しろちゃん、感無量の11歳のお誕生日とコツコツなお話と。

2018/02/14 Wed


11歳のお誕生日1

「僕は11歳になったのです。
何だか照れるのです。
僕は1歳過ぎてママのところに来たので、計算すると、11-1=1
で10年間ママの子供なのです。
ヨチヨチ歩く赤ちゃんの僕をママは一回観たというのです。
その時に『「しろちゃん』って、僕をお家に呼んでくれればよかったのです。
ああでもそうすると、猫母さんが悲しむので、やっぱり1歳過ぎてからで良かったのです。
10年間、ずっと仲良くやってきたのです。
幸せだったのです。
この先もずっと仲良くやっていくのです。
幸せをいっぱい作るのです。
いっぱいいいっぱい作って、みんなにわけるのです。
いつもぼくにご心配や励ましをありがとうございますなのです。
元気玉も、お薬のたびに一個ずつ飲んでいるのです。
おかげ様で僕は勇気りんりんなのです。」




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「11歳の記念のポートレートなので、おすまししたのです。
せいいっぱい、おすまししたのです。」




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しろちゃんは神様からの預かりもの。
そう思うようになりました。
しろちゃんは猫ですが、猫の命だって、神様が造っているには違いないのです。
育んで慈しんで大事に大切に。
ただそれは、どんな時にもしろちゃんママの利己的な想いであってはならないと思うのです。
深く考えたり悩んだりした時に、「神様からの預かりもの」と言葉に出します。
預かりものである以上、神様の身体の一部と同じ。
しろちゃんの命を左右することなんて、できないと思うのです。
一日一日の幸せを願う以上の何を、人はできるのでしょう。
見返りを求めない愛を、しろちゃんは教えに来たのかなと思います。



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「8歳の秋からは、僕のママもいろいろ大変だったのです。
僕だけは全部知っているのです。」




8歳の秋に微小脳梗塞と思われる静的な発作を起こし、9歳目前で心臓発作を起こし、そこからしろちゃんは、9歳、10歳、11歳とお誕生日を三回迎え、生まれたことに感謝することができました。
しろちゃんママは感無量です。
このところしろちゃんのお具合がちょっと思わしくないのでなおさらです。
特別な言葉が浮かびません。
特別な文章が閃きません。
しろちゃんを幸せにしたくて、毎日が精いっぱい。

いつもしろちゃんにたくさんの愛をありがとうございます。
家から出ないしろちゃんを、遠くから見守ってくださり、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
コツコツが代名詞のようなまじめなしろちゃんを、今後も応援していただけると、しろちゃんとしろちゃんママはとてもうれしいです。

.:♪*:・'゚♭.:*・♪'゚。.*#:・'゚.:*♪:・'.:♪*:・'゚♭.:*・♪




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「12歳までの目標と計画を立てなきゃと思っているのです。
大切なのは一日一日の積み重ねなのです。
そのためにはまず今日を幸せに生きることなのです。
そして今を、自分なりに楽しむことなのです。
1秒1秒が、大事なのです。
コツコツ、コツコツ」






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調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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ぽんぽんが良くなったしろちゃんとオヤツ買いに奔走するママ

2018/02/05 Mon

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「みなさん、こんにちはなのです。
今日はポカポカのお日様が来ました。
小鳥さんの声も聴こえました。
お花の匂いもちょっとしました。
もう春が、そこに来ているのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです」



大雪が降って、外の世界に魔法がかかった。
冬木立はみんな白いベールを被り、枯草の地面には白の絨毯。
そんな日こそ、スノーブーツを履いて野山に。
雪に覆われた地中は暖かくなる。
雪の下では、昆虫の卵達が外に出る夢を見る。
命の息吹がそこにある。



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白梅が咲いた。

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ジンチョウゲの蕾も膨らんだ。

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野原には、オオイヌノフグリも恥ずかし気に咲き出した。



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんに、暖かいお気落ち、励まし、たくさんありがとうございます。
更新がまったくの不定期になって、申し訳ありません。
お蔭様でしろちゃんは、1月8日~の日々も、心臓発作を起こすことなく血栓症を起こすこともなく、それなりに過ごすことができています。
定期的な吐き気のほうも、軽くなってかつ定期的なリズムがもうじき消滅しそうなんです。
それだけでしろちゃんママはホッとしています。
ただ全身的に疲れた感じは否めません。
若干は痩せてグッタリ感があります。
東京はとても寒い日々が続いています。
48年ぶりだかの最低気温更新でした。
しろちゃんち近辺では、大雪、雪と、一週間おきに雪が二回も積もりました。
お家の中で暮らすしろちゃんには、外気温は関係ないようでいて、外の寒さの厳しい日にはやはりそれなり。
動物は本能的に外の気配を感じるのかもしれません。
昼でも夜でも、眠っている時間は冬眠させるようなつもりで毛布でくるんで温かく過ごさせています。
眠ることが今のしろちゃんには、ひとつの薬と思えます。
しろちゃんママの気管支炎はすっかり治りました。
ご心配ありがとうございました。
今年は全国的に非常に寒さの厳しい冬でしたが、春は確実に近づいてきました。
暦の上での大寒、立春は、あながち違ってはいませんね。
毎日コツコツと静かにがんばって11歳を迎えようとしているしろちゃんを、どうか応援してやってください。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



1月29日の写真

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「酸素ハウスは健康のために毎晩入るのです。
もう、習慣になったので、僕はお利口にしていられるのです。」




嘔吐の3~4日起きに起きるパターン、崩れてきました。
今日あたりと思うその今日に吐かず、次の日だったりします。
吐く回数や勢いも減少しました。
吐き日は丸一日吐いていたのに、数時間~1時間で済むように。
嘔吐症状全体が軽くなったということです。
これはうれしい変化でした。
はっきりと原因のわからぬままに始まったものの、理由もなく消滅してくれれば、しろちゃんママは言うことなしです。
嘔吐問題を無かったことにしてもいいくらい。
重篤な心臓病のまま、2年もがんばっているんです。
浴びるほどお薬飲んでいるんです。
様々な症状に見舞われて当然と思っています。
どんどん深刻になるような疾患でない限り、深く追求せずただただ痛みや苦しみから解放してあげることだけ考える、しろちゃんママはそんな方針でやっっています。
できることなら自然と軽くなったり少なくなったりすることを、しろちゃんママはじりじりと待っていたんです。
何で良くなったのかがわからないので、また定期的なパターンが復復活することもあるとは覚悟しています。



1月10日の写真

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「最近は寒いのでおねぼうさんなのです。」

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「朝のねぼうって、気持ちがいいのです。」
朝、ママが起き出すと、しろちゃんは掛布団の上に位置を変えます。
で、こうなります。





全身的なことで、最近ハッと気づいたこと。
しろちゃんはまったく遊ばなくなりました。
ちょっと前からそうだったのですが、お具合が悪いので遊ばないんだと、自分に言い訳してごまかしていたのかもしれません。
しろちゃんには、不調だろうが快調だろうが、遊ぶという気持ちがないようです。
お具合の良い時に大好きだったオモチャで誘ってみても、そのオモチャにまったく興味を示しません。
そのオモチャをまたいで別な場所に行ってしまいました。
そこにそのオモチャがあることさえ、見えていないようにも思えました。
もちろんお目々に支障はないので、見えているのです。
見えてはいてもしろちゃんには、ただ床の上にある何か、でしかないのです。
僕には関係ないという感じ。
しろちゃんママは、非常に悲しく感じました。



1月24日の写真

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「ちょっと疲れちゃっただけなのです。」
段ボール爪とぎを枕にうたた寝しろちゃん。

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眠っているかと思いきや、薄目を開けて聞き耳しろちゃん。



去年までは、多少遊んでいたんです。
目の前で猫ジャラシをフリフリしても遊びませんが、就寝時に照明を落としてから、床にころがるケリぐるみを蹴ったり追いかけたりしていました。
まるで、遊ぶことを見られるのを照れるように、暗くなった室内で一人でそっと遊ぶというシーンは毎夜のようにありました。
本当はケリぐるみじゃなくて、紐のついた小さなヌイグルミなのですが、しろちゃんはこれをケリぐるみとして使っていました。
写真
蹴る的が小さいので、ケリぐるみ遊びとしては上級編だと思います。
2015年秋のてんかん様発作(微小脳梗塞のようなもの)から、段々とその蹴るスピードが落ちてきました。
それでもしろちゃんは、自分のアンヨの動きを試すかのように、よく蹴って遊んでいたんです。
相当スピードが落ちても、それでも遊んでいたんです。
今では、まったく興味を示しません。
おもしろおかしく動かしたりしても無反応。



1月25日の写真

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「早く春にならないかな~と思ってひなたぼっこするのです。」

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色んなものを食べるようになったしろちゃん、パンを食べる。



猫が物で遊ぶということ、つまり〇〇ごっこは、脳の高度な部分を使うこと。
お話を想像し筋書きを組み立て、想像を頭の中に絵として描くことができないと物では遊べないわけです。
猫がオモチャで遊ぶということ→猫にオモチャを買ってあげるということに関して、特に若い猫ちゃんには、不可欠なことと思います。
運動もさることながら、そのオモチャが脳や心を育む道具になります。
知育玩具でなくとも、知育になるんです。
今、しろちゃんは、物で遊ぶことに興味を示さなくなりました。
=年を取ったからではないと思っています。
脳の高度な領域の門問題と思っています。
しろちゃんは脳に問題が…とずっと思ってきましたが、大脳皮質に損傷を与える「虚血性脳症」という一過性の症状を持つ病気の可能性が浮上してきました。
猫の虚血性脳症→



1月29日の写真

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「昼間に酸素ハウスに入るのはイヤなのです、ブー。」
寝る前に30分入る時は素直に入りますが、昼間はイヤなんだそう。

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「こうなったら自分で鍵を開けるのです。」
だからガムテープがいるのです。



脳の中で本能的な行動をつかさどっているのが小脳で、どちらかというと思考や意欲、記憶など高度な働きを担っているのが大脳だそうです。
猫の虚血性脳症は、アメリカではかなり以前から症例の多い病気だったそうですが、日本では症例がほとんど無いに等しい状態が長く続いていたそう。
アメリカでは猫の脳のMRIを撮ることがごく一般的であり、日本では一般的でなく特殊な例だったことがその要因であり、決して日本になかったことではないそうです。
MRIが普及する今後は、猫の虚血性脳症と診断される猫が増えてくる模様だそう。
日本では今まで、なんでもかんでも「てんかん様発作」の中に一括りにされていた脳神経系のことが、「この症状は猫の虚血性脳症だったんだ!」と関連付けられたのは、ごく最近のことのようです。
脳のMRI検査がもっと安価に手軽に受けられるようになると、不治の病も不治じゃなくなる日が来ます。
しろちゃんの場合、原因を追及しても治せるものじゃなく、全身麻酔の検査ができないので問題外ですが。



1月29日の写真

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「どよ~んな気持ちなのです。」

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「出してくださいなのです!キッパリ」
この時はひどく咳が出て、念のためお昼に酸素ハウスに入れました。



しろちゃんは、ご飯はちゃんと食べてくれます。
吐き日には、もちろん食べられません、食べさせませんけど。
オヤツも相変わらずいっぱいで、毎日がオヤツパーティ。
しろちゃんのオヤツとは、
※純粋にオヤツとして売っているもの。
※パウチ、缶詰など、今まで食べたことのない総合栄養食
の二種類です。
このオヤツの好みがクルクル変わるので、しろちゃんママはもう大変。
しろちゃんのオヤツ入れの箱は毎日色とりどりに満杯です。
好みがすくに変わるので、好きだからといっぱい買うことを避け、パウチのものならひとつの銘柄を2袋程度x5銘柄と言った感じに買ってきます。
これに定番のちゅ~る、モンプチクリスピー、ciao焼き魚は必須です。
スーパーで買えるもの、デパートまで行かないと買えないもの、ペットショップでしか買えないものがあって、しろちゃんの食べそうなものを買いにあっちこっち買い回るようになりました。
実際に店舗で観てみると、めまいがするほど多種多様な猫のフードがあるもの。
ネットでだけ買っていたしろちゃんママはびっくりです。



1月29日の写真

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「今日はお歌の練習なのです。
こんなところに入って歌えないのです。」


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怒ったしろちゃん、イカ耳でペッタンコ



オヤツとして食べているものの一番人気はこれ。
ニュートロ デイリーディッシュ(総合栄養食)
一食分がカップリングされて一個で、猫は温かいもののほうが好きだからという理由で、冷蔵庫にしまわないでもいいように工夫されています。
しろちゃんの一回のオヤツとしては、この片側の三分の一。
結果的に冷蔵庫にしまわざるを得ないことになります。
ウェットなフードをしろちゃんに食べさせるようになって、温かいもののほうが好きと、しろちゃんママは気づきました。
しろちゃんの食べる量は、ちゅ~るでさえ一回に三分の一なので、、ウェットフードの類は冷蔵庫にしまわないわけにいかないのです。
そこで、冷蔵庫から出したウェットフードには、熱湯をスプーン一杯程度かけてから食べさせるようにしてます。
ちょっと水増し状態ですが、冷蔵庫にあった冷えたものに熱湯でちょうど食べ心地の温度になり、かつ、熱湯をかけた瞬間に風味が立ち上がって美味しく感じる効果もあります。



1月31日の写真

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ごほうびのおオヤツをもらったのです。」
ごめんね~しろちゃん。

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「やっぱり僕のママは、いいママなのです。」
単純だね~。




これを書いている今日、しろちゃんは隣でこんこんと眠っています。
吐き気もなく心臓も穏やかで、お具合がよいと言えばよいのですが、良くないとも言えるのだと思います。
先に書いたように、何かに興味を示すことが減って、無口、無表情、無感情という感じ。
かと思えば、イキイキと明るいお顔でお目々をキラキラさせて、おしゃべりしながら起きてくる朝もあるのです。
お目々覚めました~と小走りにやってきて、今日一日の始まりを喜々として迎える日と、無音のお人形さんのような日とがあります。
しろちゃんママにできることは、どちらの日にせよ、同じ。
必要なお薬を判断することと、しろちゃんが今幸せな気持ちであるかどうか判断すること。
無口、無表情、無感情でも、しろちゃんママにはそれがわかるはずだと思っているのです。
だって、もうじき11歳のしろちゃんの10年間は、しろちゃんのママなのだから。
しろちゃんの猫母さんには負けないと思っているのです。



1月31日の写真

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「ここだけの内緒のお話ですけど、ママは猫母さんに負けていないと思うのです。」

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「なかなかいいママなのです。」



お誕生日には更新するつもりです。
その日はしろちゃんにとって特別な日ですが、ケーキをフ~させてあげる予定もオモチャを買ってあげる予定も、今のことろありません。
しろちゃんママがひたすら願うことは、その日も、いつもと同じように朝を迎え、いつもと同じような穏やかな一日を過ごせ、いつもと同じような静かな夜の眠りにつけること。
ただただこれだけ、なのです。
そのことだけを、毎日願っって祈っているのです。
今夜も明日の夜も、星々の降る夜のしじまの中で、隣に眠るしろちゃんの寝息や寝言が小さく聞こえたら、それだけで、もうそれだけで充分。
それ以上に特別なことなんて、この世にないのです。
穏やかな一日一日が特別な日、そんな日々こそが宝物。



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「11才になるって、カッコいいのです。
それは特別なことなのです。
僕が11年間も幸せだったってことなのです。
お誕生日の日、朝にはお日様、夜にはお星様が僕のお家にきて歌ってくれると思うのです。
僕はますます、がんばるのです。」






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名前 そら
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それだけでおめでたい、11歳になる年が来た!

2018/01/08 Mon

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「みなさん、あけましておめでとうございますなのです。
遅くなってしまいましたが、僕はおめでとうを言いたかったのです。
昨年は僕にいっぱいご心配ありがとうございましたなのです。
今年も僕はいっぱいがんばります。
よろしくお願いしますなのです。」



落ちるだけ葉が落ちて、すっかり裸木になってしまった林。
樹木は、年に一回はあるがままの姿に戻る。
それも一番寒い季節に、要らないものをすべてそぎ落とす。
そぎ落として、本当に必要ものは何か、見直す。
見習いたいものである。



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隣の森

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上→キミノセンリョウ
下→普通のセンリョウ


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ヒペリカム・アンドロサエマム



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

新しい年になりました。
昨年中は大変お世話になりました。
たくさんの応援や励ましをいただきまして、本当にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

松が明けてからの更新となってしまいました。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
東京では、穏やかなお天気の続くお正月で何よりでした。
しろちゃんママは元旦に風邪をひいてしまい、滅多にひかない代わりに、たまにひくと大風邪になっちゃう。
なんて思っていたら、風邪ではなく気管支炎でした。
12日に点滴をして今日はだいぶん回復しました。
37.5度という半端な熱がずっと下がらず、参りました。
お蔭様でしろちゃんは、心臓発作を起こすことも血栓症を起こすこともなく過ごすことができています。
吐くことだけはお約束になってしまったようで、間3~4日で繰り返していますが、しろちゃんもしろちゃんママもこの状態に慣れました。
必ず吐き気がおさまって、またご飯を食べられるようになるとわかっているので、慌てることもなくなりました。
言い方が変ですが、吐くだけ吐いて回復を待つという感じ。

病気の子には、暮れもお正月もありません。
今日一日を乗り越えることで毎日精一杯。
おめでたいこともなく病気の日々をコツコツ生きる日本全国の病気の猫達に、夜には穏やかで安らかな眠りが訪れること、毎日願っています。

皆様には、さらなる良い一年でありますように。
年が変わっても、相変わらず頑張り続けるしろちゃんを、どうぞ応援してくださいませ。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



12月23日の写真

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「お具合良い日は元気なのです。
楽しく過ごしているのです。」




毎回、病院からお薬を二週間分ずつもらっていますが、年末年始にかけては、予備として三週間分をもらっておきました。
計算上足りるとわかっていても、長期の連休が入るとすごく不安になっちゃうしろちゃんママです。
案の定、計算どおりにいかず途中で不足分が出てきました。
計算通りにいかないのは、しろちゃんが吐くからです。
お薬が吸収されていないうちに吐いた場合、もう一回飲ませなければなりませんが、この吸収されないうちって何分?
ここがけっこう難しいと思います。
夜間救急病院で、1時間経っていれば大丈夫、30分だと微妙と言われたことがあります。
しろちゃんママの判断では、飲んでから30分以内なら再度全部、30分~1時間なら、心臓のお薬など欠かせないものだけをもう一回飲ませることにしています。
ことによると量が多かったり少なかったりする結果になってしまうわけですが、多少の誤差はあっても大丈夫なのだと、経験からわかりました。
また、吐き気が止まらずまったく飲ませられない場合、一回抜けても大丈夫。
不可欠な心臓のお薬でも一回抜けたくらいで急変化の起こることはありません。
あまり神経質になってもいけないと思います。



12月25日の写真

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「ねえねえ、なのです。」

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「気づいてくださいなのです。」

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「フリカケ、ご飯にかけてくださいなのです。」




しろちゃんの嘔吐ですが、間3~4日を開けて、不思議なほど定期的に続いています。
そろそろかな~と思うと、本当にそろそろ。
しろちゃんママは、「今日は吐き日」という言い方をしています。
お薬の副作用ということも否めませんが、心臓疾患由来の血管性の胃腸障害であることはほぼ間違いないようです。
原因は何だろうと人はよく追及しますが、原因がわかったとて結果を変えられない場合もあります。
しろちゃんの嘔吐に関して、しろちゃんママはこのことを学びなおしました。
ずっと吐き続けるなら話は別ですが、吐き日も長くてもだいたい24時間で終わると思えば、残酷ですが、しろちゃんに我慢してもらうしかありません。
だって、心臓疾患由来の胃腸障害を治すお薬はないのですから。
心臓が治らない限り、治す術はないのですから。
「1日がまんだよ、明日には治るよ」と、しろちゃんの背中を撫でて言い聞かせるだけです。



1月8日の写真

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今のしろちゃんのご飯は、ヒルズのプレスクリプションダイエットのi/d。
消化症状の療法食


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「病院で買うご飯もおいしいのです。」




吐き気が止まると、食欲はちゃんと回復します。
失った分を取り戻すかのように、しっかりと食べてくれるようになります。
もちろん、吐き気が止まったらまずは、流動食みたいな柔らかく温かい状態で食べさせます。
最初はオヤツのスープだけ。
そこから段々と、
①パウチのウェットフードをお湯で薄める。
②その濃度を段々濃くしていく。
③カリカリに移行。
というやり方で少量ずつ小刻みに与える方法をしろちゃんママは取っています。
カリカリは今のところ、ヒルズのプレスクリプションダイエットのi/dのみ。
カリカリが普通に食べられるようになったら、オヤツもいつもどおり。
3~4日後にまた吐き気に見舞われることを想定し、栄養と体力の貯金になるよう、食べたいだけ食べさせています。
ただし、一回の量には注意します。
食べ過ぎて吐き、本末転倒にならぬよう。



12月27日の写真

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「寝んねはいっぱいするのです。
一日も早く、11歳になれるように。」


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「テレビを観るママの隣でウトウトするのが幸せなのです。」




写真を撮ることが、ますます難しい状態になってきました。
そうでなくても、昔からカメラにそっぽ向いちゃうしろちゃんです吐き気に見舞われている間は、苦虫を噛み潰したようなお顔をしています。
眉間にしわを寄せて、半眼です。
=4日に1日は写真どころではないってことです。
以前は、オモチャで遊んでいるような時に隙を狙って撮っていましたが、このところオモチャで遊ばなくなってしまったので、撮る隙もありません。
オヤツで釣るってことも、オヤツに釣られるほどオヤツを食べたがらないので、できません。
撮りたい放題なのは、眠っている時だけです。
しろちゃんの名誉のために言いますが、とても良いお顔で生き生きと遊んでいる時がないわけではないのです。
床屋さんごっこや猫ごっこでママと遊んでいるしろちゃんは、元気な頃と変わらず良いお顔をしてくれます。
だけど、カメラを取り出すと、もうダメ。
せっかくの楽しい時間が楽しくなくなっちゃうのです。



1月3日の写真

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「元気だと、オヤツもおいしいのです。」

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「寒い日には、ママが毛布でグルグルにまいてくれるのです。」




床屋さんごっことは、毎朝しろちゃんとママでする遊びです。
もう何年もやっていますよ~。
ただし、朝からお日様の当たるよく晴れた日だけ。
どういうわけか、夏でも冬でもお日様の出ない日はしません。
「床屋さん、する?」というと、しろちゃんが目の前にやってきて、チョコンと香箱組みます。
〇〇の体操と明るく歌いながら。
①お耳の体操で両手で両耳をモミモミします。
②お目々の体操で、両親指の腹で眼窩全体を押します。
③お鼻の体操で、お鼻の両脇をこすります。
④お口の体操で、マズルをこすります。
⑤おアゴの体操で、アゴを爪でコジコジ
⑥お喉の体操で、喉を強くなでなで。
⑦お首の体操で、お首をもむように撫でます。
⑧お肩の体操で、肩をもむようにします。



1月2日の写真

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「お日様は病気を治してくれるのです。」

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「朝のお日様は特別な力があるのです。」




一見なんでもないようで、しろちゃんママには欠かせない毎朝のチェックなんです。
皆さんにもぜひおすすめします。
上半身で外傷があったり腫れていたりは、ほぼこれでチェックできます。
毎日変わらず同じ場所を触ることで、触られるのを嫌がる日には、そこに何かあるって目星にもなります。
特にマズルは歯の痛みや腫れをチェックできます。
喉とお首では、リンパの腫れをチェックできます。
リンパの位置がどこかわからなくても、毎日触れていれば、今日は何かが違うと気づくことができるはず。
体操という遊びの中に組み込んで、楽しく歌いながらチェックしちゃいましょう。
もちろん、触れられることが苦手な子もいます。
そういう場合はストレスになるだけで逆効果です。



1月4日の写真

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「僕のお家ではテーブルに乗ると叱られますが、テレビの前だけは乗ってもいいことになったのです。」

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「テレビに出ている猫の気分なのです。」




次に、床屋さんらしく、髪の毛に相当する場所をブラシでとかします。
「しろさん、今日は髪型はどうしますか?
また坊ちゃん刈りですか!」
床屋さんは、しろちゃんが毎日同じ坊ちゃん刈りなことに呆れつつ、ジョキジョキと前の毛を切りそろえるふりをします。
バリバリと、襟足をバリカンで刈るふりもします。
しろちゃんは、政治家並みに毎朝床屋さんに出向く猫なのです。
問題は、しろちゃんがこの一連の体操と床屋さんごっこをよく理解しているということ。
猫にワンコのようなしつけはできませんが、習慣を作ってあげることはできます。
習慣ってものに猫はなじみやすく、ルーティンとして組み込んでしまえば、猫のお世話の様々なことができるとしろちゃんママは思います。
しろちゃんだって、ずっとお世話しやすかった猫でもなかったのです。
ガンコなところもあったのです。
しろちゃんママの策略にハマりやすかった純情な猫であることは確かですが。



1月7日の写真

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ここに立つと、ご飯が必ず出てくることを信じているしろちゃん。

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吐いたあとは、訴えるようなお目々のご飯の催促を無視するのが辛いです。




まとまりのない記事になってしまいました。
しろちゃんママも気管支炎で気持ちが悪かったので、人間用のプリンペランをずっと飲んでいました。
気持ちが悪いって最悪ですね。
しろちゃんが4日に一度、どんな思いで我慢しているか、よーくわかりました。
こんな気持ちの1日では、苦虫を噛み潰したようなお顔にもなっちゃいます。
カメラに微笑もうなんて言う気持ちになんか、なれないのもごもっとも。
それでも、台所で音がし始めると、とことことやってきてお薬を飲むのを待つしろちゃん。
親バカですが、本当にけな気なんです。
神様はしろちゃんを、ちゃんと観ていてくださるに違いありません。
この2年、観ていてくださったからこそ、9歳のお誕生日、10歳のお誕生日、そして三回目の11歳のお誕生日を用意してくださるのでしょう。



1月4日の写真

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「神様がごほうびにお誕生日をくれるのです。」

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「お薬いっぱい飲んだごほうびなのです。」




ずっと応援してくださって、本当にありがとうございます。
いつも暖かく明るい言葉をかけてくださって、ありがとうございます。
あんなことこんなことありつつももうじき11歳。
くそ真面目で、わりと地味な性格のしろちゃんですが、その分、寄せていただくお気持ちに、しろちゃんなりにちゃんとお返事しているのだと思います。
目に観えないものを大事にすること。
しろちゃんママはそう教えているつもりです。
日々のしろちゃんの姿が、皆さまの応援への唯一のお返しです。



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「大事なものはいつもお目々にみえないのです。」

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「お具合良い日も悪い日も、僕の心はごきげんさんなのです。
だって、夜にはお星様のささやく声がきこえ、朝にはお日様の笑い声がきこえるのです。
生きているって、すばらしいのです。」







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*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*
調布、三鷹、府中あたりで猫が傷つけられる事件が起きています。
猫を外に出すことはやめましょう。
お外の猫に少しでも不審な様子を観た方は、最寄の警察や市役所、保護団体、猫ボランティアさんに連絡してください。
詳しくは、百猫物語のsabimamaさんまで。
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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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グルグル回る観覧車のようなしろちゃんの日々

2017/12/21 Thu

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「みなさん、お久しぶりなのです。
僕はちょっとお具合悪かったのですが、昨日からは治ったのです。
どうやら僕のお家には、クリスマスのサンタさんが三日おきに来ているみたいなのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



先生(師)も走り回るという師走もあと10日。
落葉樹はすっかり葉っぱを落として、美しいシルエットの冬木立となった。
その枝で、冬に来る小鳥が甲高い声で鳴く。
寒い季節を楽しむ生き物もいる。


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隣の森の晩秋の姿

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かわいい番いの白鳥チェリーセージ

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外傷によく効くキダチアロエのお花



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、優しいお気持ち、励ましをありがとうございます。
感謝しております。
更新が不定期続きになって、訪問してくださった方すみません。
お蔭様でこの間も、心臓発作をおこすこともなく血栓症を起こすこともなく過ごすことができました。
それはありがたいのですが、前回と同じく吐き気が続き、本調子に戻れません。
ずっとお具合悪いわけではなく、またしてもクルクルとサイクルで変わり、治ったと思ったらまた吐くの繰り返しです。
猫風邪説は消え、慢性的な膵炎及び心臓疾患に特有の胃腸障のようです。
ご飯の支度の音がすると、そばに来て待つ子は多いと思います。
しろちゃんは、お薬の支度の音がすると、必ず台所にやってきてちんまりと座っています。
ご褒美のオヤツも食べられないので、オヤツ目当てで来ているわけではないのです。
けな気で良い子のしろちゃんをどうぞ応援してやってください。
コツコツがんばることが明日につながる唯一の道と、ちゃんとわかっているんです。

起きているしろちゃんの写真を撮ることが難しかったので、少ない写真です。
以下、嘔吐の話なので、それなりにご注意ください。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



12月1日の写真gifアニメ

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「吐きたくなることがいっぱいあったのです。
おいしいオヤツも食べられないって、すごく悔しいのです。」




前回の更新は11月30日だったのに、とうとう12月も20日を過ぎてしまいました。
気ぜわしい師走もいよいよ押し詰まってきました。
しろちゃんの写真が撮れない上に、お具合が前回の更新とほとんど変わらないことで、しろちゃんママは更新意欲もわきませんでした。
がんばるしろちゃんには、申し訳ないことと感じます。
このたびの吐き騒動では、ご近所病院といつになく密に連絡を取り合っていますが、「良くなりました。」と報告するとその夜に再び吐き出すという風でした。
間隔2~4日を開けて本当に周期的なんです。
血栓症のお薬アスピリンが二日置きなので、それと関係あるようですが、微妙にズレています。
①朝から丸一日吐くことが続いて結果的に絶食。
②微量は吐くが、その代り微量は食べられるのでビクビクしながら食べさせる。
③吐き気が止まって食欲が普通に復活。
④モリモリ食べて、何の心配もいらない。
この①~④をグルグルと繰り返しています。
グルグルグルグル、観覧車のように。




11月28日の写真

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「食べたくないか食べてはいけないか、どっちかの日ばっかりなのです。」




今試みている治療は、慢性膵炎と推測してのお薬です。
※プリンペラン
 胃腸を動かして吐き気を止めるお薬。
※抗生物質を1日に倍量。
短期間で結果の出るものでもないそうで、ある程度の期間飲んでみることになりました。
突発的かつ劇的に症状が悪化すれば、その時はその時で対処するとして、どんどん症状が悪化するのか横ばいなのか良くなるのか、しばらくは飲み胃腸に負担のない飲み薬で治そうとご近所病院はしています。
ご近所病院の若い先生の説明では、
※心臓疾患のある場合、心臓の筋肉が厚くなることで心臓がうまく収縮できずに、胃腸の血液の循環不全を引き起こすこともあるそう。
=胃腸が正常に働かないということ。
その場合、悪くなったり良くなったりの細かいサイクルで発症する場合が多く、繰り返しながら年単位ということもあるそう。
※長期のお薬の服用によって、慢性的な胃炎、膵炎状態であることは否めない。
しろちゃんの場合、この辺が推測できるということでした。
血液検査をしないでの判断ですが、若い③番先生はそれ以上の重篤病気は推測しがたいとのことです。
(ご近所病院には三人の獣医さんが代わるがわるでいるので、院長以下年齢順に①番先生②番先生③番先生と呼びます)



12月9日の写真

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どういうわけか、吐き気は夜には止まる傾向に。
吐き気が止まると、ママと一緒にテレビを観たりしようという気持ちになるようです。


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吐き気がおさまると、お顔がから険しさが消え、こんこんと眠ります。




昨日19日火曜日など、前週の金曜日~月曜日まで、吐くこともなくご飯も順調に食べられて、それなりにニコニコとご機嫌さんでいたので、なんとなく危ないな~と思っていたら案の定でした。
朝に起きて来たお顔を観たら、苦虫を噛み潰したような渋いお顔。
お目々が細くなって、厳しいお顔をしていました。
しろちゃんがどんなにがんばって苦痛を我慢していても、しろちゃんママの目はごまかせません。
朝8時のお薬を見送って様子を見ていました。
お薬を飲んだとて吐いてしまうだろうからです。
8時過ぎるとカッコンケッコンとおかしな例の音を数回。
しろちゃんママはペーパータオルを数枚重ねたものを持ってスタンバイします。
嘔吐のたびに、半分消化したものから段々と薄くなっていき、一呼吸おいては吐きを繰り返して最後はお水だけ。
そのお水も吹き出すような吐き方でした。



12月12日の写真

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「そのペーパータオルをよけて吐くのが、僕は大変なのです。」

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「きれいな白い紙は大事な紙だと、僕には思えるのです。」




嘔吐物が薄ピンクになってくることに、しろちゃんママは非常に弱いです。
気持ちが慌て、悪いほうにばかり考えてしまいます。
このところ何回も繰り返しで起きていることなのに、その都度乗り切って慣れたはずのことなのに、今日に限ってはいつもと違う最悪なことが起きているのではないかという猜疑心にかかれます。
冷静、かつ客観的判断がスポンと抜け落ちちゃう。
この日、たまたまお薬をもらいに病院に行く日だったのです。
「リスクをおしてでもしろちゃんを連れて行こう。
注射してもらおう、吐くの止めてもらおう。
このまま夜まで続いたら、しろちゃんも見守るしろちゃんママも耐え難い恐怖だ。」
こう思い始めるのです。
不安にひとたび駆られ始めると、人は不安材料だけを選択して考えるようになってしまいます。
不安の連鎖という状態です。
ご近所病院に電話することで、やっと客観的になることができました。
煮詰まった気持ちに窓を開けることって、パニックにならないためにも大事です。



12月12日の写真

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「あの注射はすごく痛いのです。」

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「僕以外の猫はみんな泣くと思うのです。」
影の声(しろちゃんも泣いてましたけどね~)



「心臓発作を引き起こすリスクと秤にかけるほどの火急さはない。」
②番先生のご判断です。
「一晩吐かせても命に問題はないので、明日まで様子見しましょう。」と言われ、しろちゃんママはここでハッと冷静さを取り戻すことができました。
しろちゃんは、今年の3月27日、大動脈血栓塞栓症を起こしてご近所病院に行ったその時、待合室で心臓発作を起こしました。
その軽かった心臓発作を最後に、その後は起こしていないのです。
去年の1月末の初めての心臓発作以降、画期的な長さの発作を起こさない期間なのです。
それがどんなにありがたいことなのか、言葉で言い尽くせません。
程度によってはその場で瞬時に命を奪う心臓発作。
何ひとつしてあげることができないかもしれない心臓発作。
心臓が穏やかに平穏に動き続けていられることのありがたみを、しろちゃんママは喉元過ぎて忘れてしまったのか?
忘れることなんて、あるわけがないじゃないですか!
あの日以来、しろちゃんママには安眠という概念がありません。
二度と起きないようにと神に祈ることと、二度と起きないこととは別のこと!
しろちゃんママはあまりに祈り過ぎて、混同しているのかもしれません。



12月12日の写真

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「ぼ、僕は泣いてなんかいません。
痛いよ!って、怒ったのです。」


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「ママのお手々、間違ってかんだのはすいませんなのです。」
猫のお耳の後ろの毛は、その他の場所と違ってシルキーな感触。
マイクロフリースという感じ。





しろちゃんを連れずに病院へお薬だけもらいに行きました。
先日病院へ連れていった際に注射した強力な吐き気止めのお薬の錠剤版があると、コメントくださるにゃごさんから教えていただきました。
にゃごさんはしろちゃんの私設診療所、相当お詳しいです。
ありがとうございました。
病院からも処方されるし市販もされているというのです。
画期的~としろちゃんママは欲しくなりました。
恐る恐る、飲み薬もあるそうで…と②番先生に言ってみると。
②番先生曰く、
※一錠単価が非常に高く、日常的に吐き気予防として飲ませるのに向かない。
※頓服的に飲ませるということは、吐いている時に飲ませることになり、お薬も吐くという矛盾が生じる→注射したほうがいい。
元来、ワンコの乗り物酔いのお薬なので、乗り物酔いするワンコニャンコには乗り物に乗る前に頓服として飲んでもら
※しろちゃんの場合、なんで吐くかの原因が確定しているわけではないので、何が何でも吐き気さえ止めればいいわけではない。
様子見で根本治療が期待できる。
このような病院の方針で、ストックも置いていない、しろちゃんの場合には向かないということで却下となりました。



12月13日の写真

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「寝んねしてたので、お日様がまぶしいのです。」
この写真とまったく同じ構図、同じ光の写真が、しろちゃんママの赤ちゃん時代にあります。
裸ん坊でひなたぼっこさせられている写真です。


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「ママにも、赤ちゃん時代が!
おまけに裸ん坊だなんて、ビックリなのです。」




火曜日夕方まで吐いて、吐き気は止まりました。
しろちゃんは結果的に絶食状態ですが、食欲もなかったです。
お水を飲んでもそれをきっかけに吐くので、水分制限するべきだそうですが、しろちゃんママにはそれはできません。
お水を飲みたいのに飲めない辛さは、食べられない辛さを上回るとしろちゃんママは思っています。
吐いてもいからと、お水は好きなだけ飲めるようにしておきました。
暖かく暗いところでトロトロとずっと眠り、おしゃべりすることもありませんが、夜にはもちろん抱っこ寝。
絶食でフラフラする痩せた手足が、ベッドには勢いよく飛び乗れるのです。
翌水曜日は幾分回復し、食べたい気持ちも復活しました。
毎回しろちゃんママなりに、段々と流動の食べ物から固形にしていきます。
食べたがれば、ちゅ~るでもなんでも食べさせていいですとご近所は言うのです。
猫は食べないことが3日以上続くと「肝リピドーシス」いわゆる脂肪肝になって、死に至ることもあります。
ちゅ~るだけでも口にすることで、防げるそうです。



12月19日の写真

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なんちゃってアメリカンカールなしろちゃん。
このお耳、手で元に戻すまで戻りません。


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ラグが消毒のアルコールで濡れているので、いつも何等かのブランケットを敷いています。




吐いたことばかりで長くなって、他のことが書けなくなりました。
大丈夫、しろちゃんの嘔吐にはサイクルがあるのです。
サイクルがあるということは、悪くなれば、次は必ず良くなるということです。
前回の記事でも書きましたが、食欲があって食べられることが、しろちゃんの今日までの闘病を支えてきた何よりの原動力としろちゃんママは思っています。
だから、嘔吐→絶食はしろちゃんママには恐怖なんです。
でも膵炎や心臓病のせいで嘔吐を繰り返すことが避けられないとしたら、「明日は必ず良くなる」と、しろちゃんに毎回思ってもらえることが大事。
じっとがまんしているしろちゃんに、しろちゃんママは不安にうろたえているところを観られてはダメなのです。
明日は良くなるからがまんしようねと、落ち着いて自信を持って言ってあげられるようでなければいけないと思っています。
反省。



12月13日の写真

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「はっきり言って吐いた時は、僕のほうが落ち着いていると思うのです。
明日は治るって信じているのです。」




がまんしているしかめっ面をしながら、お薬の支度が始まると君は台所にやってくる。
フラフラしながらやってくる。
苦いお薬飲み終えても、ご褒美の美味しいオヤツも食べられないのに。。。。。
天の神様はきっと観ているよ、しろちゃん。
観ているからこそ、次から次へと明日を届けてくれる。
くじけないしろちゃんに、この先もずっと、輝く明日を届けてくれるに違いない。
この冬が過ぎれば春だからと、神様は今朝もおっしゃっていらしたっけ。



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「その春の前に、僕は11歳になるのです。
その日に歌うお歌を、内緒で練習しているのです。
夜中に小さな声で歌っているのです。
ママに捧げるお歌なので、絶対に秘密なのです。」







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名前 そら
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男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
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食べられないのは一番の恐怖、ご近所病院へGO!

2017/11/30 Thu


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「お久しぶりですが、みなさんお元気ですか?
僕はお具合悪かったのですが、また元気になったのです。
窓の外では葉っぱさんの雨が降るのです。
昼も夜もカサコソカサコソ降るのです。
いつも僕にご心配ありがとうございますなのです。」



木々の七色のタペストリーも、もうじきおしまい。
カサコソ降る落ち葉の雨も今に降りつくす。
惜しむことなく装飾をそぎ落として、木々はシンプルな本来の姿に戻る。
いよいよモノトーンの冬が来る。


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ご近所の紅葉

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赤いマントに紺色のヘルメットクサギの実

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大事にされた観賞用の菊



。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。

いつもしろちゃんとしろちゃんママに、暖かいお気持ち、応援ありがとうございます。
感謝しております。
更新が大変に遅れて、訪問してくださった方ごめんなさい。
お蔭様でこの間も、心臓発作をおこすこともなく血栓症を起こすこともなく過ごすことができました。
が、数日吐き気がおさまらず通院するというアクシデントがありました。
お蔭様でそれも、今のところ落ち着いています。
ウィルス性の急性胃腸炎=猫の流行り風邪と今のことろはみなされています。
関東では急に真冬の寒さになったので、病気を抱える猫さん達、みなさん要注意と思います。
しろちゃんの場合、寒くなると血流が一番心配で、神経質なまでに居場所と体温を気にかけています。
人間に快適であっても猫にとって快適とは限りません。
「猫は暖かい場所、涼しい場所、その日の最適な場所を自分で探す。」とよく言われますが、ひと昔前の話ではないの?と思います。

コツコツとがんばって、来年2月の「花の11歳」を目指すしろちゃんを、どうか応援してやってください。

しろちゃんの体調の目安表を常に付けておきます。
①心臓発作が今にも起きそうな危機一髪な状態。
②鬱々として怠そうにグッタリしている時。
またはちょっと動くと心臓バクバクな時。
③病気の猫として普通の時
④元気な時
⑤絶好調に元気な時。


。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。



11月8日の写真

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「僕は気持ち悪くなる猫の風邪にかかったのですが、治っちゃったのです。
クシャミやハナミズは出なかったのです。
流行りものには要注意なのです。
おいしいご飯が食べられなくなっちゃうのです。」




しろちゃんは、お蔭様で心臓のほうはずっと穏やかな状態が続き、ありがたいな~と思っております。
この前の心臓発作はいつだったっけ?というほど、心臓発作を起こす間隔が空きました。
冷蔵庫にしまってある非常用お薬のニトロも、使用期限切れになっているのじゃなかいかと、そんなことがかえって心配なくらいです。
何がどう作用しているのか、獣医さんにも解明はできませんが、「心臓がうまいこといってる」のでしょう。
決して治ることのない病気、決してもとに戻ることのない心臓ですが、そのことをいくら嘆いても仕方ありません。
病気を憎んだり恨んだりするエネルギーがあるのなら、そのエネルギーを病気の子の明日に振り向けるべきです。
しろちゃんが美味しくご飯を食べ、優しい眠りにつき、楽しい夢を観て、また新しい明日を迎えて欲しいとしろちゃんママは毎日思っています。



11月6日の写真

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酸素ハウスには、何もなくても毎晩寝る前の30分、定期的に入れています。
この頃は「出してくださ~い」の自己主張が復活です。


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「元気なのに入るなんて、納得いかないのです。」




11月19日、しろちゃんはお昼前に二度、夜に一度吐きました。
猫一般がそうかどうかわかりませんが、しろちゃんが吐く場合、一度に嘔吐は必ず2回以上なので、吐いた回数はもっと多いのです。
朝のお薬の前に胃液だけを吐くことは時々ありますが、この嘔吐はそれとは違うものでした。
しろちゃんママの手持ちのたくさんのお薬には、胃粘膜保護の胃腸薬はありますが、消化薬、吐き気止めはありません。
20日に病院でもらってきました。
プリンペラン→胃と腸を動かして食べたものを速やかに送り出し、吐き気を抑えるというお薬です。
このお薬を飲ませるまでもなく、20日にはその吐き気もすっかりおさまってしまいました。



11月8日の写真

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夜8~10時のテレビタイムには、ママにくっついてこうしてゴロゴロしています。

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「もうちょっとちゅ~るをくださいなのです。」
しろちゃんは、ちゅ~るを1チューブ一回では食べません。
お楽しみの回数が増えるよう、1チューブを三回に分けています。




24日の朝から再び吐き気に見舞われ、プリンペランを一日2回服用。
食欲はあるものの、食べると吐くという状態が夜まで断続的に吐きました。
朝から段々と食べさせる量を落としていったのですが、晩あたりには、カリカリ3粒でも吐くようになりました。
それなのに、食欲はあるのです。
吐いても吐いても食べたい、吐いてお腹が空っぽだからこそ食べたいしろちゃんでした。
ご飯のしまってある籠につかまり立ちして、「僕にごはんくださ~い」のポーズ。
因果関係をお耳にこんんこんと話しかけるも無駄でした。
嘔吐物はピンク。
この色は今年一回経験しているので、吐血でなく粘膜からの出血が嘔吐物に交じっているとわかりました。
夜になって心を鬼にして絶食させるも、吐き気はおさまりません。
ピンクがえんじ色になっていき、吐血ではないとわかっていても不安になりました。
いつもどおり30分酸素ハウスに入れようとすると、その中でも吐くしまつ。
絶食が効いてきたのか、夜中に吐くことはありませんでした。



11月8日の写真

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お具合のいまいちな時は、扉を開けても出てきません。
中にいることが、やはり楽なのでしょう。


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「出るのもめんどうって時が僕にもあるのです。」



翌25日は、ママが起きだしても微動だにせず、10時までこんこんと眠り続けました。
しろちゃんには珍しいことです。
昨日までの旺盛な食欲もまったくなくなりました。
病院に電話したところ、
①絶食を続け、すでに処方されている吐き気止めのお薬プリンペランを量を増やして飲む。
②病院に連れて来て、脳の嘔吐中枢に直接作用する注射をする。
この二つの選択肢が示されました。
しろちゃんママとしては、当然行きたくありません。
しばらくせっかく穏やかに過ごせているのに、ストレスを与えたくありません。
3月の血栓症の緊急通院で、病院の待合室で心臓発作を誘発した苦い経験が頭から去りません。
一回心臓発作を起こすと、それが引き金となって心臓発作を起こしやすい心臓になるということも、たびたびの発作でわかってきました。



11月8日の写真

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「病院に行かないでも治るって、ママに言ったのに。」

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「心配性なところは僕に似ているのです。」



「しろちゃんは、せっかく苦しい思いをせずにいるのに、このバランスを崩したくない。
このバランスを把握しているのは、この世でママだけなんだ!」
そんなしろちゃんママの悲痛な叫びを、ご近所病院はよくわかっています。
連れ来なさいとは決して言いません。
むしろ、「お薬だけ渡してお母さんにお任せしておいたほうがいい」とまで言ってもらえるようになりました。
しかし、この日、しろちゃんママはしろちゃんを病院に連れて行ったのです。
夜になると、病気の子は容態が悪化することが多いです。
夜になると、人間もあらゆることへの不安が増大します。
夜になると、外はしんしんと冷えてきます。
何より、1年と10カ月もしろちゃんの闘病を支えているのは、ちゃんと食欲があって食べられることとしろちゃんママは思っているのです。
食べられない、食べさせないことが、しろちゃんママにはものすごい恐怖なのです。
耐え難い恐怖なのです。



11月8日の写真

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「僕も、食べられないことは恐怖なのです。
小さなころから恐怖なのです。」


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「お外では、食べないで寝んねしなくちゃならない夜もありました。」

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「おなかペコペコはつらいのです。」




走って1分のところに住んでいる友達が、この日遊びに来ることになっていました。
走って1分ですが、車で来てくれるようにお願いしました。
しろちゃんがとても慣れていて、しろちゃんをかわいがってくれる人となら、しろちゃんもリラックスして通院できるのでは?と思えました。
※心臓発作なら絶対通院はしません。
※血栓症なら、早い処置なら注射で治るものを、通院しないとむざむざ命を落とすことになるので通院します。
※嘔吐なら…。
引き起こしている原因は別として、脳に作用する注射しさえすればしろちゃんが楽になることは明白です。

診察台でしろちゃんは、皮下注射が痛くて飛び上がりました。
飛び上がりざま、しろちゃんのお顔を包んでいたママの指を噛みました。
チクっと痛かったですが、しろちゃんママには心地よい安堵の痛みでした。
体重はなんと、3.5キロ。
先月我が家のヘルスメーターでの計測では3.9キロでした。



11月11日の写真

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「暖かいお家の中からお外をみられるって、幸せなことなのです。」

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吐き気に見舞われる前は、毎晩のように小運動会でキャットタワーに駆け上るほど快調でした。




お蔭様で、今日現在、しろちゃんは回復しています。
吐き気も心臓もなんともありません。
吐き気による絶食には、なんとおまけがあった!
絶食からの立ちあがりの一日には、サイエンスダイエットの消化器サポートを砕いて食べさせました。
普通のご飯が解禁になるや、空腹続きで何でも食べたい食欲大魔神のしろちゃんに、腎臓療法食をトライしてみました。
なんと、あの腎臓療法食を美味しいと思えるように変化していました~♪
ロイヤルカナンのフィットから腎臓サポートスペシャルに、スムーズに戻ることができたのです。
記事、「療法食を中断したらメキメキ元気…とは言わないものの絶好調だったしろちゃん」→☆http://shirochan115.blog112.fc2.com/blog-entry-760.htmlをご参照ください。
また飽きて不味いと食べなくなったら、フィットにすればいい。
医学書どおり、四角四面においしくないご飯を砂を噛むような気持で食べるより、食べたいものを食べるほうが身体全般にはいいと、しろちゃんママは思っています。
なお、しろちゃんママの緩いやり方は、腎臓療法を必要としている子には誰にも推奨はできません。



11月13日の写真

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「ママのお目々にはみえない遠いところまで、僕にはみえるのです。
夜のその向こうの朝も、明日も明後日も僕にはみえるのです。」


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「ママの知らない秘密を、僕は知っているのです。」



しろちゃんが病気になる以前、とても健全だったころ、しろちゃんママは神経質なので小さなことでも心配になって、比較的通院回数が多いほうだったと思います。
それが、
「しろちゃんがとうとうやってきた…」
病院でこんな風に言われるようになってしまいました。
しろちゃんママは苦笑いです。
病院に連れて行くことを闇雲に避けているわけではないのです。
むろん、お日様がすべてを治してくれるなどという自然療法主義者でもないのです。
しろちゃんの病気に関しては、けっこう学んでいるつもりです。
日々、一生懸命考えています。
だからこそ、「しろちゃんがとうとうやってきた…」と言われるほど通院しないという結論に至りました。
病院に行かないことにも行くことにも、それなりの確固たる理由がしろちゃんママにはあって、選択していることなのです。



11月13日の写真

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「しろちゃん、お久しぶりって先生に言われたのです。」

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「病院なんて、うんとお久しぶりのほうがいいのです。」




今回しろちゃんは吐き気だけでしたが、「ウィルス性のお腹の風邪」という診断です。
三日経って注射の効き目が切れても治まっていれば、結果的にそういうことだそうです。
①菌による嘔吐のたびに胃酸にややれて、食道がびらんし出血。
②びらんした粘膜は水分を放出するので、吐き気がなお増す。
という悪循環だそう。
注射は、脳の嘔吐中枢に作用するもので、吐き気そのものだけをストップし悪循環を断つことが目的。
あとはプリンペランの飲み薬を2週間服用。
びらんそのものは、吐き気さえ治まれば毎日飲んでいる胃粘膜保護剤でカバーされる予定です。
ウィルス性の風邪はこの冬もまた猫に大流行しているそうです。
まったく外へ出ない猫でも?
このウィルスは人が持ち込む場合がほとんどだそう。
かといって、人間が外に出るたびに全身消毒するわけにもいきません。
猫のほうの免疫力を高めるのが最良の防御です。
猫ちゃん達、流行性の風邪にご用心ですよ~。



1128日の写真

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「あったかくて暗いところで寝んねしていると、猫母さんのことを思い出すのです。
ママにはぜったいに、どんなことがあっても内緒なのです。」


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ホットカーペットの上のキャットテントに毛布を掛けた、なんちゃってコタツがお気に入り」



どんな日もコツコツコツコツ、浴びるほどのお薬を嫌がりもせずに飲むしろちゃん。
泣きもせず文句も言わず、与えられた運命に従順生きようとするしろちゃん。
猫ごっこだけでなしに、夜中の運動会も始めたしろちゃん。
11歳になったらしたいことが、山ほどあるに違いない。
痩せっぽちになたって、君ならできるに決まってる。
明日を夢見る君に。



記事のアップ直前にまた吐き気、嘔吐がはじまりました。
風邪ではないかもしれません。
ご近所病院はお休み。。。
さて、どうするか。。。。。



※12月7日追記※

しろちゃんへご心配いただき、ありがとうございます。
しろちゃんの症状は、今のところ「慢性膵炎」が疑われるところです。
回復する→食べる→嘔吐するを繰り返して、今日は食べなくても吐くようになってきました。
点滴で膵炎を治すことが一番ですが、ご近所病院はしろちゃんをできるだけ通院させたくないので、当面お薬でなんとかならないかと試行錯誤中です。
改めて記事にします。
お腹が空いてフラフラ、風が吹けば倒れるようなしろちゃんですが、じっとがまんして治る日を夢見ています。




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「いろんなことがあって人生なのです。
幸せかどうかは、自分の心が決めるのです。」





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調布で迷子のそらちゃん、知りませんか?
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名前 そら
雑種、しろぶち、キジトラ柄(三毛にも見える)
男の子 4歳、去勢済み
4.2キロの普通体型
シッポは7センチ、特徴ある黒くて短いシッポ。
首輪無し
東京都調布市調布ヶ丘3丁目付近で迷子に…。
飼い主 おやなぎ  
連絡先 sorachan_oyanagi@yahoo.co.jp
    または「招き猫しろちゃん」のブログコメントまで。。

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プロフィール

kakobox

Author:kakobox
東京都在住。
【しろちゃん】MIX白猫男の子9歳
2007年2月14日生まれ(獣医さんが決めた誕生日)
お庭から、自分の足でやってきて、自分で自分のママを見つけたけなげな子。
野良猫→外猫→1歳半を超えてママの白い一人息子に!
腹壁ヘルニアで大手術、持病は猫ウィルス性気管支炎。
大人しく律儀で優しい、性格自慢な良い子です♪

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