しろちゃんの夜のブラックホールは孤高のドリーミータイムか?

2017/02/25 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
先週、春一番が吹いたのです。
今週は春二番が吹いたのです。
来週は、春三番が吹くのです。
何番までくれば、本物の春になるのでしょう。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」



野原の朽ちた葉っぱの中に、小さな野の花を見つけることができるようになった。
地面に近い野の花ほど、真っ先に春を告げる。
朽ちた葉っぱは腐葉土となり、暖かいからだろう。


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蝋梅
蝋細工のようで梅に似たお花だから。

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春告げのお花の代表格、おめでたい福寿草

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かわいい雑草のオオイヌノフグリ



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお心遣い、励まし、応援ありがとうございます。
また、しろちゃん10才のお誕生日には、うれしいお祝いをいただき、感動しました。
(今回こそは、コメントのお返事さしあげるつもりです。)
大変感謝しております。
お蔭様で立派に10才の日々に踏み出しております。
何度書いてもうれしいものですね。

この一週間は、②~④を行ったり来たりでしたが、お蔭様で心臓発作を起こすこともなく過ごすことができました。
ステロイドの影響と関係なくご飯もモリモリと食べて、トイレも順調睡眠も順調、それはとてもありがたいことと思っています。
先日ガクーンと低気圧の日があり、ハラハラしましたが、目立って影響を受けることもありませんでした。
うっとうしいお顔で寝ているな~という程度でした。

しろちゃんママはバタバタ続きで、今年は「猫の日」の記念更新ができなかったことがとても残念です。
また来年の猫の日に!、と先送りです。

今日はブログの下書きを保存せずにすっぽりと無くし、慌てて作り直しました。
ヘンテコなところあったら、教えてください。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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「だいたい元気だったのですが、寝んねしている時間が多かったので、お写真が少ないとママが文句言っているのです。」



19日の日曜日、しろちゃんのお薬をもらいにご近所病院に行き、今回は院長先生と話す時間がありました。
サブの先生と院長先生と、言うことの内容が若干違います。
いいとか悪いとかでなく、どちらも正しいことには違いありません。
院長先生は、ステロイドを飲ませることに躊躇う必要はないというご意見です。
猫は耐性が高いので、半年にわたって飲んでも大丈夫と。
明らかなステロイドの副作用は、病院でもそうそう観たことがないそうです。
今のしろちゃんには、飲んで良い方向に向くならばどんどん飲ませるべき。
ステロイドの副作用が出る先々を心配するより、一日一日、心臓発作を起こさせなことのほうがずっと大事とのことでした。
しろちゃんママは納得でした。
だからと言って、毎日必ず1錠飲ませようとも思いません。
やはりそこは、自分なりの塩梅です。
言い方がエゴですが、しろちゃんは、しろちゃんママのものなのだから。



2月8日の写真

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「僕がママのもの…というのもなんだか。」

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「ママが僕のもの…でしょう。」



先生と、「とうとう10才になれたね。」と、ひとしきり感動の分かち合いがありました。
「2月5日の初めての大発作の日、絶対にもうダメと思ったから。
夕方にもう一回往診するから電話してとは言ったけど、お母さんからは電話が入らないと思ってたから。」
何度も何度も先生はこの話を繰り返し、耳にタコです。
ですが、耳にタコが100個できても、このお話を先生から聞きたいしろちゃんママです。
コピペのように、毎回毎回同じ会話をしている先生としろちゃんママを、ずっとじっと見ている第三者がいたとしたら、オバサンは同じ話を繰り返すものなんだな~と笑っていることでしょう。
「しろちゃんとお母さんのがんばりですよ。」
「いえいえ、先生の匙加減だからこそ助かりました。」
「しろちゃん、お母さんとまだまだ一緒にいたいばっかりに頑張ってくれますね~。」
…毎回ここで泣かされてます。




2月12日の写真

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「ママが毎回、病院で泣かされているとは知りませんでした。
先生、ママに痛いチックンしないでください。
次は僕が一緒について行ってあげるのです。」

「ほんとかい?うれしいな~」



しろちゃんは、一日のうちでも体調の変化はあり、その変化にゆるい規則性があります。
かなり前から気づいていました。
時間がしろちゃんの病気にいったいどう関係するのか、不思議でなりません。
一日24時間に一定のパターンがあるとすると、根本原因は脳関係なのかなと、やはりそこに行きつきます。
日の出、日没、深夜、気温、気圧。
大きな意味で言えば、地球規模のパワーバランス。
家の中もしろちゃんの行動にも、1時間前と同じで何も変わったところがなくても、ある時間になるとある状態になるって、どういうこと?
「この時間だからしかたない、もうじき脱するから。」
毎日こう思えるしろちゃんママも、変だと思いませんか?



2月12日の写真

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「宇宙が僕にささやくのです。
しろちゃん、元気になるパワーを飛ばしますよって。
お目々を閉じてお耳も閉じて、全身で受け取っているのです。」




特に顕著なのが夜です。
7時過ぎから就寝前の数時間、しろちゃんはある一定の状態になります。
グッタリと横になって、深い眠りの世界に入るのです。
その深さと言ったら!
気を失っているという表現がふさわしいです。
呼吸はシーン、寝姿はダラーン。
何をしても起きません。
抱こうが、アンヨつかもうが、指で瞼を開こうが、お鼻をつまもうが。
時折、ふっと不安になって、「しろちゃーん」と大声で呼んでみますが無反応。
お腹の上下運動も見た目にはまったくなくなるので、しろちゃんママは生存確認のため、いったいどうするでしょうか。



2月24日の写真

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「新しいオヤツ、くださいなのです。」

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「むやみにもらえないのは、よくわかっているのです。
お歌でも歌うのです。」




その①ソフト編
老眼鏡をかけ、しろちゃんからブラッシングで取れたニコ毛をひとつまみ、しろちゃんの鼻っちょに。
この毛が揺れたら、安心できます
その②スタンダード編
しろちゃんの鼻っちょに自分の首筋をもっていき、ヒンヤリとしたら安心できます。
指では感度が鈍くわかりません。
その③エマージェンシー編
毛布をはいで、しろちゃんのお腹に自分の耳をグイグイ押し当てる。
鼓動なり脈なり腸の音なりが聞こえたら安心できます。
と、このようにしていますが、このどれをやっても、しろちゃん自身は起きませんから~。



2月25日の写真

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「僕はブラックホールなんて知らないのです。」

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「イエローホールは、毎日遊んでいるのです。」



この時間、一日のうちのしろちゃんのブラックホールです。
いや、もしかすると、しろちゃんのドリーミータイムなのかもしれません。
何かにつけ干渉するママにも邪魔されず、自分の内側に入り込んでいるのかも。
身体の深い部分に潜む自然治癒力に語り掛ける時間なのかもしれません。
動物たちが持つという謎の治癒力を、しろちゃんは引き出そうと賢明に眠るのかも。
なぜなら、このブラックホール時間が過ぎると、ケロッと起き、ワシワシとご飯を食べはじめます。
元気な時にはいきなり走り出したりします。
「ママ、ビックリしましたか?」
明るく笑うしろちゃんのお声が、夜更けの我が家に響きます。
毎日これの繰り返し。
お具合が悪い日は別として、③~⑤の日は必ずこれです。



2月24日の写真

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「あの時間のことは、僕に聞かないでくださいなのです。
猫として、人間に話すことはできないのです。
たとえ、最愛のママであっても。」




ビックリしちゃった~と、毎日しろちゃんに言うしろちゃんママ。
窓を開けてくださいと言うしろちゃん。
すっかり寝支度を終えたのに?
寒いのに?
窓からお外が観たくなり、この寒空でも網戸にしてお外を見なくちゃ気が済まないしろちゃん。
毎晩この小芝居の繰り返し。
お耳をピンと立てて、冷たい夜風に向かい、ママに背を向けるしろちゃんがママはけっこう好きなんだ。
その後ろ姿にほれぼれする。
この後、暖かいベッドの中で、ママの手のひらを大事そうに両手で挟み、アゴ枕代わりにして眠るしろちゃんとは大違いな、大人なしろちゃんがそこにいる。



2月25日の写真

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「寝んねの時は赤ちゃんのように。
お外を観る時は、野生のチーターのように…なのです。」




自分自身と向き合い、目に観えない何かと折り合いをつけ、それなりの答えを得ているのだろうと思う。
どれほど甘やかしかわいがっても、決して入り込めない猫の世界がある。
猫は人との間に、潔い線をシュッと引くことがある。
しろちゃん、君は猫だったんだ!
猫として10年も生きてきたんだ!
知らなかったよ、ママは。
てっきり、
てっきりママが産んだものかと…。。。



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「ママが誤解しちゃうのも無理はないのですが、僕は猫なんです。
10才になったので、ここらではっきりさせておきたいと思うのです。
そっと一人で、考えたり決断したりする時間も必要なのです。
ママを幸せな気持ちにする方法を、猫として真剣に考えるのです。」







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猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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しろちゃん念願の10歳のお誕生日に、思い出のお誕生日記念写真

2017/02/18 Sat

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「みなさん、こんにちは。
僕は2月14日に10才になったのです。
あこがれのねんがんの、二けたになれたのです。
いつも僕にご心配、応援、ありがとうございますなのです。
これからも僕は、力いっぱいがんばるのです。」


2月16日の写真です。
凛々しそうなものを選んでみました。
とうとう10才なので♪




:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:・'.:♪*:・'゚♭.:*・♪

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、励まし、応援ありがとうございます。

遅くなりましたが、しろちゃんは、2月14日に無事に10歳のお誕生日を迎えることができました。
しろちゃんとママの夢がひとつ叶いました。

この1年、見守ってくださったたくさんの皆様に、心より感謝いたします。
コメントくださった皆さん、観えない場所で心を寄せてくださった皆さんのその応援なしでは、しろちゃんもここまで来られたかどうか…。
本当にありがとうございます。
毎日しろちゃんの一番近くにいるしろちゃんママでさえ、今日の日のあることを奇跡だと思っています。
特別なことを書こうと思うのですが、その特別感で奇跡の力を使ってしまうような気がして、特別なことは書かないことにしました。

過去のしろちゃんお誕生日写真を載せました。
ただ毎年の写真を並べただけです。
1~3歳まではお誕生日写真がないので、普通の写真です。
大人しく律儀で優しいしろちゃんの、コツコツしたまじめな歩みです。
小さな歩みです。
一生懸命生きてきた子に神様が微笑んだ!
奇跡ってそういうことかなと思います。

これからも頑張り続けるしろちゃんを、どうぞよろしくお願いいたします。

バタバタと忙しく思うように更新できませんでした。
すみません。

:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:・'.:♪*:・'゚♭.:*・♪



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「今日はとても元気なのです。
10才になったので、寝てばかりもいられないのです。」



今日2月18日のしろちゃんは、お蔭様で朝から元気いっぱい、④の体調です。
14日には②だった体調が段々復活しました。
昨夜遅くには、運動会で走り回って雄たけびとともに天袋まで上りました。
その後咳き込んでしろちゃんはガッカリ意気消沈。
今朝も激しく運動会を敢行。
ママが追いかけてくるまで、隠れながら大きなお声で叫びます。
「病気なのに、走ってるのは誰だー」としろちゃんに迫ると、うれしくてグルニャイと言いながらまた走り出す。
走って遊べることが、本当に心からの喜びなんだと思います。
走った後は咳き込みますが、「走っても走っても心臓がバクバクしない」
この不思議な状態はいったいなんで???
普通の健康な猫だって、走った後は心臓がドキドキすると思うのですが。



*.....*.....*.....*....ここから記念写真*.....*.....*.....*.....*.....*


お庭に登場し始めた頃の写真 
2017年12月、しろちゃん推定10か月


しろちゃん秘蔵写真1

初めて撮ったしろちゃんの写真です。
向かって右側にいるのは一緒に生まれたサビ猫のお姉ちゃん(推定)
(しろちゃんは3兄弟です。)
この時点では、猫と暮らすことなど、まったく考えていません。
当時住んでいたお庭に猫が来ることが珍しく写真を撮った次第。
木枯らしが吹いて、初冬のとても寒かった夕暮れでした。
この時点からしろちゃんは、じっとしろちゃんママを観ていてくれたんだな~と感慨深いものがあります。




2008年夏
しろちゃん1歳と5か月


しろちゃん、秘蔵写真2a

毎日のように我が家に来るようになりました。
雨が降っても嵐が来ても、じっと待っているようになりました。
そのため、しろちゃんママは、いつもしろちゃんが座っている箱の上に傘を取り付けました。
出入り自由で飼っていたわけでは毛頭ありません。
外から来る猫にご飯を食べさせていた意識です。
この年の11月には、お家の子に決定。


過去写真を掘り出して観ると、けっこうおもしろいものがありましたので、改めて記事にしてみるつもりです。



2009年
しろちゃん3歳


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戸建てからマンションに引っ越して、階段代わりにキャットタワーを購入。
しろちゃんはうれしく、日がな一日キャットタワーで遊んでいました。
腹壁ヘルニアの手術をするかしないか、迷っていたころです。




2010年
しろちゃん4歳のお誕生日


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お家の猫として、落ち着いてきた頃かなと思います。
テレビを観るという楽しみを覚えたのもこの頃。


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この年から、お誕生日にケーキを用意するようになり、しろちゃんはケーキのロウソクをふ~できるんだとわかりました。
しろちゃんは火を怖がりません。




しろちゃん5歳のお誕生日

お誕生日シリーズ 5歳のお誕生日


お誕生日シリーズ 5歳のお誕生日ケーキ_convert_20170218121832



しろちゃん、6歳のお誕生日

お誕生日シリーズ 6歳のお誕生日

この頃はストレスで皮膚炎を繰り返すようになっていました。

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しろちゃん、7歳のお誕生日

お誕生日シリーズ 7歳のお誕生日

この日は大雪で、当時1階だった部屋のベランダの中にまでいっぱい積もり、しろちゃんは窓の外が怖くて窓辺に寄りませんでした。

お誕生日シリーズ 7歳のお誕生日ケーキ_convert_20170218121920

大雪が降るぞ降るぞの予報に、しろちゃんママは前日の夕刻、慌てて町場までケーキを買いに行きました。
当日は決して出かけられない、記録的な大雪になりました。




しろちゃん、8歳のお誕生日

お誕生日シリーズ 8歳のお誕生日

年に二回も健康診断をし、健康な猫としてお墨付きでした。
1階から3階に引っ越したので、窓の外を観る楽しみが増しました。


ケーキをふ~8歳



しろちゃん、9歳のお誕生日

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この写真、ついこの間のような気がします。
このお誕生日と今回と、ケーキがなく、ちょっと寂しく感じます。
今回は、お誕生日前日から不穏な体調になり、とてもじゃないけど出かけられず、去年に引き続きケーキがありません。
ケーキを買いに町場まで出る時間も惜しくなりました。
来年こそは!


*.....*.....*.....*....ここまで記念写真*.....*.....*.....*.....*.....*



しろちゃんの限りある時間が過ぎゆくのが惜しくて、毎年のしろちゃんのお誕生日はいつも、複雑な気持ちで迎えていました。
しろちゃんの時だけは、ずっと止まったままでいい。
ケーキにロウソクを灯しつつ、心からお誕生日をうれしいと思ったことは一回もありません。
限りある時間が過ぎゆくのは、人間も一緒、自分も一緒。
諸行無常盛者必衰の理を知らないわけではないのに、しろちゃんだけには目が曇る。
目は曇り、心は節操もなく溶け出す。
そんなしろちゃんママでした。
去年と今年、この二つのお誕生日だけです。
しろちゃんおめでとうと、心から喜べたのは。


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「ちょっとお具合悪い日もありますが、僕はなれてしまったのです。
大声で泣くことがあるかもしれませんが、決して負けたりはしないのです。」




1年成長したからとか、1年無事に過ごせたからとか、そんなことではもちろんありません。
今日一日の歩みが明日に繋がるってことを、しろちゃんもしろちゃんママも、痛いほどわかりましたから。
たった今日一日を乗り切ることが、どれほど大変だったことか。
365日の中のたった一日なんです。
この365分の1の一日が乗り切れなければ、あとの364日はないのです
お目々をパッチリと開けて歩き出し、ご飯をおいしく食べて、お外を観たり遊んだり。
当たり前のことなんだけど、しろちゃんには1年間当たり前じゃなかった。
どうかお願い与えてください、と力いっぱい祈らねばならない夜がどれほどあったか。
その積み重ねで、9歳になり、とうとう10歳になれました。


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「10才だねって、小鳥さんもお祝いくれたのです。
お兄ちゃんらしくしなければと、ちょっと思うのです。
勉強もお歌もますますがんばるのです。」




しろちゃんは1年間、本当にがんばりました。
あちら側とのギリギリの際で、踏ん張って今日の日を迎えてくれました。
でも、明日からもまた同じ。
しろちゃんには、一日もお休みの日がありません。
無理にがんばらせようとはしていませんが、しろちゃんはがんばるのだそうです。
気の済むまで、食べ、遊び、走りたまえよ、しろちゃん。
猫に生まれた幸せを、どうか感じられる毎日でありますように。

そんなしろちゃんを、どうか今後も応援してください。
見守ってください。
励ましてください。
時には、しろちゃん偉いねと、声をかけてやってください。
あらためて、たくさんの皆様のお心遣いに感謝いたします。


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「次の目標はもうあるのです。
いっぱいあるので内緒なのです。
僕らしくコツコツとまじめにがんばれば、きっと夢は叶うと思うのです。
がんばれば、きっと叶うのです。
ひとつひとつゆっくりやれば、きっと叶いますよって、神様も夢の中で言っていたのです。」








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名前 そら
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10才までカウントダウンのしろちゃん、お薬の飲ませ方

2017/02/11 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
昨日と一昨日、雪やこんこんが降ったのです。
白いおさとうのようだったのです。
とても寒いですが、僕は元気いっぱいなのです。
いつも僕に、ご心配ありがとうございますなのです。」




あちこちで紅白の梅が咲いたと思ったら、粉雪が舞う日がある。
咲いたからには、つぼむわけにはいかない植物は、本当に強い。
本当に強いもの達は、強そうなふりなどしない。


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白梅

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カレンデュラ(キンセンカ)

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日本水仙



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお心遣い、励まし、応援、ありがとうございます。
心より感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この一週間も心臓発作を起こすことなく過ごすことができました。
先週は不調なことが多かったですが、今週はありがたいことに快調なほうが多かったです。
一昨日昨日と、しろちゃんち付近では雪が舞い、あたり一面がうっすら白くなる程度に積もったりしました。
春の声を聞いても寒い日が続いているわけですが、今週はこの寒波にも負けていないしろちゃんです。

あと三日で10才のお誕生日。
去年は夢のまた夢のように思えた10才も、元気なままで迎えてくれるものと思っています。
どんなに良いことでも悪いことでも、予測通りにはいかない。
だからこそ、一瞬一瞬が輝く命。
猫ちゃんたち、今日一日を大切に。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。

。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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「僕はずっと元気なのです。
もうじき、すっかり治るのじゃないかと思えるのです。」




先日病院でサブの獣医さんと、お薬の飲ませ方について話していて、しろちゃんは褒められました。
「あ~んと言って、お口開けてくれる子なんていませんよ~」と。
しろちゃんは1年間、毎日数種類のお薬を飲んできましたが、今ではとうとう、「しろちゃん、あ~ん」でお口を開けてくれるようになってます。
欠かすことなくコンスタントに飲むお薬は
朝(8時)→ピモベハート、利尿剤、消化薬
昼(11時)→フォルテコールのみ
晩(8時)→ピモベハート、利尿剤、消化薬
夜(10時)→フォルテコール、利尿剤
これに、ステロイドや抗生物質がオプションで加わったりします。
これらを分別し、砕いて顆粒にしてお湯で溶いて、注射器で飲ませています。
↓↓↓

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ツルッとした紙の上で砕いて、乳鉢でお湯に溶き、注射器でチュー。



2月8日の写真

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「お薬なんて、へっちゃらで飲めるのです。」


自作の「おっく飲んで治そう♪」というお歌を明るく朗らかに歌いつつ、しろちゃんママが注射器を片手に持って台所から出てくると、しろちゃんはもう、そこで待っています。
頭の後ろに手のひらを当てて、「あ~ん」。
一回でお口を開かない場合は開くまで何回でも「あ~ん」。
辛抱強く言い続けた結果、今は、「あ~ん」一回で飲んでくれるようになりました。
ステロイドと抗生物質の場合は「あ~ん」と飲んだあと、ブブブブっとお口をへの字にし、お顔をしかめます。
獣医さんに聞いたところ、この二つは苦いそうです。
フォルテコールは甘いバニラ味なので、しろちゃんママは、ステロイドと抗生物質は、極力フォルテコールと合体させて飲ませますが、そうもいかない急を要する場合もあるわけです。
「せっかく自主的にお薬を飲んでくれる猫のためにも、苦いお薬は製薬会社の開発部がなんとかすべきだ!」
しろちゃんママはこのように主張してきました。



2月11日の写真
以下すべて2月11日の写真です。


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「寒いからシャツを着なさいって着せられました。」
シャツを着ると、ワンコっぽいね~しろちゃん。


しろちゃんだって、お薬が好きで飲んでいるわけではないのです。
半分諦め、半分習慣。
残りのちょっとは、ママの要求を受け入れてあげるという優しさ。
猫はどこの子も、この種の優しさを持っていると思うのです。
最初のうちは、その場から去ろうとするので、しろちゃんママは自分の身体でしろちゃんを抑え込みました。
次の段階は、頑固にお口を開けないしろちゃんのお鼻をつまんだりしました。
その次には、ご褒美のオヤツをチラチラ見せることで気をそらせました。
そして今、何の苦労もなくなりました。
ご褒美もあげていません。
しろちゃんは、自分には一日に4回この時間があるのだなとわかっています。


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「僕は全然寒くなんかないのです。
寒いと思っているのは、寒がりなママだけなのです。」




だからこそ、飲んだら「とっても苦い~」というようなお薬は、飲ませたくない。
製薬会社にとっては簡単なことだと思うのですよ。
微量な本薬剤に、何かの粉を足して錠剤にしてあるわけだから、その何かに味を付ければいいだけと思うのですが。
おまけに、獣医さん曰く、猫専用のお薬は少ないんだそうです。
ワンコのお薬、ないしは人間のお薬を量を加減して飲ませるのが現状だそう。
しろちゃんのお薬も、1錠丸々飲むのはピモベハート、フォルテコール、ステロイドのみ。
消化薬は半分。
抗生物質、利尿剤は1錠の四分割。
この利尿剤の小さいことと言ったら!
四分の一ですから、ピザの1ピースの形で、2ミリ程度です。
吹けば飛ぶような小ささ。
お薬を砕くおり、ちょっとしたミスでどこかに行ってしまったこと、何度もあります。



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「ちょっといばってみるのです。」

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「いばると、シャツがずり落ちて、カッコい悪いのです。」



獣医さん曰く、長年獣医学で猫はワンコの二番手なんだそう。
小さいワンコ扱いだったんだそう。
(猫より小さいワンコも、いくらでもいますが)
近年やっと、猫には猫特有の疾患や病状があると研究が進み、猫専用のお薬もようやく開発されるようになったそうです。
そういうわけで、まだまだワンコ仕様のお薬を量を少なくして飲ませるのが主流なんだそう。
この猫ブームの時代に?!
かわいいことのほうが優先し、大事なことが後回し。
光があれば、影は必ずついて回るもの。
その影を、観て観ないことにするなんて!
と、獣医さんとの小さな憤りのお話でした。


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「お魚味のお薬、作ってくださいなのです。」

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「チキン味もお願いしますなのです。」



しろちゃんはありがたいことに、日曜日からずっと、④の中に⑤が混じる元気な日々でした。
咳が出ることが少なく、お声が通常通りに出ることもしろちゃんには相当うれしいようで、大声を出して遊ぶこともしばしば。
9日など、お風呂の出待ちの進化形、お風呂を洗うところから観察し、大声を出します。
まるで白い毛むくじゃらのお姑さんが、扉の向こうから、あ~でもないこ~でもないと洗い方を指示しているよう。
押入れの天袋から対角線状の端にあるキャットタワーの4段目まで、びゅーんと駆け抜ける姿を観るにつけ、またしても疑問のわくしろちゃんママです。
発作を起こす起こさないは別として、一旦傷んだ心臓はもとに戻らないはずでしょ。
それなりに現状を維持するのみでしょ。
心臓が正常に機能できるって、どういうこと?
力いっぱい走れるって、どういうこと?


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「野生が呼ぶのです。
しろちゃん、走りなさいって、呼ぶのです。」




吹けば飛ぶようなお薬に、1年間も一喜一憂なしろちゃんママ。
あれを増やし、これを減らし。
その塩梅を、1年間考えない日は一日もありません。
フルに規定量を全部飲む!
どうしてもこれが正しいとは思えず、まさに素人塩梅で飲ませています。
この範囲内で…という目安はもちろんあるわけで、ご近所獣医さんのご意見をたびたび伺ったりもしますが、その範囲内を逸脱したことも何回あることか。
過剰投与、もしくは投与不足。
いつもどちらかに振れているような気がします。
それでも、しろちゃんは現実にここに居る。
かわい寝息を立てながら、のんのんとお昼寝している。
目が覚めたら、また走る?
走るよね。
走らせてあげる。


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「元気なので、もうお薬を飲まなくてもいいような気がするのです。」


2月14日がしろちゃんの10歳の誕生日ですが、何も特別なことはしないと思います。
しろちゃんママには、この1年特別な日ばかりが続いてきましたので、特別のその上の特別がないような…。
ですが、しろちゃんにとって、とても特別な日であることは確かです。
9歳からの1年間を、心臓発作を繰り返しながら頑張ってきたのですから。
コツコツ、一日も休むことなく頑張ってきたのですから。
しろちゃんは、一日一日を生きることに精一杯でした。
何を目指してという夢も持てなかった厳しい日々ですが、仮に夢があるとすれば、10才になることなのじゃないかと思います。
その夢叶ったねと、14日に言ってあげたいと思います。
お誕生日には、お誕生日写真を更新するつもりです。


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「うれしいのです。
夢に見た10才まであと三日なのです。
がんばったかいがあったのです。
おこづかいも値上げで、オヤツも量が増えるはずなのです。
10才って、すばらしいのです。」



追記
すみません。
来客としろちゃんの体調不良のため、14日のお誕生日に更新が間に合いませんでした。

しろちゃんの10歳へ、たくさんのお祝い、ありがとうございました。
お蔭様で無事に10歳になりました。
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

お誕生日記事、でき次第アップしますので良かったら観てください。
今日のしろちゃんは③に戻りつつあります。

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 ↑ これもまた、今日の更新を阻んでいるものの一つです。
バタバタしろちゃんママより







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詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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大きな心臓発作から1年、今日も元気なしろちゃんの奇跡は続くどこまでも!

2017/02/04 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
春が、ゆっくりと歩いてきたのです。
道のはじっこにかくれていても、僕は気づくのです。
おかげで今日僕は元気で遊べるのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



冬は長い。
12月1月2月3月と。
毎年そう思っていて、道端の春の気配に驚いたりする。
気づけば紅梅白梅もすっかり開花。
ひたひたと来る春はうれしいもの。


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枝垂れ梅・紅梅

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オキザリス・バリアビリス

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ミモザの蕾



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお心遣い、励まし、応援、ありがとうございます。
心より感謝しております。
お蔭様でしろちゃんは、この一週間も心臓発作を起こすことなく過ごすことができました。
体調は日替わりで変わりますが、③の普通な一日の中でも「②鬱々として怠そうにグッタリしている時」が時間によって混じります。
①発作が今にも起きそうな危機一髪な状態に限りなく近いこともありました。
良いほうに転じにくい状態に、モチベーションを維持するのが難しいと思うこともありましたが、モチベーションを持てなくなったことは一回もありません。
しろちゃんの日々が楽しくうれしく幸せであるように。
そのために今どうすればいいのか。
今何ができるのか。
至ってシンプルに考えるようにしています。

しろちゃんの体調は、昨日は③、今日は④です。
今朝はすっきりと起きてきました。
お昼には、大好きなオヤツを食べてひとしきり飛び跳ね走り回って、そのせいでその後咳き込み、その咳き込みに自分自身がガックリ。
下を向いて、気持ちと病気のギャップに堕ち込むしろちゃんです。
しろちゃんママは走るのを止めませんが、そのガックリ感だけは救ってやりたいといつも思っています。
「大丈夫だよ、君はダメなんかじゃない。」
スポーツ選手を励ますような、場違いの言葉で励ますしろちゃんママです。

わかりやすいように、しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。




今日の写真全部2月4日

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「お魚のオヤツ、くださいなのです。
冷蔵庫に入っているのを知っているのです。」




難しいステロイドですが、しろちゃんは日曜日に飲んだのを最後に飲まずに過ごせています。
もちろん必要な場合は躊躇なく飲ませますが、それほどの必要性を感じませんでした。
咳き込むことがひどくない場合=肺水腫がひどくない場合、ステロイドの抗炎症作用を期待しなくても済むと判断してのことです。
②の体調ならば、ステロイドの持つ「元気ホルモン」作用で飲ませても充分いいわけですが、しろちゃんママの判断はノーです。
から元気を出させて、傷んだ心臓を疲れ果たしてしまうほうを怖いと感じます。
呼吸がちゃんとできているなら、それだけでいい。
鬱々グッタリと一日寝たままでいようとも。
その代わり、呼吸をしているかどうか、頻繁に確認してしまいます。
②だと、むしろ呼吸が弱すぎて止まるのではないかという、以前と反対の傾向が出てきました。
元気な時に、あまりにも静かに眠るしろちゃんのお腹の上下運動を確認するそのことを、猫友さんと冗談で「生存確認」と呼んでいました。
今はまさにマジで、本気で真剣に、頻繁に生存確認です!



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「えっ、写真ですか?
オヤツを持って写真を撮るなんて、ママはずるいのです。」




今日の写真は、記事を書き出す直前に撮った写真ばかりを並べてみました。
訳あって…。
この写真達は、日常的なしろちゃんそのものに撮れたと思います。
この写真は、オヤツを釣り餌にして撮った写真たちです。
最近しろちゃんが、はまりにはまっているこれで↓↓↓

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しろちゃんママは、一回に四分の一本程度をほぐして食べさせます。

この手法、雑誌や本にも書いてある、動物写真の常套手段です。
「思うような写真が撮れない、写真嫌いな子の場合には、オヤツを目線の先に置いて撮る」という手法です。
実践されている方も多いと思います。
実は、しろちゃんママはこの手法が大嫌い。
誤解のないように言っておきますが、あくまでもしろちゃんママのスタイルと好みの話であり、このやり方を非難しているわけでは毛頭ありませんから。
このやり方を非難したら、ワンコのしつけもできないってことになります。
実に撮りやすいので、このやり方お勧めでもあります。



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「いい匂いがするのです。
お魚のオヤツ、最高なのです。」




しろちゃんママは、しろちゃんがオヤツやご飯を食べるところを写真に撮ることはありますが、写真を撮るために食べ物を使ったことは、ただの一度もありません。
なんだか、しろちゃんをバカにしているような気がして、できない、したくないのです。
「人間の場合ならこうはいかないけど、動物だからできるよね」という思考が嫌い。
動物の食べ物に理性と抑制が働かない本能は、それは動物なので当たり前です。
それはそれでおおいにいいのです。
その本能を、人間の楽しみのために利用することが嫌い。
しろちゃんママは小さい頃から、それをしちゃいけないことのように思って育ってきたので、たいした理由もなくできません。
そのタブーを犯して、今回は撮ってみました。
(大げさな~)



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「姿勢を正しく、キョーツケして待ってみるのです。」

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「キョーツケしてもダメだったのです。



何度も書いていますが、しろちゃんは写真に撮られることが大嫌いです。
猫に写真嫌いな子は多いと思いますが、しろちゃんは半端じゃありません。
それでも、隙をみてなんとか写真を撮り、ブログに出しているわけですが。
上目使いのしろちゃんが多いのは、カメラを向けると下を向くしろちゃんの習性のせいです。
下を向く、横を向く、そっぽ向く、後ろ向く。
隙を狙われているか、諦めたか、嫌々か、そのどれかの表情が多いのです。
デジカメをカメラと認識しているのならスマホで…と、スマホのカメラに切り替えた当初は、そこそこ撮れました。
が、スマホもカメラであるとバレるまでに時間はそうかかりませんでした。



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「おいしそうで、ヨダレが出そうなのです。」

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「はしたないので、ママがくれるまではぐっとガマンするのです。」



去年2月5日は、去年しろちゃんが心臓発作としては二度目の大発作を起こした日です。

その記事→

あの日からとうとう1年経ちました。
目と胸に焼き付いて離れない光景ながら、あまりにもむごたらしい光景だったので、しろちゃんママは忘れよう忘れようとしているのかもしれません。
爪をカーペットに引っ掛けて、家中を吐きながらのたうつしろちゃん。
呆然と見ているしかないしろちゃんママ。
午前に往診にきてくださったご近所獣医さんの慌てぶり。
1年経ったので、きちんと考察すべきも、書く気力がありません。
あの日が現実にあったとすると、この先のことが考えにくくなる。。。



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「あんまり待たせると、僕はグレちゃうのです。」

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「グレちゃうってどういうことだか知らないけど、グレたい気持ちなのです。」



「することはすべてしました。
このまま病院に連れ帰る?ここに置いておく?
どうしますか?」
と、ご近所獣医さんはもっとも難しい選択を投げかけました。
病院に行けば、お薬は使いたい放題で酸素は吸えるけどそのまま入院。
夜はしろちゃんひとりぼっち。
付いているわけにはいかない。
一人ぼっちで苦しみと闘わせ、そのまま一人ぼっちで送ることになるかもしれない。
もっとも苦しい時にママがそばにいないなんて、しろちゃんはどう思うのか。
楽しく幸せな時間を共有するだけがママなのか。
病気になった僕は捨てられたのか。。。
しろちゃんが裏切られたように感じるなんて、しろちゃんママには耐えがたい。
どのような苦境に陥ろうとも、ママはあなたのママなんだよと、自信をもってしろちゃんに向き合いたい。
しろちゃんを生んだ猫母さんがきっとそうだったように。
それしかできなくても、それでいい。
ママは獣医さんじゃないから助けられないかもしれないけど、ママはあなたのたった一人のママなんだ。



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「横顔ですか?
はいわかりました。」


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「かわいいお顔するのですか?
はい、これでどうでしょう。」




この間に、にゃごさんのアドバイスにより、酸素ハウスが埼玉から到着。
ありがとうございました。
日が落ちて、もう一回往診に来た獣医さんが観たものは、低体温症に陥ったしろちゃんでした。
「これはまずい!」
獣医さんと一緒に、しろちゃんをさすってこすってさすってこすって…。
重篤な発作を起こしたにも関わらず、大動脈血栓症(血管が詰まって一日にして手足が壊死する)も起こさず、風前の灯をなんとか消さずにつなげることができたのは、運としか言いようがないそうです。
運がいいとか悪いとか、しろちゃんママはあまり思わないほうですが、運、あるいは運命はあるのかもしれません。
1年経ったこともあり、きちんと書いて残しておくべきと思っています。



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「写真もそろそろ終わりですね?
オヤツをもらうのに、大変な苦労なのです。」



コメントくださる皆さん、心を寄せてくださる皆さんに心より感謝いたします。
言葉ではこれしか書けませんが、感謝の気持ちでいっぱいです。
この1年間をなんとか乗り越えてこられたのは、皆さん応援と励まし、暖かいお祈りのお陰と思っております。
暗い夜の海にしろちゃんと二人漂うなか、あっちにポツン、こっちにポツン。
灯台なのかお星様なのか。
皆さんのお蔭でしろちゃんとしろちゃんママは、行き先を見失うことなく、荒海をなんとか漕ぎ渡ってこられました。
もうダメと言われた日から、なんともう1年です!!!
目安とか一般論とか、そんなんものは本当はないのです。
あるのは、しろちゃんの生きたい気持ちだけ。
しろちゃんが決めること。
何が幸せか?という心の秤に従って。

これからもどうか、しろちゃんを見守ってやってください。
コツコツがんばるしろちゃんに、声をかけてやってください。

病気と闘う世界中の猫さん達が、一日も早くよくなりますように。


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「いつも僕に応援やお祈り、本当にありがとうございますなのです。
僕はお目々もよく見えてお耳もよく聞こえるので、パソコン見なくてもちゃんとわかるのです。
つらいこと、悲しいこともあった1年でしたが、幸せなことはその何倍もあったのです。
これからも、まじめにコツコツがんばります。
病気を早く治したいと思うのです。
だってこれからも、楽しいことやうれしいことが山ほど待っているのです。
世界中の病気のにゃんこ達も、明日には一緒に元気になるのです。」






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日替わりな体調ならば、絶好調な日は眠らなければ終わらない。

2017/01/28 Sat

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「みなさん、こんにちは。
なんだか風に春の匂いがするのです。
小鳥さんもそう言っていました。
もしかすると、明日起きると春かもしれないのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



冬木立の枯れ枝に、小さな芽がたくさん出てきた。
遠目ではわからないけれど、確実にある。
気づかれないように春は忍び足。
ある朝、驚かすつもりなのだろうか。


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冬木立を美しいと思う。

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スイセン

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おなじみパンジー


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお心遣い、励まし、応援ありがとうございます。
感謝しております。
お蔭様でしろちゃんはこの一週間、心臓発作を起こすこともなく過ごせました。
残念ながらお具合悪い日が多く、二人で鬱々とした気持ちになったりした一週間でした。
外の寒さって、やはりすごく関係あるのだと思います。
去年は1月23日に最初の心臓発作を起こしてから、1月2月の一年で一番寒い時期を、酸素ハウスに出たり入ったりで過ごしていました。
そのことを思い出しても、この時期は乗り越えるのに一苦労ということなんだなと感じます。
前回のブログの翌日1月22日は、今までの1年の中でも最高と言える絶好調ぶりでした。
ところが、23日の昼間はまあよかったのですが、23日の夜から一転、①発作が今にも起きそうな危機一髪な状態と②鬱々として怠そうにグッタリしている時を行ったり来たり。

今日も、朝からずっと②の状態です。
お声は長く出せず、悲鳴のようです。
昨夜飲んだステロイドは、効いているのかいないのか。

外を歩くと、風が違ってきたのを感じます。
空気感が真冬のそれとは違う。
ご近所の梅の開花の便りも届くようになって、春もじわじわと近づいてきました。
明けない夜もなく、終わらない冬はありません。
10才のゴールポストが見えてきたしろちゃん、良い子でききわけの良いしろちゃんに、春は暖かく優しくやってくることでしょう。

お具合悪い日が多く写真が少ないので、1週間以上前の写真もあります。

。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



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「お具合悪い日も、ちょっとだけは遊ぶのです。」


しろちゃんの10才の誕生日が近づいてきました。
あと二週間ちょっとです。
感無量です。
しろちゃんが病気になって以来、日々お取込み中の我が家では、お誕生日だからと特別なことをする心の余裕もありませんが、今回のお誕生日ばかりは、しろちゃんも自慢してもいいのじゃないかと思います。
しろちゃんのがんばりなしには、到底無理だった10才と思います。
去年は9歳になることさえ危ぶまれていました。
前々日に4回目の心臓発作を起こしつつ、9歳を迎えられたあの喜びを、思い出すとジーンとします。
なんとか9歳のお誕生日を迎えさせてあげようと、時間の砂を数えるような思いでした。
あの思いを、ゆめゆめ忘れることのないようにしたいと思います。
そう簡単なことじゃありませんでした。


1月27日の写真

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昨日は終日、気難しいお顔で寝てばかり。
でもご飯は、ありがたいことにちゃんと食べられています。



元気な時には、スルスルーっと順調にお誕生日が来て、年齢が1歳増えていく。
それが格別にありがたい~なんて、考えませんでした。
ものすごいスピードで過ぎていく猫の一生が、もっと緩やかで長いものならいいのにと思っただけです。
この怒涛の1年を経験して、猫の1年がどれほど密なものか、しみじみとわかりました。
どこの猫も、ぎゅっと詰まった1年を過ごしているのです。
その1年を無事に過ごさせることは、当たり前のことなんかじゃありません。
病気のしろちゃんを無事というのもなんですが…。
去年と同じような穏やかな冬の陽を浴びて、去年と同じよにお誕生日を迎えさせてあげられる。
すべての猫ちゃんに対して、また1歳増えたねと言ってあげられることは幸せなことなのだと、声を大にして言いたいと思います。


1月23日の写真

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「お日様が、僕を呼ぶのです。
しろちゃん、起きなさいって。」



1月24日の写真

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「キャットタワーが僕を呼ぶのです。
しろちゃん、走りなさいって。」

ほんとかい?



ステロイドですが、前回も病院で説明を聞いてきましたが今回もまた、サブの獣医さんに聞いてみました。
しろちゃんママには、何度聞いても適切は与え方がわからないのが正直なところです。
その時の状態を実際に診ていただき、飲ませる飲ませないをプロに判断していただくのが最もいいわけですが、今のしろちゃんには所詮無理なことです。
その場その場で、おぼつかないながらもしろちゃんママが判断するしかありません。
※ステロイドは万能と言ってもいいお薬であること。
※元気が出ること。
※ちょっと飲ませる分には、怖がる必要はないこと。
※猫は耐性が高く、ステロイドの副作用が起きにくいこと。
ここまで聞くと、いいお薬だな~と思ってしまいがちですが、その副作用は結構シビアです。


1月25日の写真

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「ケロッとお具合良くなることもあるのです。」

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「狩りごっこしたくてウズウズしちゃうのです。」



※副腎皮質ホルモン剤であり、もともと体内で生成されるホルモンである。
→飲ませ続けると、副腎が働きをやめてしまう。
甲状腺機能をコントロールできなくなる。
※糖質のコントロールを阻害し、飲ませ続けると糖尿病になってしまう。
※元気が出るホルモンなので、相当にお具合の悪い状態の身体を無理に動かす、空元気状態になってしまい、寿命を縮める結果に。
怖いな~と思う副作用はこんなところです。
高、中、低の容量で、しろちゃんが飲んでいるのは「中」のレベルのステロイド。
「プレドニゾロン」という薬品名のステロイドを、限度1日一回5ミリです。
飲ませ続けていいのは2か月が限度かなと獣医さんは言っていました。
飲んだ=副腎機能の停止、飲まない=副腎機能働くなので、間を2日間開けると、副腎の機能は交互に働くことになり停止したままにならないので副腎に支障は及ばず、安心なのだそうです。
しろちゃんの場合コンスタントには飲まないので、2か月のリミットはとりあえずはないことになっています。


1月22日の写真

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「元気はやっぱり最高なのです。」

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「元気なので、夜どおし遊ぶのです。」


前回のブログの翌日、1月22日はしろちゃん絶好調
でした。
心臓発作を起こすようになって以来、最高に元気?だった1日かもしれません。
1日のすべてを動画に撮っておけばよかったと思うような…。
朝はクリクリと輝くお目々でママと一緒に起き出してきました。
目が合うと、しろちゃんのほうから何かしら話しかけてきます。
目が合うと、黙っていられないのが元気な時のしろちゃんなんです。
「朝は寒いですね、ママ」
「夜中にご飯を全部たべちゃいました。」
「今朝はどこも痛くないんです。」
「走ってもいいですか?走りたいのです。」



1月22日の写真

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「輪っかをタテに、獲物を狙うのです。」

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この輪っか、いったい何のパーツだったのか不明です。
しろちゃんがベロンベロン舐めて遊んでいます。



お風呂の出待ちはもちろんのこと、トイレのお迎えまで1日限定で復活しました。
リビングからダイニングに出て、そこからガラガラと開く木の引き戸を開け廊下、その先がトイレなのですが、この引き戸は必ずぴったりと閉めてあります。
廊下が玄関に直結するからです。
万万万が一を考え、玄関にはなんとなく立ち入り禁止なのです。
しろちゃんママがトイレに長居していると、引き戸がガラガラガラ。
来た来た来たーしろちゃんが来たー♪
ドーン、ドーン。
ニヤニヤしながら待ってみるとトイレのドアに体当たり。
ドアを開ければ満足なのじゃないのです。
水を流して欲しいのです。
お水の流れる様子を、便器の縁につかまり立ちして覗いて見たいのです。
この格好がかわいいのなんの。


1月6日の写真

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「今日も輪っかで遊ぶのです。」

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「香ばしいいい匂いがするのです。」

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「覗くと、地球の裏側が見えるのです。」


覗いてみるだけでも満足じゃありません。
そこで絶叫します。
「お水~お水~お水のお祭りなのです~ギャーワオーヤッホー」
しろちゃんに変な嗜癖があるとしたら、ここです。
お家の子になって以来、お水の流れるところを観ると絶叫する猫になりました。
台所の水道然り、洗面所然りです。
台所のシンク回りには絶対に近づかないように習慣をつけたので、代用としてトイレなのでしょう。
トイレの渦巻くお水は、ことのほかお気に召すようで、何回も流してと催促します。
ママは何回でも流しますよ~。
しろちゃんの元気ぶりがうれしいんだもの。
久しぶりにトイレの中で、しろちゃんとお水のお祭りを楽しみました。


1月6日の写真

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このねこのきもちの付録のトンネル、最近の我が家での大ヒットでした。
年に一回は、こういうのがあります。


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短い分、お遊びエリアのどこにでも置けるので、しろちゃんも使いやすいのだと思います。



その日は、遊びも次々と思いつき、1日中本当に楽しく過ごせました。
眠る支度をして、いったんはおとなしくベッドに入ったものの、ピョンと飛び出してまた遊ぼうとするしろちゃん。
しろちゃんママもベッドを出ました。
照明、点けました。
眠る時には切るエアコンもかけ直しました。
その時間が惜しくて、眠ってなんかいられません。
しろちゃんが、元気過ぎて、楽しくて遊んでいるのです。
遊びを続けたくて、ベッドを飛び出したのです。
「キャー、今度は何して遊ぶ?しろちゃん」
早寝早起きが身上のしろちゃんちも、22日は夜中過ぎても照明の消えない窓でした。
しろちゃんが気の済むまで、朝まで起きていてもいいと思えました。

朝起きてみて、日替わりでコロッと変わる体調ならば、絶好調な日は眠らないことにすればいい。
いつまでもいつまでも、その日が終わらないように。


1月17日の写真

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「たまに酸素ハウスに入れられてしまうのですが、最近はガマンができるのです。」

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「だって、もうじき10才なのです。」



元気な時間というものが、指の間からこぼれ落ちる砂ならば、しろちゃんママは身をかがめてでも拾って集める。
辛く苦しい時間を無理に引き延ばす酷はしない。
代わりに、楽しくうれしい時間を、何より惜しむ。
魔法のような時間を、神様のご褒美のような時間を、しろちゃんに1秒でも多くかき集めてあげたい。
もしも時間が物体ならば。
…物体ならば。
カーペットの一目一目からも時間を拾う。



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「ママが拾わなくても、僕には時間がたっぷりあるのです。
10才になったら夜どおし遊んでもいいって言ったのは、ママですから。
もう、一生寝ないことにしようかなと思うくらいです。
そうすれば、時間は倍になるのです。」







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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
201310041620283d4_convert_20131013001613.jpg

名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 2歳6ヶ月、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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プロフィール

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Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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