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「・・・のに」って何?無償ってどういうこと?

2019/05/20 Mon

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「みなさん、こんにちはなのです。
僕です僕です、僕なのです。
強い風が吹いて、森はザワザワしているのです。
小鳥さん達が、夕暮れになるとおおさわぎするのは、みんないっせいにお家に帰る合図なのです。
みんな夜には眠るのです。
いつも僕に会いに来てくださり、ありがとうございますなのです。」




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トキワツユクサ 紫ツユクサの白いものです。

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ヤグルマギク ひと昔前はヤグルマソウといいました。

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イキシア 花壇からのこぼれ種で野生化したものです。



*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

不定期なブログにいつもご訪問くださり、ありがとうございます。
天使しろちゃんも、暖かく見守っていただけることに感謝しております。
梅雨の前のいっときの清々しい初夏をいかがお過ごしでしょうか。
今年の梅雨はダラダラ続くという予想もあります。
その代わり、夏も去年のような酷暑ではなく通常の暑い夏だとか。
普通の暑い夏とは、35度くらいにはなる夏のことでしょう。
しろちゃんママが小学生の夏休み、暑い日だから外に行ってはダメと親に言われる時の気温は30度が目安でした。
うだるように暑い日とは、真昼の気温が30度に届いた日のことだったのです。
30度は、今なら、むしろほっとするような真夏の気温ですね。
世界的規模の温暖化は、100年で1度弱上がるかどうかの測定値ですが、生活の体感は別物ですね。
人や動物に命の危険があるような酷暑にならないことを祈るばかりです。
猫のベッドの敷物も、夏仕様に変えましたか?
しろちゃんの籠の敷物はタオルに変えますが、しろちゃんママのベッドの上のしろちゃんの場所は、一年中モコモコフリース。
しろちゃんが天使になる日まで使っていた猫毛布です。
この先ずっと、洗うこともないだろうと思います。

病気の猫達が、毎日を穏やかに過ごし、健康を取り戻しますように。
治らない病気の子には、満ち足りた一日一日が一日でも多く積み重なりますように。
お外の子が、できるだけ過酷な目に遭いませんように。

今日のブログ記事は支離滅裂です。
写真も統一性なし。
しろちゃんママもお疲れねと読んでいただけると幸いです。

*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



2011年6月24日の写真

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「この頃、ママのお出かけの日が増えたのです。
僕が晩ご飯を作ってあげましょう、なのです。」




ちょっとしろちゃんに関係のないお話ですが。
しろちゃんママはこのところ、ボランティア(人間の!です)の種類が増えたりして、その関連でちょっとバタバタしています。
少しずつボランティアをし始めてつくづく感じたのは、「情けは人のためならず」です。
自分の意思でしていることに、情けは…という言葉を使うのは大変おこがましいので、人のお役に立つということは、と言う意味に置き換えてくださいね。
「情けは人のためならず」、この諺を、日本人の半数以上が誤解しているそうです。
「情けをかけると結果的に相手のためにならない」と言う風に使われることのほうが、統計上は多いそうです。
本来は、「かけた情けは巡り巡って自分のためになる。」という意味の諺です。
ボランティアをするたびにしろちゃんママは、させていただいてありがたいという気持ちになります。
良い人ぶっているのではないですよ~。
誰かのささやかなお役に立てた!
このことが、巡り巡って自分の喜びなんです。



2011年7月7日の写真

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「鳩さん、待っても待っても来ないのです。」

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「鳩さんの鳴きまねをしてみるのです。」

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「朝から夕方まで、辛抱強く待っているのです。」
前の前のお家です。
今のお家には、山鳩さんが来ます。




諺の「巡り巡って自分のためになる」とは、いつの日か自分も同じことをしてもらえる=お返しされるという意味では決してありません。
自分もしてもらいたいからしてあげる、という気持ちなら、ボランティアはしないほうがましかもしれません。
無償ということは、心理的にも無償だということと思います。
お手伝いした、そこで完結、そこで終わり。
手伝ってあげた人の笑顔がうれしかったから…。
これもよく言われることですが、しろちゃんママは違うと思っています。
手伝ってあげた人が笑顔にならなかったら、せっかくしてあげたのに!と思うわけですか?
それじゃ台無し。
すべての見返りを求めないことが無償ということの本質ですね。
しろちゃんに関係のないお話ですが、これは猫と暮らすことにそのまま当てはまると思います。



2011年7月2日の写真

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「なんですか、これは?」
ビームのオモチャには、驚喜するってほどでもありません。

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「えっ、ピンク色のネズミですって?」

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「君の生まれはどこですかなのです。」
これは大失敗。
しろちゃんのお顔に照射してしまいました。
有害なので気をつけましょう。




病気で天使になった子達の様々なブログを拾い読みしていて、ふと違和感を感じることがありました。
「あんなにかわいがっていたのに。」
「どんなに大事にしていたのに。」
「あれほど手を尽くしたのに。」
「・・・のに」って何?
〇〇したのに〇〇が無かった、残念だった、ですか?
しろちゃんママもしろちゃんを、かわいがった、大事にした、自分なりに手は尽くした。
しかし、「・・・のに」とは思わないな~と。
しろちゃんも同じことを言うと思います。
僕はがんばった。
僕は痛みや苦しみを我慢した。
僕は自分にできる限りのことはした。
「それなのに…」とは、しろちゃんは決して言わないだろうと思っています。
愛し慈しむことは無償。
天命を精一杯生ききることも無償。
しろちゃんとしろちゃんママの世界には、代償なんて微塵もありません。
ただ幸せ感がそこにあるだけ。



2011年6月6日の写真

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「のにって僕は言うのです。」

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「サーモン味のちゅ~るが食べたかったのに、今日はマグロ味のちゅ~るだったのです。」



「・・・のに」がまったく出てこないわけではありません。
「・・・のに」と言うより、こうすればよかった系の後悔です。
わかっていれば、こうしてあげられた・・・のに。
そんな「・・・のに」は無数にあります。

例えば、天使になるその日、しろちゃんママはしろちゃんに辛い思いをさせたような気がするのです。
その日は朝から、酸素ハウスから一歩でも出ると途端に苦しくなるしろちゃんでした。
圧縮された酸素はとても冷たいのです。
酸素ハウスの上部から出るのべつ幕なしの冷たい酸素にさらされて、4月25日とは言え、しろちゃんはさぞや寒いだろうとしろちゃんママは思ったのです。
寒くても、そこを出るに出られないしろちゃん。
床の毛布の下に湯たんぽ1個
酸素ハウスの片隅に1個。
そしてしろちゃんの身体の上にも毛布。
しろちゃんが動けば毛布で包みなおすを繰り返していました。



2011年6月8日の写真

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「そんなことはないのです。
僕はあったかくて、いい気持ちだったのです。」


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「ママのすることは、いつもあったかいのです。」

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「あったかいのが僕のママなのです。
どうか、心配しないでくださいなのです。」




後々にわかったことですが、胸水が貯まって苦しい時は暑く感じるそうです。
胸水が溜まるのを防ぐには、血流をよくさせるために温めることが最善ですが、胸水を抜き続けている段階では、むしろ低い温度に保ってあげたほうが身体が楽なのだそう。
しろちゃんママはしろちゃんを温めてしまったのです。
これでもかと言うほどに。
・・・
このことを、後々にネットの医療情報で知ったこともどうかと思います。

話しのついでに、ついつい後悔をひとつ書いてしまいました。
山ほどある後悔ですが、後悔を列挙すまいと心がけています。
後悔は先に立ちません。
そして後悔は、あとからどれだけしても何の役にも立ちません。
つまり後悔は、その後悔を次に生かす以外に、何の意味も価値もないことなのです。
意味も価値もないのに悲しい思いだけがある。
その念がわいてきたら、遮二無二振り払うのが賢明と思っています。



2011年4月7日の写真

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「いやなことは、マタタビ棒をかじって忘れなさいなのです。」

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「僕はいつもそうしているのです。」
しろちゃんのアホ顔

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「そもそも僕には、いやなことてあんまりないのです。」



「情けは人のためならず」から、だいぶん飛躍してしまいました。
猫と暮らすことは、(他の動物も)「情けは人のためならず」であり、じゃあ、自分のためなのかと言えばそうでもない。
まさに無償の極致と思います。
「猫って癒されるよね~。」
耳にタコができるほど、ほうぼうで言われることですが、しろちゃんママはこれが大嫌い。
自分が癒されたいなら、猫を手だてにしないで、他のことを探してくださいと思います。
猫は、人間の癒しのために存在するわけじゃありません。
猫は、猫として、自分の命をまっとうしているだけ。
精一杯、まっとうしているだけ。
真摯に、生まれた瞬間から天命までを駆け抜けるだけ。
何のためにとか、何々だからなどと、猫に理屈はありません。
朝日が昇って日が暮れてまた朝日が昇る、その一日だけが時計のない猫達の単位。
喜びも悲しみも猫には一日単位。



2011年6月24日の写真

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「時計を見なくても、朝とお昼と夜はわかるのです。」

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「朝とお昼と夜がわかれば、それでいいのです。」



その一日に、「ママのこと、大好きなのです」と思ってもらえたら、天にも昇るような幸せではないですか!
本来、一日でリセットされてしまうその大好きが、次の日へ次の日へと続くよう、しろちゃんとしろちゃんママには無駄にした一日などありませんでした。
しろちゃんママのひそかな自負です。
そしてこれからも、何のためにとか何々だから、なんて理屈で思わないしろちゃんに、大好きなのですと言ってもらいたい。
何度も何度も、言ってもらいたい。
悲しみや後悔は、その邪魔にしかなりません。



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「毎朝毎晩言っているのです。
それでも足りないなんて、しょうがないママなのです。
また明日なのです。」





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*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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泣けてくるオヤツのお話&消えた赤ちゃん猫はどこに?

2019/05/07 Tue


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「みなさん、こんにちはなのです。
僕です僕です、僕なのです。
この間、ひょうが降ったのです。
僕は噛まれるかと思ったのです。
いつも僕に会いにきてくださり、ありがとうございますなのです。」




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ハナミズキ 花びらに観えるものは、ガク変化したものです。

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スズラン 毒があるので、テーブルに飾るのはタブーです。

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ムラサキツメクサ 野原にいっぱい咲いています。




*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

不定期なのに、いつもブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
暖かいコメントに感謝いたします。

十連休もとうとう終わりましたね。
休息できましたか?
今回の改元は生前退位なので、世の中がお祭りムードでしたね。
昭和から平成への改元では、急なご崩御で日本中がバタバタ、おまけに自粛ムードで日本中が暗くなければならないような雰囲気でした。
新たな時代の始まることを純粋にお祭りムードにできたのは、予め予定された改元のおかげ。
これもまた、上皇ご夫妻の人柄のような気がしてなりません。

一昨日は、近隣では雹が降りました。
久しぶりに直径1センチ程度の雹を観ました。
友達と車で出かけていたのですが、車のボディにバチバチ、道路にコロコロ。
空の色はクルクル変わり、ちょっと怖いような気象スペクタクルでした。
動画を撮っておけばよかった~。

病気の猫達が、日一日回復に向かってゆきますように。
治らない病気の子に、うれしくてたまらない、楽しくてたまらない日々が長く続きますように。
お外の猫達が、今夜のご飯と寝床をちゃんと見つけられますように

*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



2011年5月7日の写真

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「ひょうが降ったのに、ママはお出かけしていたのです。
天使の僕は泣かないとでも思ったのでしょうか。」




雹の降った日、しろちゃんママは友達二人と女子会でした。
女子会のあと、巨大ホームセンターに行き、広大なペット用品売り場に行くこととなりました。
天使となった猫のいるしろちゃんママ、天使じゃない猫のいるHさん、保護団体のお手伝いをしているMさん、見事に三者三様です。
Hさんは、お外の猫をお家に入れた例の福ちゃんのママさんです。
オヤツ類がずらーっと並ぶ中、それぞれにワイワイと物色。
Hさんはお家で待つ猫に「これ、食べさせてみた~い。」
Mさんは保護団体で暮らす猫のために、「差し入れ、喜ぶだろうな~。」
そしてしろちゃんママは、「わ~こんなの知らない。
しろちゃんに食べさせたかったわ~。」
たった1年でもう、新しいオヤツが多数登場しているんです。
ここで、悲しみスイッチオン。
途端に目が潤みました。
途端に、しろちゃんが過去の領域にいることを自覚させられました。
だからと言って、ペット用品売り場に私は行かなーい、と言うほど大人げないしろちゃんママでもありません。
しろちゃんママは社会の中で生きています。



2011年5月5日の写真

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「わあ~こどもの日って書いてあるのです。
僕の日ってことなのですね。」


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「僕は生クリームだけ舐めるので、あとはママが全部食べなさいなのです。
二人でたいらげるのです。」

神戸屋のフルーツコンポートタイプのホールケーキは美味しいです。



しろちゃんは、病気になってからのある時期から、オヤツ大解禁にしました。
毎日がオヤツ祭り、毎日が好きなものだけ食べる日々。
健康な時は、頑固に総合栄養食のみを通して、オヤツは滅多に食べさせませんでした。
ちょっと緩んで、一日にちゅ~るを1本の半分以下、焼きかつお半身くらいまで。
いつの頃からか忘れましたが、一気にオヤツ全面大解禁にしました。
そこに至るそれなりの医療的なきっかけがあったと思うのですが、今となれば思い出せません。
多分、しろちゃんママは心の中で、もう戻れない道を自覚したんだと思います。
「もう、好きなものを好きなだけ食べさせてあげて…。」
しろちゃんママも人にはこう言えますが、自分ではその勇気がなかなか持てませんでした。
なかなか持てない勇気だったからこそ、人には早めにと勧めるのかもしれません。
治らない病気であると認識していても、治ることを諦めることはそうそう簡単なことではありません。
人はそんなに潔い生き物ではありません。


2011年6月24日の写真

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「毎日のオヤツ祭りはうれしかったですが、ママが悩んでいるのも知っていたのです。」

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「そんなママも僕は自慢に思うのです。」



ロイヤルカナンの腎臓サポートスペシャルとHillsの消化ケアを、病院の獣医さんは売りつつ、しろちゃんママは買いつつ、
「もう好きなものでいいような気もするし…。」
「でも塩分は心臓によくないから…。」
と、二人でもごもご。
獣医さんも決められない、そこはまさに「お母さんの気持ち」だけの問題なのだと思いました。
その気持ちが難しい!
獣医さんで療法食を買いつつ、ネットで禁断の「ロイヤルカナン・フィット」を買い始めたのはいつのことだったのか。
しろちゃんは「ロイヤルカナン・フィット」が好きなのです。
久々に「ロイヤルカナン・フィット」を出したら、喜んで食べました。
やっぱりこっちが美味しいよね~しろちゃん。
美味しいお顔が観たい、いっぱい食べて欲しい。
すごく単純ですが、考えても決められない決断に、ある日ふっと答えが出るのです。
食べることは生きること、生きることは食べること。
根本の根本なんです。
しろちゃんママは、ある時点でふいにその根本の根本に立ち返りました。


2011年6月24日の写真

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「僕は療法食も食べましたが、やっぱり好きなご飯に戻ってうれしかったのです。」

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「好きなものをお腹いっぱい食べると、安心して眠れたのです。」



ロイヤルカナンの腎臓サポートスペシャル。
Hillsの消化ケア。
ロイヤルカナン・フィット。
数々の目新しいパウチ、缶詰、オヤツ、etc、etc。
しろちゃんママの心の迷いそのもののようなしろちゃんの食料ストック箱。
晩に腎臓サポートを計って食べさせ、夜に目新しいパウチを開封して、食べなかったらまた次のパウチを開封。
いったい何やってるの!
めちゃくちゃだね!
自分でもいくたびもそう思いました。
今振り返れば、そんな自分もいとおしいです。
しろちゃんの幸せを願って、それこそ無我夢中。
お腹は美味しいものでいっぱいで、お胸はうれしい気持ちでいっぱいで、頭の中は幸せいっぱいで眠りにつかせたい。
仮にそのまま目覚めることがないとしても、満たされた状態で眠りにつかせたい。
哺乳類の母性なのかもしれません。



2011年3月26日の写真

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「箱をのぞくと、いっぱい入っているのです。
ママはあれもこれも買ってきたのです。」


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「オヤツ祭りは今日も続いているのです。
今日は『まぐろの達人』をお願いしますなのです。」




話は変わって、
晩にお散歩していると、いつも通る道の端に4サイズくらいの段ボールの箱が置いてありました。
夜7時の目視では、黒いぼろきれのような物が端っこに入っていると観えました。
そこは、少なくとも4年間、ゴミ一つない場所です。
そのまま数歩行きすぎ、もう一回確認すると、握りこぶしくらいの塊から、細い紐のようなものが!
まさかの尻尾?
はっ!
二匹の赤ちゃん猫が隅っこに重なっていました。
背中に触れると、か細くみゃー。
手の平の平の部分だけで収まりそうな生まれたての赤ちゃん。
紛れもなくキジ猫の赤ちゃん。
ちょっとそこから離れて、保護団体のお手伝いをしているMさんに電話しました。
連れ帰ったとて、しろちゃんちでは暖めることしかできません。
それに、産んだお母さん猫が探しに来るかもしれないので、少しは待つべきでしょう。
産みっぱなしの猫もいると聞きますが。
・・・


2011年6月24日の写真

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「なんですって!
生まれたての赤ちゃんがお外に?」




Mさんはすぐに来てくれることになりましたが、戻ってみるとその場所に箱がない!
ものの2~3分ですよ。
Mさんと辺りを探し回りましたが、どこにも箱はありません。
もちろん、赤ちゃん猫も。
目を離したしろちゃんママの不覚ですが、背後に人の気配すらありませんでした。
箱観る→赤ちゃん猫と知る→持って行く。
保護されたのだとしたら、音もなく瞬時にここまでできるのは、相当保護に慣れた人としか言いようがありません。
おまけにそこは、頻繁に人通りのある場所でもありません。
キツネにつままれたようでした。
お外にいる猫が産んだのではないと思います。
きれいな段ボールの箱に入っていましたから、母さん猫がわざわざそこに入れるわけもない。
私達の推測は、出入り自由な飼い猫が家の中で産み、不要な分の赤ちゃん猫を自分で処分してしまうわけにもいかず、誰かもらってくれないかな~と道端に置いた、です。
5月初頭の夜風に放置した時点で、殺したも同然。


2011年6月24日の写真

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「その子は、その子は・・・」

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「小さくても大きくても生きてる命なのです。
捨てるなんて、悪い人なのです。」




昨夜、寝しなに、ふいに悲しみの発作に襲われました。
最近のしろちゃんママの処方箋はこうです。
しろちゃんがもっともお具合の悪かった時の姿を無理によみがえらせます。
心臓発作の時の息のできないしろちゃんも。。。
ええ、胸をえぐるほど残酷なことですよ、しろちゃんママ本人にとっては。
ギャーっと言いたくなるような辛い記憶です。
やめて~神様しろちゃんを助けて~。
・・・
あの時、そう叫んだでしょ。
そう願ったでしょ?
ええ、神様は助けてくれましたよ、しろちゃんを。
苦しみ痛みから逃れさせてくれました。
あなたの悲しみは、それとの交換条件でしょ。
それとも、しろちゃんがもう一度、苦しむほうがいい?
「あなたの悲しみは、しろちゃんを救った対価と思いなさい。」
しろちゃんママの残酷処方箋です。


2011年7月1日の写真

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「残酷処方箋はやめなさい、なのです。
ぎゃーっとなるママを観たくないのです。」


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「辛いことは忘れましょうなのです。」



初夏の森を窓から観ていると、緑の空のよう。
風のある日はある日で、ざわめく緑の海のよう。
ついこの間まで、枯れ野に裸の冬木立だったのに。
永遠の命など、どこにもない。
私達ですら、永遠じゃない。
出会えた奇跡だけでも感謝なのに、その上10年間も惜しげなく愛を振りまいてくれた。
あの子の命を、短いなんて思ってはいけない。



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「時折ママは、僕がここにいるのを忘れるのです。
アンヨのそばで、今日もこんなに精一杯愛を振りまいているのに。
また明日なのです。」




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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
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天使歴1年になった、天使年齢12歳のしろちゃん

2019/04/25 Thu

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「みなさん、こんにちはなのです。
僕です僕です、僕なのです。
春が過ぎて、初夏なのです。
今日は僕の新しい記念日なのだそうですが、いったい何の記念日なのか。
ママにもわからないので僕にもわからないのです。
いつも僕に会いにきてくださり、ありがとうございますなのです。」




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マーガレット

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イベリス・センペルビレンス

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白いツツジ



*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

不定期なブログなのに、ご訪問くださりありがとうございます。
ご丁寧なコメントも感謝しております。

春を通り越して、いよいよ初夏ですね。
冬から春への進展は遅いですが、一旦春になると、初夏まではあっという間ですね。
春の足が速い理由は、植物が一番活性化し成長する時期だからです。
これは生きとし生けるものみんな同じ。
猫達も食べる量も増えたのではないでしょうか。
月並みなことですが、栄養のあるもの、害のないもの、そして何より好きなものをお腹いっぱいに食べて欲しいと思います。
しろちゃんママは、今日一日がすべてと思ってしろちゃんの闘病を支えてきましたので、量を減らすダイエットとか、美味しくないダイエットをどうも良いとは思えません。。

春から初夏に、健康な猫は身も心ものびのびと過ごせますように。
病気の猫は、回復に道筋と加速がつきますように。
治らない病気の子は、心地よい時間を少しでも多く幸せ感じて過ごせますように。

*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



今日のしろちゃんの写真はすべて2011年6月24日の写真です。

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上のこの写真は、2018年4月25日、しろちゃんの天使になるための儀式に、写真立てに入れて持っていきました。
数ある中、なぜこの写真を持って行ったのか、今となれば不思議でなりません。
とても悲しそうなお顔ではないですか?
なんだか寂しそうなお顔ではないですか?
おまけにイカ耳。
もっとしろちゃんらしい写真がたくさんあったのに…。
今となれば不可解。
しかしその時には、なぜかこの写真がふさわしいと思ったのです。
そのセレモニーホールの方に言われました。
「こんなに似ているのも珍しいと事務所で話していたんです。
お母さんそっくり!」
そっくりだったのは、この写真の醸し出す雰囲気でしょう。



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「そう聞くと、なんだかママがかわいそうになるのです。」



しろちゃんは、この4月25日で、天使になって一年を迎えます。
2年3ヶ月の闘病中は、しろちゃんとしろちゃんママにたくさんの応援や励まし、優しさや元気をいただきました。
しろちゃんに毎夜話して聞かせたことを昨日のように思い出します。
しろちゃんもしろちゃんママも、どんなに心強く感じたか、言葉にできません。
厳しい日々でも、しろちゃんとしろちゃんママは二人ぼっちの孤島ではありませんでした。
心より感謝申し上げます。
そしてこの一年、「天使しろちゃん」を受け入れてくださって、天使しろちゃんとそのママに、引き続きの暖かいお気持ちを山ほどいただきました。
本当にありがとうございました。
今までどおりしろちゃんブログを訪問してくださること、本当にうれしく思っています。
天使しろちゃんも、自分を表現できる居場所があり続けることを喜んでいると思います。




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「僕に応援ややさしさをありがとうございましたなのです。
山のようにたくさん、海のようにいっぱい、
僕は毎日毎日うれしかったのです。
一生忘れないのです。」




一年を迎えた=「一周忌」なのですが、しろちゃんママはその言葉を使いません。
その行事もしません。
特別な理由があるからではないのです。
ただ、しろちゃんママが悲しくなるから。
理由はそれだけ。
たったそれだけ。
前にも書いたことで重複しますが、たったそれだけの理由でいいと思っているのです。
悲しみは当たり前、喪失感があるのも当たり前。
しろちゃんママには人生最大の喪失でした。
それは起きた事象であって、事象をどうすることもできません。
何をもってしても、現実から逃れることはできません。
どうにかできるのは、自分の心の持ちようのほうだけ。
「一周忌」なんて言わないのは、しろちゃんママが自分の心にかけている魔法なんです。




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「悲しいお顔や寂しいお顔を観ると、僕はどうしていいかわからなくなるのです。



もしも魔法の粉があったら…と、一年前のこの日以降、頻繁に思いました。
悲しみを感じなくする魔法の粉がどこかにないものか。
心の痛みを感じなくする魔法の粉はないものか。
そんなもの、現実にはあり得ないとわかっているからこそ、余計に心がきしんで、あり得ないものを欲しがったりしました。
ふと気づくと、その魔法の粉、あったんです。
それもしろちゃんちの中に。

悲しみに結びつけない魔法の粉は、誰しも持っているものだと思います。
どこにあるのか、どのような形であるのか、みんな違うと思うのです。
その粉がどこにあるのか、愛しい子を亡くされた悲しみの海に沈んで溺れる前にどうか見つけてください。
愛しい子もきっと、その魔法の粉を見つけて欲しいと思っているはずです。
魔法の粉でママを元気にできるなら…と、天使になった愛しい子達は必ず願っているはずです。



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「魔法の粉は、僕が毎晩かけてあげるのです。
ですからどうか、笑顔のママでいてくださいなのです。」




しろちゃんママにとっての魔法の粉は、しろちゃんがここにいる!という概念でした。
透き通った天使になって、痛みや苦しみから逃れすっかり健康を取り戻し、幸せな笑みを満面にたたえたしろちゃんがここにいる!
手前味噌な話で恐縮ですが、しろちゃんママの概念の中では、しろちゃんは稀に観る美しい天使になっているんです。
しろちゃんがここにいる!という概念は、喪失感に襲われることからしゃにむに逃れるため、咄嗟に思い込んだことなのです。
するとどうでしょう。
そのしろちゃんが常にそばにいることが意識から離れません。
しろちゃんのことが頭から離れない=悲しみが頭から離れない?
ところがそうではなかったのです。
常にそばにいるしろちゃんが、ママをじっと観ている!
24時間観ている。
この概念が生まれました。
暗い顔なんて、できません。
マイナスな思考なんて、できません。
天使とはいえしろちゃんが、自分のママだと全幅の信頼を寄せているんです。
何ひとつく変わることなく、愛してくれているんです。



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「天使って羽根のはえるものだと思っていたのに、僕には羽根が生えないのです。」

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「僕がどこにも飛んでいかないようにと、ママが神様にたのんだのかもしれません。」



前回と同じようなことを書いて、すみません。
しろちゃんママは、毎日自分に魔法の粉を振りかけ、この一年をなんとか乗り越えてきました。
今後もまだ、魔法の粉を振りかけ続けることでしょう。
いいんです。
こうでなきゃいけないなんてことはどこにもないのです。

しろちゃんの天使記念日なので、詩や気の利いたことのひとつも書きたいところでしたが、全然浮かびませんでした。
なにせ、4月25日が記念日だとも思いたくないしろちゃんママなのです。
「一年前の今日、何かあったっけ?」
隣のしろちゃんに、聞いてみました。
そっと首を横に振ってから、毛づくろいに精を出すしろちゃんがそこにはいました。



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「一年前の今日?
ママと二人で、美しい丘を見にお出かけした日なのです。」




深い森を抜けると、小高い丘の頂上に出ました。
快晴の日でもなかったのに、海のある街まで観通せました。
その丘を取り囲むようにモッコウバラがぎっしり。

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モッコウバラ

吹き過ぎる爽やかな初夏の風、小鳥の歌声、甘い香り。
美しいその丘は、いったいどこだったのか。
なぜしろちゃんママはそこに一人立っていたのか。
空っぽのキャリーを肩にかけて。
・・・・・・
魔法の粉がかかっているので、しろちゃんママはわからないのです。



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「キャリーは空っぽじゃないのです。
天使の僕が入っているのですから。
ママは一人じゃないのです。
僕はママのお胸にいるのですから」。
また明日なのです。」





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*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*


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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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ちっとも参考にはならないしろちゃんのトイレ事情

2019/04/13 Sat

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「みなさん、こんにちはなのです。
僕です僕です、僕なのです。
朝早くから、小鳥さんがみんなで歌っているのです。
小鳥さんも僕も、晴れた日がやっぱりうれしいのです。
いつも僕に会いに来てくださり、ありがとうございますなのです。」




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散りかけたヤマザクラと新緑

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枝垂れ桜

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ヤマブキ



*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

不定期更新なのに、ご訪問くださりありがとうございます。
暖かいコメントに感謝しております。
今日はお天気が良くて、外はまあまあ穏やかな気温ですが、家の中がひんやりしています。
ここ数日、東京多摩地区は寒かったです。
雨降りの10日の異例の寒さと言ったらもうもう。
午前中に霙も降りました。
桜の咲く頃の寒さを花冷えと言いますが、そんなレベルじゃなかったです。
しろちゃんママは極度の冷え性なので、家の中では今でも1月2月とまったく同じ生活スタイル。
4月も半ばなので、さすがに外に出る時はダウンジャケットやウールの厚手コートを着るわけにもいきませんよね。
冷え性の人にはけっこう厳しいものがあります。
ソメイヨシノはもう終わりました。
森はヤマザクラと新緑が交代する時期で、かすかに残る薄ピンクと新芽の黄緑が、晴れた日には優しいコントラストです。
新緑に輝く木々が楽しみですね。

病気の猫達に穏やかな日々がずっと続きますように。
お外の猫達が今日のご飯にありつけていますように。
できることなら、お家が見つかりますように。

写真が重複してたらごめんなさい。

span style="color:#6666FF">*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



2011年5月21日の写真

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「今日は僕のおトイレのお話なのです。
ちょっと恥ずかしいのです。」




今日はしろちゃんのトイレ事情です。
とは言っても、しろちゃんはトイレ問題で悩んだことがないので、参考にはならないと思います。
そして、あくまでも一人っ子猫の場合の話で、システムトイレじゃない普通のトイレの話です。
トイレに入っている写真と動画があるのですが、なかなか見つからず、ちょっとイライラ。
ピクチャのフォルダは日付で分かれるようになってますが、フォルダを開けないとどんな写真が入っているかわかりません。
この不便さにいつもイライラ。

しろちゃんのトイレはふたつ。
ドーム型と子猫用のオープン型です。
一世帯に猫の数+1がトイレの数の理想ですが、そういうわけで二個にしたわけではありません。
が、二個にしてよかったのは事実。
※その時の気分と都合で使い分けする。
※二か所にあることで、行くつもりじゃなくても何かのついでにトイレに行く。
※トイレ丸洗いのタイミングを選ばない。



2011年4月16日の写真

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「遊んでいると、おトイレに行くのを忘れちゃうこともあるのです。」

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「お寝んねの前には、必ずトイレに行かないといけないのです。
グ~」




【ドーム型トイレ】

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まだお外にいたしろちゃんは、ある日、猫同士のケンカでオデコや顔に怪我をしてやってきました。
オデコがザックリ、鼻筋がサックリ、お耳がチョキンと切れていました。
ボストンバッグに押し込んで病院へ。
縫うほどではなかったものの、最低一週間は家の中に閉じ込めてくださいと言われ、そこから一週間が一生涯に!
猫と暮らしたことのないしろちゃんママの迷いは、しろちゃんの怪我を観たことで吹っ飛びました。
去勢手術はそこから多分20日後辺りだったかなと思います。
しろちゃんは、通院したその日に買ったドーム型トイレをずーーーっと使い続けました。
天使しろちゃんも当然ながら使っていることでしょう。
プラスチックだからどこも壊れず、洗えるのですから汚くもならず、どこにも損傷のない不滅のトイレです。
しろちゃんママがまめににお掃除したからじゃありません。
しろちゃんが丁寧に使ったということです。
正確なポイントで用を足し、きれいに砂をかけ続けた律儀なしろちゃんのおかげで、不滅のトイレでありました。



2011年3月26日の写真

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「なんでも大事に使うようにって、猫母さんが言ったのです。」

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「買ってもらったオモチャも大事にしないさって。」



猫トイレは、しろちゃんにもしろちゃんママにも、もちろん初めて。
買う時に何を選ぶべきか、さっぱりわかりません。
(今ほど種類もありませんが)
「この子がまっすぐ中に進み、クルリと体勢を入れ替えこっちを向く…従ってこの大きさかな。」
キャリーの中のしろちゃんのサイズを観ながらトイレを選んでくれた店員さんの様子を、昨日のことのように思い出せます。
ドーム型の場合、身体がどこにも接しない大きめがいいこと。
お外にいた猫なら、砂の粒は細かいほうがいいこと。
トイレの掃除の仕方も教わりました。

当時主流のトイレ砂はベントナイト(鉱物系)。
「デオサンド オシッコのあとに香りで消臭する砂 ナチュラルソープの香り 5Lせっけんの香り」を、その後5年間近く使い続けました。
え~、しろちゃんママもしろちゃんに似て保守的で、一旦いいと思ったら、なかなか変えないタイプです。
しかし、ベントナイト猫砂は有害=粘土なので、舞った粉塵を猫が吸い込み体内で吸着されてしまうと猫友さんに聞き、紙の猫砂に変えました。
ホントのところ、有害度はわかりません。
紙の猫砂では、粒の小さいもののほうが使いよさげでした。



2011年5月21日の写真

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「どんなおトイレでも上手に使えるよう工夫するのです。」

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「ママのトイレでも、僕はきっとうまくできると思います。」



~以下引用~
※おしっこで固まる砂=取り易い=ベントナイト/有害物質
※トイレに流せる=紙製=凝固剤、接着剤
※水分吸収力=吸水ポリマー、シリカゲル
※臭くない=脱臭剤、抗菌材
※おからの猫砂=腐らない=防腐剤、合成保存料
※オシッコで崩れない木製ペレット=撥水剤、接着剤

~以上引用~
つまり市販のトイレ砂は、なんだって何等かの有害性、危険性は多少なりともあるのです。
それを避けるには、海岸の砂でも採ってくるよりほかないということに。
あまり神経質になっても無駄かと思います。
丸一日トイレの中にいるわけじゃないのですから。
それよりは、その子にとって一番使い勝手がよくて嫌いじゃないものを選ぶことが大事と思います。
排泄時の無防備な姿勢が敵に襲われやすいことから、濃くしてトイレの階数を減らす猫の排泄は、猫にとって非常に大事。
少しでも入りやすく、形や使用方法、臭いなど、不快にならない空間であることが必要と思います。
人もそうですが、トイレ用の良い香りがかえって不快な場合だってあります。



2011年6月29日の写真

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「どっちかというと僕は、ママのシャツの匂いが好きなのです。」
タンスの鏡面に映ったしろちゃんを観てください。
ちゃんとしろちゃんママを観ているのです。




人の都合を考えて、人の目に見えないような隅っこに設置するのも考えもの。
猫トイレが不衛生になるのは、トイレは不衛生だものだからと隅っこに押しやるから。
通気の良い場所、カビの生えない場所で、できるだけこまめにお掃除するしかないのでは?と思います。



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寝室用の子猫用のトイレのほう



ドーム型トイレのしろちゃんにとっての利点は、観られずに安心できるうす暗い場所で用が足せるってことかなと思いますが、開放的な子猫用のトイレも同じ頻度で使っていたので、どっちも変わりないのかもしれません。



2011年5月21日の写真

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「お家の中なので、安心なのにきまっているのです。」

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「ママは僕のママだから、何をみられても恥ずかしくないのです。」



ドーム型のトイレの利点は、排泄物が周囲に出ない、砂が周囲に飛ばないってこともあります。
しろちゃんは、粗相や失敗が一回もなかったのです。
だからと言って、粗相や失敗してしまう子が悪いのでもありません。
猫にも個人個人のプライベートな問題があるってだけのことす。

しろちゃんは、笑っちゃうほど丁寧に砂をかける子でした。
①用が済むとその場で時間をかけて丁寧に隠す。
②いったん外に出てから、入口から頭だけ突っ込んで全体を見渡し、もう一度お手々で整地しなおすという念の入れよう。
しろちゃんの生真面目な性格がうかがえる所作だと思います。
猫は習性で、敵に排泄の痕跡がわからないように隠すため砂をかけます。
「そんなに丁寧にもたもたとやってると、余計見つかっちゃうよ~。」
端からそう言うしろちゃんママをちらっと観ても、お口をきりっと結んでせっせと整地するのです。
使った痕跡もないような状態にしてくれるので、夜のお掃除の時に、「一回もしてない!」なんて驚くことも多々ありました。



2011年6月2日の写真

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完璧なアンモニャイト!
わが家の家宝的写真(笑)




実はこのしろちゃんのドーム型トイレが、今は不潔かも。
親バカのせいで、不潔かも~。
なんとしろちゃんママは、この猫砂を捨てることができずにいます。
=1年以上トイレを丸洗いしていません。
昨年の4月24日の夜にトイレをお掃除した、そのまんまです。
24日の夜から25日、しろちゃんは一回もトイレに入りませんでした。
従って、おしっこもウンチもそこにないのですが…。
しろちゃんがトイレとして使った猫砂なのです。
しろちゃんのお手々が掻いた猫砂なのです。
しろちゃんのアンヨが踏んだ猫砂なのです。
・・・
捨てられません。

あるワンコの飼い主さんは、そのワンコの最後のウンチを保存してあるそうです。
その子の身体の一部だからと。
昨年の4月24日の夜が最後のトイレとわかっていたら、しろちゃんママも同じことをしたような気がします。
クレイジーでけっこう。



2011年6月6日の写真

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「クレイジーなのです。
天使の僕がここにいるのに。」


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「天使になる前より、もっともっと、ママに近い場所にいるのに」



ニャンコもワンコも小鳥もお魚も生き物なんでも、愛しい子を亡くした方はクレイジーでけっこうと居直りましょう。
辛い気持ちを救ってくれる優しい人は周囲にいっぱいいます。
しかし立ち直るのは結局は自分です。
執着も愛着も自分の気の済むように。
しかし、これで気が済んだ、なんてポイントは永遠にきません。

しろちゃんはずっとここにいる。
天使に姿を変えて。
お腹が空いてないかな、オヤツが食べたいかな、退屈かな、寒いかな、暑いかな、抱っこする? 寝んねする? お歌を歌う?
時として慈しみと優しさをいつまでも抱くことは、人から観ればクレイジー。
クレイジーでけっこう。
愛しい子に向けた慈しみと優しさを止めることなんてできません。



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「じゃあそれならば、今夜の晩ご飯に、違った味のちゅ~るを3本、お願いしますなのです。
また明日なのです。」





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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
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4.2キロの普通体型
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乗り越えられなかったわけではない

2019/04/04 Thu

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「みなさん、こんにちは。
僕です僕です僕なのです。
お外には春がいっぱいで、待ちに待った桜も咲いているのです。
ウキウキしてじっとしていられない気持ちなのですが、お外には行かれないのです。
いつも僕に会いにきてくださり、ありがとうございますなのです。」




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コブシ

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ヒマラヤユキノシタ

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ユキヤナギ 枝垂れていないものです。




*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

不定期更新のブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
うれしいコメント、いつもありがとうございます。
すっかり春になりましたね。
野原には野の花がどっさり咲いていて、足を踏み入れることもためらわれるようになりました。
昨日今日の東京は、花冷えでとても寒いです。
いったん暖かくなってからの寒さは身に堪えますね。
隣の森では、強風でヤマザクラの花びらが舞っていました。
えもいわれぬ美しさでした。
しろちゃんママは、ソメイヨシノよりはヤマザクラのほうがずっと好きです。
へそ曲がりかもしれませんが、世間がこの時期だけ騒ぐソメイヨシノにどうも感動できません。
ヤマザクラは葉っぱとお花が一緒で、その葉っぱは最初は茶色で段々と緑色になってゆきます。
森では樹木の新緑が始まっています。
季節の廻りは本当に早く、一年が経つのもあっと言う間。
あっと言う間なんだな~と、しみじみ感じます。

病気の猫ちゃん達が、この寒の戻りで体調を崩しませんように。
お外の子達が、怖い目、危険な目にできるだけ遭いませんように。
風にお鼻をスンスンいわせて、良い時期のお外生活を満喫してくれますように。

写真が重複していたらごめんなさい。

*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



2011年4月20日の写真

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「5月から平成じゃなくて令和なのです。
僕は二世代をまたいで夢を見るのです。」




ワイドショー的な話題ですが、新元号が「令和」と決まりましたね。
これでしろちゃんはまさしく、前世代の猫となってしまいました(笑)
「令和」という元号をどう思うか、6割超えの国民が高い評価をしているそうです。
しろちゃんママも高評価です。
令と言う字に違和感を感じた人も多いのではないかと思います。
命令、指令、法令など、堅苦しいイメージがありますから、令に良いとか立派とかの意味があったなんて!と思いませんでしたか?
万葉集出典の言葉だということも、しろちゃんママはやったね!と思いました。
万葉集は、農民から天皇まで身分の上下なく、それぞれがそれぞれの人生観、生活、愛を歌った和歌を収めた我が国最古の歌集です。
後に出てくる和歌集に、そんなものはありません。
万葉人特有のおおらかさ、命の讃歌があります。
もしも猫や犬も和歌や漢詩を詠んだとしたら、きっと載ったことでしょう。
多摩の白猫詠うと、しろちゃんのいつも歌っているお歌も載せてもらえたかも。



2011年3月19日の写真

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「僕のお歌が万葉集に?」

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「じゃ、いいお歌を考えるのです。」



しろちゃんとしろちゃんママは毎日お花見♪
ちょっと過言ですが、そう思っているのです。
道を挟んで隣に大きな森がありますが、その道際に桜の木があって、しろちゃんちの南側から観えるのです。
しろちゃんのキャットタワー4段目は絶好のお花見ポイントで、しろちゃんはひがな一日、風に花びらの舞うのを眺めています。
しろちゃんママは、桜を観ながらご飯を食べるというささやかな贅沢を味わっています。
ごく個人的なささやかな贅沢って、みなさんそれぞれあると思います。
世に言う贅沢なことが年に一回ドーンとあるより、日々の中にささやかな贅沢が散りばめられているほうが、しろちゃんママには豊かな生活と思えます。
そもそもしろちゃんママには、しろちゃんと暮らせたこと、しろちゃんのママになれたことがなによりの贅沢。
しろちゃんが当時のわが家のお庭をたまたま通りかかってくれた!
そうでなければ、願っても望んでも自力で手に入れることは絶対に無理だった運命の贅沢です。



2011年5月18日の写真

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「ベランダに鳩さんがやってくるのも、僕にとってはささやかなぜいたくなのです。」
前に住んでいた場所の写真です。

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「遠い町のお話もきけるのです。」
今の住まいは、鳩さんが来ない代わりに、フクロウの声が聴こえます。



しろちゃんのママになれたことは、しろちゃんママにとっては人生を変えるほどの出来事でした。
しろちゃんママには人間の子供がいないので、自分の母性を意識することがほとんどなかったのです。
女性だから母性がある、男性だから父性があると、画一的に考えてはいませんが、あったのです、しろちゃんママにも母性が!
ないと思っていた母性の泉があることに気づき、その泉からは母性が枯れることなく出てくることに気づき、汲みだせば汲みだした分、補充されることにも気づきました。
母性というものはいつも満タンで、減るということがないものだったのです。
時としては溢れて、その中で子を溺れさせかねないものなのだったのです。
あの日、しろちゃんがお庭を通りかかってくれなければ、しろちゃんママは一生涯知らずにいたことでしょう。
その人に抜け落ちた部分、足りないところを補充する。
愛情ある関係が本来持つべきものを、しろちゃんの存在に教えられました。
もちろん、猫と人との関係性は、親子であったり友達であったりパートナーであったりと、人それぞれ。
しろちゃんママにはしろちゃんが子供そのものです。



2011年4月29日の写真

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「ここだけの話、僕はうっかり知らなかったのです。
ママに母性がなかったことを。」


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「あっ、もちろん僕にもママはママそのものなのです。
ええ、そうですとも。」




猫の食器をどう洗っているか。
このたわいもないことで、しろちゃんママはおもしろい体験をしました。
にゃんこわんことも全く縁なく過ごしてきた知人が以前わが家に遊びに来た際のこと。
知人
「そうですよね、動物の食器は分けて洗わないと衛生上問題ですよね。」
しろちゃんママ
「そう、衛生上問題ですよ。」
なんなく進む会話ですが、何に対して衛生上問題があるのかが、思うことは正反対だったのです。
知人は、人にとっての衛生上の問題。
しろちゃんママは猫にとっての衛生上の問題。
しろちゃんママ
「人と同じ洗剤で洗うけど、スポンジは分け必ず熱いお湯ですすぎ拭く布も分けるのよ。」
知人
「動物だけが持つ菌とかありますもんね。」
は?
反対だったことにお互いここで気づきました。
しろちゃんは猫なので、食べる際に食器をどうしても舐めます。
愛しい子の直接舐める食器を、人と同じレベルで洗えな~い!



2011年4月27日の写真

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「ありがとうございますなのです。」

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「おかげで僕は、お腹が痛くなったことが一度もないのです。」
そのせいとは言いませんが、しろちゃんが一度もお腹を壊したことがないのは本当です。



一年前の今頃、4月に入ってから、しろちゃんもしろちゃんママも、暗く苦しく厳しい日々を送っていました。
思い出すのも辛いのです。
そこだけは記憶のブラックホール。
落ちると底なし沼。
眠る前など、何の脈絡もなくふと思い出すことがあります。
しろちゃんの笑顔のないお顔が浮かんで涙に滲んで、胸の中がかきむしられるような痛みに襲われます。
なんでそこを思い出さなきゃいけないの。
しろちゃんのうつし身として生きた年月の、ほんの何分の一でしょ。
もう、自分との闘いです。
本当はそこをきちんと思い出してあげるべきなのでしょうね。
だって、しろちゃんが精一杯がんばった日々でもあるのですから。
前回書いたように、おしなべて…じゃないとしろちゃんに失礼です。



2011年4月20日の写真

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「いいのです、悲しいことを思い出さなくても。」

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「どうか楽しいことを思い出してくださいなのです。
僕と一緒に笑いましょうなのです。」




不思議なものですね。
未来に向かって続いている限りは、そこが暗く苦しく厳しい日だと思ってないのです。
1年前の今日は無我夢中で今日すべきことをなし、穏やかであるよう、痛み苦しみのないよう、しろちゃんの幸せだけを願っているのです。
毎日毎日精一杯!
まさか、思い出したくもない日々と将来の自分に言われるとは、思ってもみないしろちゃんママがそこにいるのです。
大事なのはそこかなと思います。
つまり、将来の今日から遡って辿るとそこはブラックホールであっても、精一杯だった日々を思い出したくもないなんて、とんでもない。
それじゃ、自分としろちゃんを否定することになってしまいます。
とても険しい山に登ったよね。
荒れた海を航海したよね。
大変だったよね~。
でもいつも一緒だったよね。
二人で乗り越えてきたんだね。
乗り越えたんだね、しろちゃんとしろちゃんママは。



2011年4月20日の写真
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「大変だったとも思っていないのです。」

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「二人ならどんなことでも乗り越えられるって、教えてくれたのはママなのです。」



乗り越えられなかった山ではない。
乗り越えられなかった海ではない。
天使になるってことは、何かを乗り越えたってこと。
敗北ではないのです。
・・・
傍らで微笑むしろちゃんに、胸を張って言えるしろちゃんママでありたいと思います。



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「ママはいつも胸を張っていなさいなのです。
僕のママなのですから。
また明日なのです。」





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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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プロフィール

kakobox

Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子11歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪
2018年4月25日夕方、真っ白い天使になりました。

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