのほうが好きなのです。」

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「猫ジャラシだと落ち着いて遊べるのです。
一人もくもくと遊べるのです。」

しろちゃんは、買ってから何年も経ったオモチャでも、好きなものでは遊びます。
右にあるペンギンのボールも5年以上遊んでいます。
しろちゃん、左手、イリュージョンになってないかい?



昨日の夜から今日にかけては絶好調な⑤のしろちゃんです。
必ずある夜のドリーミータイムさえ、昨夜は無かったのです。
アニマルプラネットを一緒に観ていました。
走ることがうれしくて、狭い我が家を縦横無尽に走り回り、壁を蹴りジャンプし、走り終えてもバクバクもハーハーもしません。
ずっと不調だった日々から水曜日に元気を取り戻す間に、いったい何が起きたというのでしょう。
お薬は、何一つ変えたものはなく、むしろ、調子が上ってきたのでステロイドを飲まなくなったというだけ。
普段と何一つ変わらない生活です。
何度も書いていることですが、しろちゃんママ、最大の謎はここです。
何をきっかけに、悪い体調からここまで良い体調に変わるのか。
その【何】がわかったら、すごくありがたいのです。
お具合の歩い時、その【何】をしてあげればいいわけですから。



3月11日の写真

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【何】って、なんだかわからないのです。
わからなくても、元気になるのでそれでいいのです。」


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「あっ、【何】って、このオヤツのことではないですか?
きっとそうです。」

日に何度も台所をウロウロ。




その【何】は、ご近所獣医さんにもわからないそうです。
「喉や心臓に詰まってたものが何かの拍子でポコンと取れたような、そんな風な変化を見せるのですけどね~。
まさか何も詰まっていませんよね~?」
としろちゃんママのバカげた質問。
獣医さんも、何度聞かれてもわからないと…。
しろちゃんの体調には波があります。
一週間単位の大きな波と一日の中で変化する小さな波と。
この波は、あまりないことらしいです。
ある程度悪い状態の子は、良くなることはなくずっと同じ程度に悪いのだと。
物理的にダメージのある心臓に、横這いはあっても良くなる日はあり得ないということらしいです。
どういうことでしょう。



3月10日の写真

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「高いお山に登ったり、広い海にお船を出したりしながら、僕はがんばるのです。」



この波が、どういう理由であるのか、誰にもわからないわけですが、この波があってこそ、乗り切ってここまで来られた。
しろちゃんもしろちゃんママも二人とも。
苦しい時、お具合悪い時、今を乗り切ればまた楽しい時間がやってくると思い、がんばってがまんするしろちゃん。
今を乗り越えさせられれば、また穏やかな日々が必ずめぐってくると思えることで、見守れるしろちゃんママ。
コンスタントにずっと続く苦しみに、人と猫はくじけてしまうかも。
でもコンスタントじゃなく波があるってことが、しろちゃんとしろちゃんママのモチベーションであることは確かです。
上れば下がるのは怖いけれど、下がれば上がる。
今のしろちゃんの場合、そう信じることができるパターンがあります。
①を省く、②~⑤の体調の範囲でのお話でした。

好不調の波もなく、乗り切るすべも何もなく、知らぬ間に命を落とさざるを得なかったたくさんの人と動物の尊い命に、今夜のお星様の光を捧げます。



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「僕は、お具合悪い日のことはケロッと忘れちゃうのです。
良くなれればそれでいいのです。
10歳になったので、ますますお歌の練習にはげむのです。
今日は良いお声が出るので、夜になったら歌おうと思うのです。
元気で楽しくて、今夜眠れそうにないのです。」






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猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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オヤツに関して、知ってしまったしろちゃんが知らなかった真実

2017/03/05 Sun

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「皆さん、こんにちはなのです。
野原がちょっとにぎやかになってきたのです。
風もなんだかやさしくなってきました。
もしかすると、春になったのかもしれません。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



晴れた日には、そう思う。
もうすっかり春になったんだなと。
いやまだまだ冬は続いていると、曇って風の吹く日にはそう思う。
曖昧なことは相対的に考えるのが人間。
それが幸福の鍵でもある。


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森にさす日差しが違ってきた。

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冬のお花とはもうさようならヒマラヤユキノシタ

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地植えのクロッカス
鉢よりはずっとイキイキとしているように感じる。



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお心遣い、励まし、アドバイスありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様で10才のしろちゃんは、心臓発作を起こすことなくこの一週間を過ごすことができました。

決して良好な一週間ではありませんでした。
②~③をウロウロウロウロ。
それでも、ご飯はちゃんと食べてくれ、生活習慣もきちんと守れるしろちゃんでした。
お具合悪い時はいつもどおりにしなくていいよ~と声をかけますが、まじめなしろちゃんは、ルールや習慣を守らないと気持ちが落ち着かないようです。
また、とてもよく眠った一週間でした。
眠ることがお薬なら、どんなによかったことか。
それでも、朝は一緒に起きだして一日をスタートし、夜には暖かいベッドで抱っこ寝できることは、本当にありがたいと思っています。
皆さんの応援とお祈りと、大きな元気玉のおかげです。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


更新が遅れてすみません。
ご心配かけました。
前回の記事へいただいたコメントのお返事、書かせていただきました→

。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。


2月28日の写真

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「基本的に元気なのです。
心配しないでくださいなのです。」

しろちゃんの香箱座りは、お手々がないように完璧。

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「ちょっと疲れている時は、ほっといてくださいなのです。」
夜の10時頃、アニマルプラネットを熱心に観るしろちゃん。
動物も好きだけど、やはりウミウシなどの海中生物が大好き。





またまたステロイドのお話ですが、与え方がやはり難しいです。
副作用のお話をご近所先生に伺って、飲ませることにためらいがなくなり、楽に投与できそうなものですが、そうもいきません。
必要のない時はお薬なんて飲ませたくない。
動物に異物、化学物質は飲ませたくない
これは、猫ちゃんを大事にする人なら誰しも当たり前のことだと思います。
この「必要な時」を把握するのが難しいです。
怪しい時、危機感のある時はわかりやすく、多少微妙な時でも飲ませることにしています。
が、その反対のグッタリグタグタな体調の時が難しい。
飲ませると多少はシャッキリします。
このシャッキリを保ったほうがいいのか、シャッキリさせること自体が無理をさせていることになるのか、ここでいつも考えてしまいます。
しろちゃんママの心づもりで決めていいんだってことは十分わかっています。
右に進むも左に進むも前に進むも退くも。
だからこそ難しいのです。
ひとつの命の長さや太さを、決めるって、できますか?



3月4日の写真

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「ここで待っていれば、いつか出てくるのです。」

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「この棚の奥に、その箱はあるのです。」



しろちゃんは、10才にして、続々と新しい食べ物に目覚めています。
それまできっちりと厳しく制限していたことがウソのような、しろちゃんママも自分で信じられないような。
この一年、食べたいと言えばオヤツが出てくるというオヤツ天国です。
雑誌の付録でついてきた総合栄養食のサンプルフードをしろちゃんが喜んで食べることから、オヤツはオヤツとして売っているものでなくてもいいのでは?と、ふと気づきました。
食べたことのない総合栄養食をオヤツ代わりに買ってみては?と思ったわけです。
どのようなメーカーであれ、オヤツよりは総合栄養食のほうが、まだ身体に良いような気がして…のことです。
一般に健康な猫の場合、総合栄養食はカロリーが高いので、オヤツ代わりに食べさせるのは栄養を摂りすぎとなり、良くないそうです。
というわけで、しろちゃんはお気に入りの新しいオヤツを知りました。
と言っても、
安価な総合栄養食です。
しろちゃんの地獄耳に聞こえないように。




3月4日の写真

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「待っても出てこない時には、甘えん坊のお顔をするのです。」



猫の雑誌の付録に宣伝のためについて来るサンプルフードを、かつて我が家では捨てていました。
しろちゃんは、7年間かかった病院の先生の勧めに従って、ずっとロイヤルカナンです。
それがしろちゃんの身体にも合っているようなので、他に変えるつもりも毛頭ありませんでしたから。
ロイヤルカナンの中で、嗜好や必要性で種類を変えるだけ。
今現在も頑固に、ロイヤルカナンの腎臓療法食、「腎臓サポートスペシャル&腎臓サポートセレクト」がしろちゃんのご飯です。
つまり、しろちゃんのご飯は決まっており、それ以外は何を食べようと、それはオヤツです。
本当は、腎臓療法食を食べているのにオヤツなんて食べてはいけないのです。
普通の総合栄養食ももちろん、食べてはいけないのです。
療法食を食べてコントロールしている意味がなくなりますから。
「今のしろちゃんには、そういうしばりはもうかわいそう。
今後病気が治った時のために、食べ物のコントロールは大事。」
この二つの間で、しろちゃんママの気持ちは毎日揺れています。
ものすごく揺れています。
手放しで、「もう何でもOK」なんて、とても思えません。
しろちゃんの人生を、むざむざ捨ててしまうような気がして。。。




3月4日の写真

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「これこれ、これなのです。」

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「ああ、愛しいオヤツさん。」

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「グリグリしちゃいたい気持ちなのです。」



というわけで、こんなの買ってみました。
総合栄養食で、できるだけ小さな箱で、小袋に分かれた物をと探しました。
サンプルフードサイズで売ってたら一番良かったのですが、それはありません。
しろちゃんは、モンプチの総合栄養食はドライでも缶詰でも食べません。
7年間かかっていた獣医さんがダメ出ししていた類のフードなので、しろちゃんママは食べさせることに今もってどこか後ろめたく感じます。

しろちゃんは、この総合栄養食にはまりました。

↓↓↓
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とても小粒なので、噛むことができず丸飲み状態。
猫の加齢を考えて小粒なのだろうけど、噛まないクセを付けてしまうような気もします。



「15歳が近づく頃から」にしたのは、少しでも腎臓に配慮した配合になっているかなと思ってのことです。
まあ、このフードは一般の総合栄養食なので、腎臓疾患に関しては焼石に水でしょうが。



3月4日の写真

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「これはオヤツですよね?
ご飯じゃなくて、オヤツですよね?」




とても美味しいんだそうです。
下手なオヤツよりずっと美味しいんだそうです。
総合栄養食なのに。
「ちゅ~る」と「焼きかつお」の次に、今現在のところは夢中。
「このフード、毎日ご飯としてお腹いっぱい食べている猫もいるんだよ~」なんて、しろちゃんには内緒内緒。
オヤツのひとつとして、10粒程度をお皿に出しています。
粒が小さすぎて噛めないので、食べるのが早い早い。
「本当はね、しろちゃんの体重では4袋食べてもいいんだって!」
なんて、絶対に言わない言わない。



3月4日の写真

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「なんだか聞こえたような。
毎日モリモリ食べてる子もいるとか、
食べれば食べるほど、ほめられる子もいるって、
僕の地獄耳に聞こえたような。
こんなおいしいオヤツをまさか…。
まさか…まさか…」





この一週間、しろちゃんは、②と③の体調で、たまに④が入る程度です。
今日のところは、ちょっと動くと心臓がドキドキしますが、静かにしていればすぐに元に戻るといったところ。
お声がニャーンと引っ張れません。
ニャンッと吐き出すように短い。
眉間にシワを寄せていることが多いです。
それでも、気持ちだけは元気、いや元気なフリなのかもしれません。
悪者そうなお顔をしてパソコンのキーボードに乗り、タップダンスをしたり、右往左往したり。
元気な時なら、「メッ」と言って抱き下ろすこともしますが、今のしろちゃんには、それはできません。
右往左往は、自分の身体でなんんとかディスプレイを隠してしまおうというしろちゃんの工夫。
しろちゃんママが、しろちゃんの身体の陰からパソコンの画面を観ることが、しろちゃんには許せないんだそうです。



3月3日の写真

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「タップダンスや右往左往にも疲れたので、寝ることにしたのです。
パソコンの上は最高なのです。
あったかいし、ママのそばにいられるし。」




しろちゃんはこの頃フリをするんです。
絶対に気づかれない場所からしろちゃんを盗み見していて、はっきりわかりました。
今日はニコニコ良いお顔と思っていても、しろちゃんママがそばにいない、観ていないとわかると、眉間にシワを寄せてしかめ面。
アンヨを抱えて蹲って、小さくなっているなんてことが多々あります。
常にどこかが、痛かったり不快だったりするんだと思います。
これがなんだかわからなくて、どうしてあげることもできないことが、非常に切なく感じます。
ご近所先生は、「しろちゃんに人間がしてあげられることはすべてしていますから、これ以上はありません。」と。
しろちゃん、大丈夫?とそばに寄れば、ニコニコ顔で「はい大丈夫なのです」と言うしろちゃん。
蹲っていたのにわざわざシャッキリと起きて、ポリポリと頭をかいて照れたりします。
もう~。



3月4日の写真

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「フリじゃないんです。
1分でも元気なら、それは僕は元気ってことなんです。」


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「したいことが山ほどあって、歌いたい歌も山ほどあって、本当は毎日寝ている場合じゃないのです。
10才は忙しいのです。」




この期に及んで、まだ律儀さを通そうとするしろちゃん。
君のすべてを受け入れ、すべてを慈しみ、愛しているのに。
どんなお世話もお世話と思わずにしたいと思ってるママなのに。

またしても君から教えてもらったこと。
もっとも大事な人、ものに対して、もっとも心遣いをしなくちゃいけないんだってこと。
そうなんだね、しろちゃん。
愛は寄りかかることじゃなんだと、今日も教えてもらった。
「大事な人がどうか幸せ感じるように」と、いつもいつ何時も願っているのはしろちゃんのほうなんだ。



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「自分だけが幸せでも、それは幸せなことなんかじゃないって、
むかし、猫母さんは僕に言ったのです。
一人では生きられないって。
だからみんなにやさしくするのです。」








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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
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しろちゃんの夜のブラックホールは孤高のドリーミータイムか?

2017/02/25 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
先週、春一番が吹いたのです。
今週は春二番が吹いたのです。
来週は、春三番が吹くのです。
何番までくれば、本物の春になるのでしょう。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」



野原の朽ちた葉っぱの中に、小さな野の花を見つけることができるようになった。
地面に近い野の花ほど、真っ先に春を告げる。
朽ちた葉っぱは腐葉土となり、暖かいからだろう。


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蝋梅
蝋細工のようで梅に似たお花だから。

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春告げのお花の代表格、おめでたい福寿草

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かわいい雑草のオオイヌノフグリ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお心遣い、励まし、応援ありがとうございます。
また、しろちゃん10才のお誕生日には、うれしいお祝いをいただき、感動しました。
(今回こそは、コメントのお返事さしあげるつもりです。)
大変感謝しております。
お蔭様で立派に10才の日々に踏み出しております。
何度書いてもうれしいものですね。

この一週間は、②~④を行ったり来たりでしたが、お蔭様で心臓発作を起こすこともなく過ごすことができました。
ステロイドの影響と関係なくご飯もモリモリと食べて、トイレも順調睡眠も順調、それはとてもありがたいことと思っています。
先日ガクーンと低気圧の日があり、ハラハラしましたが、目立って影響を受けることもありませんでした。
うっとうしいお顔で寝ているな~という程度でした。

しろちゃんママはバタバタ続きで、今年は「猫の日」の記念更新ができなかったことがとても残念です。
また来年の猫の日に!、と先送りです。

今日はブログの下書きを保存せずにすっぽりと無くし、慌てて作り直しました。
ヘンテコなところあったら、教えてください。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


2月18日のコメントのお返事書かせていただきました。

。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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「だいたい元気だったのですが、寝んねしている時間が多かったので、お写真が少ないとママが文句言っているのです。」



19日の日曜日、しろちゃんのお薬をもらいにご近所病院に行き、今回は院長先生と話す時間がありました。
サブの先生と院長先生と、言うことの内容が若干違います。
いいとか悪いとかでなく、どちらも正しいことには違いありません。
院長先生は、ステロイドを飲ませることに躊躇う必要はないというご意見です。
猫は耐性が高いので、半年にわたって飲んでも大丈夫と。
明らかなステロイドの副作用は、病院でもそうそう観たことがないそうです。
今のしろちゃんには、飲んで良い方向に向くならばどんどん飲ませるべき。
ステロイドの副作用が出る先々を心配するより、一日一日、心臓発作を起こさせなことのほうがずっと大事とのことでした。
しろちゃんママは納得でした。
だからと言って、毎日必ず1錠飲ませようとも思いません。
やはりそこは、自分なりの塩梅です。
言い方がエゴですが、しろちゃんは、しろちゃんママのものなのだから。



2月8日の写真

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「僕がママのもの…というのもなんだか。」

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「ママが僕のもの…でしょう。」



先生と、「とうとう10才になれたね。」と、ひとしきり感動の分かち合いがありました。
「2月5日の初めての大発作の日、絶対にもうダメと思ったから。
夕方にもう一回往診するから電話してとは言ったけど、お母さんからは電話が入らないと思ってたから。」
何度も何度も先生はこの話を繰り返し、耳にタコです。
ですが、耳にタコが100個できても、このお話を先生から聞きたいしろちゃんママです。
コピペのように、毎回毎回同じ会話をしている先生としろちゃんママを、ずっとじっと見ている第三者がいたとしたら、オバサンは同じ話を繰り返すものなんだな~と笑っていることでしょう。
「しろちゃんとお母さんのがんばりですよ。」
「いえいえ、先生の匙加減だからこそ助かりました。」
「しろちゃん、お母さんとまだまだ一緒にいたいばっかりに頑張ってくれますね~。」
…毎回ここで泣かされてます。




2月12日の写真

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「ママが毎回、病院で泣かされているとは知りませんでした。
先生、ママに痛いチックンしないでください。
次は僕が一緒について行ってあげるのです。」

「ほんとかい?うれしいな~」



しろちゃんは、一日のうちでも体調の変化はあり、その変化にゆるい規則性があります。
かなり前から気づいていました。
時間がしろちゃんの病気にいったいどう関係するのか、不思議でなりません。
一日24時間に一定のパターンがあるとすると、根本原因は脳関係なのかなと、やはりそこに行きつきます。
日の出、日没、深夜、気温、気圧。
大きな意味で言えば、地球規模のパワーバランス。
家の中もしろちゃんの行動にも、1時間前と同じで何も変わったところがなくても、ある時間になるとある状態になるって、どういうこと?
「この時間だからしかたない、もうじき脱するから。」
毎日こう思えるしろちゃんママも、変だと思いませんか?



2月12日の写真

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「宇宙が僕にささやくのです。
しろちゃん、元気になるパワーを飛ばしますよって。
お目々を閉じてお耳も閉じて、全身で受け取っているのです。」




特に顕著なのが夜です。
7時過ぎから就寝前の数時間、しろちゃんはある一定の状態になります。
グッタリと横になって、深い眠りの世界に入るのです。
その深さと言ったら!
気を失っているという表現がふさわしいです。
呼吸はシーン、寝姿はダラーン。
何をしても起きません。
抱こうが、アンヨつかもうが、指で瞼を開こうが、お鼻をつまもうが。
時折、ふっと不安になって、「しろちゃーん」と大声で呼んでみますが無反応。
お腹の上下運動も見た目にはまったくなくなるので、しろちゃんママは生存確認のため、いったいどうするでしょうか。



2月24日の写真

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「新しいオヤツ、くださいなのです。」

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「むやみにもらえないのは、よくわかっているのです。
お歌でも歌うのです。」




その①ソフト編
老眼鏡をかけ、しろちゃんからブラッシングで取れたニコ毛をひとつまみ、しろちゃんの鼻っちょに。
この毛が揺れたら、安心できます
その②スタンダード編
しろちゃんの鼻っちょに自分の首筋をもっていき、ヒンヤリとしたら安心できます。
指では感度が鈍くわかりません。
その③エマージェンシー編
毛布をはいで、しろちゃんのお腹に自分の耳をグイグイ押し当てる。
鼓動なり脈なり腸の音なりが聞こえたら安心できます。
と、このようにしていますが、このどれをやっても、しろちゃん自身は起きませんから~。



2月25日の写真

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「僕はブラックホールなんて知らないのです。」

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「イエローホールは、毎日遊んでいるのです。」



この時間、一日のうちのしろちゃんのブラックホールです。
いや、もしかすると、しろちゃんのドリーミータイムなのかもしれません。
何かにつけ干渉するママにも邪魔されず、自分の内側に入り込んでいるのかも。
身体の深い部分に潜む自然治癒力に語り掛ける時間なのかもしれません。
動物たちが持つという謎の治癒力を、しろちゃんは引き出そうと賢明に眠るのかも。
なぜなら、このブラックホール時間が過ぎると、ケロッと起き、ワシワシとご飯を食べはじめます。
元気な時にはいきなり走り出したりします。
「ママ、ビックリしましたか?」
明るく笑うしろちゃんのお声が、夜更けの我が家に響きます。
毎日これの繰り返し。
お具合が悪い日は別として、③~⑤の日は必ずこれです。



2月24日の写真

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「あの時間のことは、僕に聞かないでくださいなのです。
猫として、人間に話すことはできないのです。
たとえ、最愛のママであっても。」




ビックリしちゃった~と、毎日しろちゃんに言うしろちゃんママ。
窓を開けてくださいと言うしろちゃん。
すっかり寝支度を終えたのに?
寒いのに?
窓からお外が観たくなり、この寒空でも網戸にしてお外を見なくちゃ気が済まないしろちゃん。
毎晩この小芝居の繰り返し。
お耳をピンと立てて、冷たい夜風に向かい、ママに背を向けるしろちゃんがママはけっこう好きなんだ。
その後ろ姿にほれぼれする。
この後、暖かいベッドの中で、ママの手のひらを大事そうに両手で挟み、アゴ枕代わりにして眠るしろちゃんとは大違いな、大人なしろちゃんがそこにいる。



2月25日の写真

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「寝んねの時は赤ちゃんのように。
お外を観る時は、野生のチーターのように…なのです。」




自分自身と向き合い、目に観えない何かと折り合いをつけ、それなりの答えを得ているのだろうと思う。
どれほど甘やかしかわいがっても、決して入り込めない猫の世界がある。
猫は人との間に、潔い線をシュッと引くことがある。
しろちゃん、君は猫だったんだ!
猫として10年も生きてきたんだ!
知らなかったよ、ママは。
てっきり、
てっきりママが産んだものかと…。。。



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「ママが誤解しちゃうのも無理はないのですが、僕は猫なんです。
10才になったので、ここらではっきりさせておきたいと思うのです。
そっと一人で、考えたり決断したりする時間も必要なのです。
ママを幸せな気持ちにする方法を、猫として真剣に考えるのです。」



2月18日のコメントのお返事書かせていただきました。




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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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プロフィール

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Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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